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今日も引き続きのR1100Rです。 今回はRシリーズの空冷はオルタネーターがVベルトにて駆動していますので、それの交換です。 R1200シリーズとR1100シリーズではVベルトの付け方が少し違く、R1100は取付け時にベルトの張り調整をしながら取り付けになります。 既定トルクでベルトにテンションを掛けて張っておきながら取り付けです。

本日は昨日に引き続きで、R1100Rのバルブクリアランスの調整です。 まずはシリンダーヘッドカバーを外し、アジャストボルトのナットを緩めます。 規定値のインレット0.15mm、アウトレット0.3mmになるように、 インレットなら0.15mmは入るけど0.16mmは入らない、のように調整していきます。 左右のインとアウトをの計8個調整したら完成です。

本日はフロントフォークのオーバーホールです。 今回はインナーチューブのサビが酷く、そのままではまたすぐシールがダメになりそうでしたので、 外注にてインナーチューブの再メッキ処理を行って貰ってからの組み付けです。 料金もインナーチューブの新品交換よりはリーズナブルとなっております(時間は掛かりますが) 気になる方は是非ご相談下さいませ。

本日はデフオイルの交換を行いました! ドライブ式駆動のバイクは定期的に交換の必要があるデフオイルですが、ご自分で作業されるのは中々大変かと思われます。 車種によってはスイングアームを一部外さないとドレンボルトよりオイルが抜けない車両もございます。 廃オイルの処分も含めますとバイク店へお任せするのが一番お勧めです。 デフオイルの交換をご検討中のお客様がいらっしゃいましたら、是非当店にお任せ下さい!

本日は車検入庫車輌のエアフィルタボックス交換の様子です。 今のこの時期は本当に虫が多いので、エアフィルタのダクトを外すと色んな虫が出てきます…。 砂塵や埃などの汚れ以外にも、虫の死骸(酸性)なども汚れや詰まりの原因となりますので、定期的な点検清掃・交換がオススメです。

本日はパニアケースの取付けを行いました! 近年のパニアケースはスポーティなフルカウルの車両に取り付けても違和感のないデザインの商品も増えてきております! 積載量にお悩みでしたらこの機会に取付けのご検討はいかがでしょうか! 当店では社外品のパニアケースでも取付作業を承っております! パニアケースの取付けをご検討中のお客様がいらっしゃいましたらご来店の程、お待ちしております!

本日はブレーキフルードの交換を行いました! 定期的に交換する必要のあるブレーキフルードですが、車種によっては外装やフューエルタンクを外さないと作業のできない車種もございます。 特にタンクを外す必要のある車種はタンク重量もあって一人で作業を行うのはかなり大変です。 普段日常メンテナンスを全てご自分で行っている方もこの機会に交換はいかがでしょうか? ご相談の程、お待ちしております!

本日はバッテリーの交換を行いました! バイクにとって欠かせない交換部品の一つであるバッテリーですが、毎回テスターで電圧確認をされてる方はあまりいらっしゃらないと思われます。 また、既定電圧が来ていてもバッテリーの劣化を見抜くのは中々難しいものと思います。 今回交換させて頂いたバッテリーも電圧は正常でしたが、劣化が進行しておりました。 当店には繋ぐだけですぐに劣化具合が測定できるテスターもございますので、バッテリーの調子が気になるお客様がいらっしゃいましたら、 是非当店にご相談下さいませ!

本日も前回に引き続きのR1200RTの修理です。 本日はホイールベアリングの打ち替えです。 こちらのベアリングの動きが悪くなると、引きずりの原因にもなりますし、最悪ベアリングが壊れてしまうとホイールの軸がずれるので走行不能となります。 まずはダストシールを外し、ベアリングプーラーで引き抜き、中を綺麗にします。 その後新品を圧入して、シールをつけたら完成です。

本日は昨日に引き続きのR1200RTのフロントフォークのロアブリッジとアームをつなげているボールジョイントの交換です。 こちらもブーツの中にグリスが封入されているのですが、ブーツにヒビとヨレがありましたので、交換です。 まずはキャリパー、ホイール、フロントフェンダーと外し、ロアブリッジに繋がっているブレーキホースもフルードを抜いて切り離します。 その後ボールジョイントのトップボルトを外し、ロアブリッジをフォークから外してボールジョイントの交換です。 ネジロックがついてるのと締付トルクが230Nmとかなりの力でしまっているので、大変です。 後は逆の手順で新品をつけて完成です。

本日はテレレバーのR1200RTのスプリングストラット交換です。 ブレーキング時などにギコギコと異音なったり、カクっとガタが来ていた為、交換いたしました。 まずは邪魔な外装を外装を外し、上のトップナットが共回りするので、固定しながら外して、下のボルトを一本外せば取れます。 もちろん落ちないようにエンジンジャッキは噛ませてあります。 後は逆の手順で新品をつけて完成です。

本日は他メーカー様バイクのオイル交換及びオイルフィルター交換を致しました! 車種によっては外装を外さないと作業が出来ない車種もございます! ですが今回は外さずとも作業自体は可能な車種ですが、あえて外装を外して作業をさせて頂きました。 このまま外装を外さずに作業を行うと、大切な車両がオイルで汚れてしまうリスクがあるからです。 当店では他メーカー様の車両でもオイル交換等のメンテナンスや整備も行っております! よろしければお気軽にご相談下さいませ!ご来店の程お待ちしております!

本日はブレーキフルードの交換ですが、一緒にラバーブーツの交換も行いました。 ゴム製ですので、劣化等でぶにょぶにょになったりすると、ブレーキフルードの天敵の湿気がリザーバータンクへ混入が多くなったり、 フルードが外に漏れたりとしますので、交換しました。 新品と古いのを見比べると膨らんでふにゃっとなっています。

本日はS1000RRのフロントブレーキが引きずり気味だった車両のオーバーホールです。 まずはパッドを外し、キャリパーをブレーキラインからも取り外します。 その後、キャリパーからピストンを取り外し、中のシール類も取り外します。 キャリパーのシール溝の汚れを綺麗に落とし、新しいシールとピストンに交換です。 車種によってはシールだけのセットもありますが、こちらの車両はシール&ピストンのセットのみの取り扱いになります。 最後に組み付けてブレーキフルードを入れ、エア抜きすれば完成です。

今日は中古車の納車前の車両整備です。 交換時期に来ているものは交換して出庫となりますので、今回はその中の一つ、エアクリーナーフィルターの交換の様子です。 まずはタンクカバーを外し、コンピューターをよけて、フィルタの前にあるカバーとフィルタを取り外し交換です。 HP4やS1000シリーズは10,000km毎の交換となっております。

今日も昨日に引き続き、中古車ご契約頂いた車両のカスタムです! 今回はスフィアライトの「バイク用LEDヘッドライト RIZING2 H7 6000K」を取り付け致しました! まずはライト周りの外装を外し、配線を外してヘッドライトを取り外します。 BMWには球切れの警告灯も出ますので、「LED用 球切れ警告灯ワーニングキャンセラー」も一緒に取り付けです。 ヘッドライト裏は車と違ってバイクはあまり隙間がないので、付けられる場所が限られますね…。 付属のゴムカバーも大きさが全く合わない為、合うように切りながら取り付けです。 後は配線を束ね、仮付けして配線等が干渉しないか等を確認し、元に戻して完成です。 写真だと白く光ってるだけでわかりづらいですが、とても明るいです!

今日は中古車整備を行いました! 写真はクーラントの補充を行ったものになります。 クーラントも車種によっては外装を外さないと補充が出来ない車種もございます。 定期的に点検や交換が必要なものになりますのでクーラントの状態が気になってるお客様がいらっしゃいましたら、 是非当店にお任せ下さい!

本日は当店中古車のオイル交換を行いました! バイクメンテナンスの基本とも言えるオイル交換ですが、オイルフィルターも交換される場合、 車種によっては外装を外さないと作業できないバイクもございます。 特にこの時期は暑さに耐えながらの作業になりますので熱中症のリスクもあります! オイル交換の時期が近いお客様がいらっしゃいましたら、是非当店でのオイル交換をご検討くださいませ!

本日は車両へのアルミステー取付を行いました! このアルミステーは汎用性と耐久性が高く、パニアを取付けて頂いているお客様からもご好評を頂いております! 車種によっては後付けが可能なものもございますので、購入された後にパニアを取り付けたくなられましたお客様等いらっしゃいましたら、是非当店にご相談下さいませ!

本日は昨日に引き続きR100RSのキャブレターの同調調整を行いました。 アイドル回転数の調整ののち、混合気調整を行い、完了です。 BMWは国産に比べると、かなり前からキャブレターからインジェクションになっていますが、まだまだキャブレター車も現役ですね♪

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