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本日はHP4のハンドルポジションを楽にするためのキットの取り付けです。 もともと少しアップにするキットは取り付けていたのですが、更に楽なポジションへ。 ABM製のキットで、ハンドル、ブレーキ・クラッチ・アクセルワイヤー等も全てセットの商品です。 ハンドルアップに伴い、スクリーンを立てるためのアダプターなども入っております。 角度調整はかなり自由に出来る様にはなっていますが、実際は色々なところに干渉する為、ある程度ポジションは限られますが、かなり楽になりました。

本日は新車ご契約車両のR1300GSへの用品の色々取り付けの様子です。 R1300GSはシート下のスペースがかなり限られており、ドライブレコーダー取り付けなども場所をどうするか、カメラの固定方法はなど試行錯誤です。 USB電源も取り付けの為、リレーを組んでおります。 R1300GSは標準ではフォグランプは付いていない為、純正のフォグも後付け&プログラミングにてTFTメーター内に設定画面を出せるようにします。 純正のエンジンガードもありますが、今回はツアラテックさんより発売されている大きめのエンジンガードを取り付け致しました。

本日は車検入庫の車両の部品交換の様子です。 20,000km毎の交換等に、スパークプラグとエアフィルタボックスの交換、バルブクリアランス点検または必要であれば調整があります。 今回はバルブクリアランスは全て規定値内でしたので、点検のみでした。

本日は新車への用品取り付けを行いました。 アールズギア製のハンドルバーライザーは、上方向と手前にそれぞれ近くにセットバックしますが、ハーネスやホース類は変更不要で付けられます。

本日は車検入庫のS1000XRの整備の様子です。 S1000シリーズは前型も現行も、10,0000km毎のエアフィルター交換がメーカー推奨となっております。 スーパースポーツのエンジンユニットですので、こういったところは他車種と比べて交換距離が短めになっております。

本日は車検でお預かりの空冷R1200GSの車検整備、修理の様子です。 まずABSランプが点灯で消えなくなってしまっており、 診断したところABSユニット本体の故障だったので本体交換と、エンジンとミッションの間下側がオイルで濡れており、クランクシールかバランサーシャフトシールからのオイル漏れだった為、車検と併せて結構大がかりな修理となりました。 クランク・バランサーのシャフトシールの交換には、クラッチまで脱着が必要な為、ミッション、リヤフレーム、リヤサスにスイングアームにデフ、マフラーやタイヤといった部品に、メインハーネスもリヤ回りは全て取り外していかなければなりません。

総額:336,600円

本日は点検入庫車両のR100RSのバルブクリアランス点検・調整、エンジンの同調調整を行いました。 空冷のボクサーエンジンは10,000km毎にオススメとなりますので、車検点検の際はお申し付けください!(ただしエンジンが完全に冷えている状態でないと行えない為、基本的に預りでの作業です)

本日は点検入庫車両のR1200RT水冷の作業の様子です。 12ヶ月点検で入庫頂きまして、60,000km走行になっておりましたので、20,000km毎オススメのエアクリ、スパークプラグ、バルブクリアランス点検等も併せて行いました。 また、フロントブレーキパッドの残量が少なくなっていた為、同時に交換致しました。 基本的な消耗部品はある程度在庫しておりますが、場合によっては無いものもある為、予めご用命ある際は事前にご連絡頂ければと思います♪

本日は車検入庫の車両で、純正オプションのハンドプロテクター(ハンドガード)の取り付けの様子です。 とはいっても、純正品はミラーに共締めでステーと、本体はグリップエンドに共締めの簡単取付けです。 これで走行風や飛び石などからも手を守ることが出来ます♪

本日は点検入庫のG310GSの作業の様子です。 G310系は年数または距離で交換対象になっている部品が多く、今回交換した燃料フィルタやホース類が4年または40,000kmのどちらかだった為、サービスインクルーシブにご加入頂いている方でしたので、今回年数が先に該当しましたので同時に交換作業を行いました。

本日はR1200GS水冷のフロントフォークのシール劣化によるオイル漏れ修理の様子です。 テレレバーサスペンションの為、真ん中のスプリングストラットと左右のフォーク(スプリングは入ってません)に分かれており、今回はフォーク側オイル漏れでしたので、シールリングやダストブーツやオイルの交換を行いました。 ちなみにスプリングストラット側のオイル漏れの場合は、シールリング等の部品は単体では無い為、外注でのオーバーホールかアッセンブリでの新品交換となります。

本日は車検でご入庫頂きましたK1300Sのオイル漏れ修理の様子です。 入庫時、アンダーカバーよりオイルが垂れてきており、カウルを外してオイル漏れの箇所を確認すると、シリンダーヘッドカバーのガスケットの劣化によりオイル漏れがありました。 ラジエーター脱着をしないといけない為、スパークプラグ交換も同時に作業致しました。

皆様暑い日が続く中いかがお過ごしでしょうか。 バイク乗りの皆様は水分補給しっかりとしながらツーリング等楽しんで頂ければと思います! さて、久々の更新となってしまいましたが、本日はツーリングの安心残量の一つ、ドライブレコーダーの取り付けを行いました。 当店でも在庫販売をしておりますミツバサンコーワ製のEDR-21Gαです。 まずはメインハーネス見えるとこまでバラバラにし、フロントカメラ、スイッチやGPSを配線を概ね這わせて、電源の取出し、リヤカメラと取り付けしていきます。 EDR-22になってからは前後のカメラの配線の長さが変わったのですが、21の頃は前後ともに配線の長さが同じな為、本体を収納可能なのがリヤシート下の為、配線が結構ギリギリです。 何かあった時の為に…自分自身を守る為にも証拠として大事なドライブレコーダー、是非取り付けのご相談下さいませ。

総額:81,730円

明けましておめでとうございます! 本年も宜しくお願い致します。 さて新年最初の更新は、RnineTにオーリンズさんより出ているサスペンションASSYの交換です。 納期に1年ほど掛かりました…(^_^;) フロントにブラックアウターチューブ「FGRT227」、リヤはオーリンズらしいイエロースプリングの「BM653」モデルにて取り付けしました。 フロント廻りは特にシルバーな車体カラーにブラックアウターのフォークなので引き締まった感じになりました!

本日はヘッドライトガードとリヤのインナーフェンダー取り付けの様子です! ヘッドライトは高価な為、飛び石などの多いオフロード走行に向けて装着オススメです! ヘッドライトガードは純正オプション、リヤインナーフェンダーはELSEE有限会社さんのMudSlingです。

本日は新車への用品取付の様子です。 Sシリーズ、Mシリーズ共通ですが、ラジエーターとオイルクーラーのフィンが潰れたりするのを防止するガードになります。 シルバーのラジエーター等が廻りのカウルと色も同色になるので、一体感が出て良いですね!

本日はR1200GSアドベンチャーのタイヤ交換を行いました! 画像のパッと見ではまだ溝があるように見えるかと思いますが、実はこれかなり古いタイヤになります。 タイヤはゴム製品なので、経年劣化とともにひび割れや硬化が進み、グリップ力が低下し滑りやすくなったり、ひび割れが凄いとエア漏れや最悪バーストなどにも繋がります。 また、よくあるのがエアが抜けて釘でも刺さってパンクかな?と思ったら、タイヤは変えたことあったけどエアバルブは交換しておらず、エアバルブがもげたなんてこともありますので、タイヤ交換の際には当店では必ずエアバルブも交換させて頂いております。

昨日の続きで車検と修理を行いましたR1200RT空冷の修理の様子です。 続いてリヤ回りで、前後スイングアームブーツがひび割れで、水の侵入によるドライブシャフトの錆びや固着に繋がるブーツの交換と、電子制御式サスペンションのリヤサスがユニット側のオイル漏れの為、こちらも交換致しました。 また、併せてタイヤも交換しております。

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