宮城県のバイク作業実績一覧(11ページ目)

本日はホンダのビックスクーター、シルバーウイング600の燃料ポンプの交換です。 メーター内の燃料系がエンプティのままになってしまい、診断したところ燃料ポンプ本体の不良でしたので交換です。

本日はS1000XRの前後タイヤ交換と併せて、ハンドルアップをした際にブレーキホースがステムに擦れてホースの被膜が破けてひっかかってしまうということで、バンザイモーターワークスから発売されているブレーキのマスター側に付ける4cm延長アダプターを取り付けしました。

本日はS1000XRのホイール交換です。 純正装着では鋳造のホイールの為、軽量化になる鍛造ホイールへの交換です。 フロントはブレーキディスク等のホイールへの取り付けがノーマルとは異なる為、ディスクやセンサーリングなども必要なのと、リヤもスプロケットキャリアなど形状が異なるのでそちらも交換です。 前後のカーボンフェンダーも純正オプションの物に交換しました。 また、加速寄りにしたいとのことで、リヤはスプロケットが社外品が出ていなかった為、 フロントは前型と同品番だった為、社外品のサンスターにて17丁から16丁へ交換です。

本日はABSチェックランプ点灯で、ユニット不良の交換の様子です。 制御系のユニット交換の場合はプログラミングも必要になる為、診断機にて実施します。

本日は中古車ご契約頂きましたR1200GSの中古車納車整備の様子です。 油脂類の交換から始まり、距離に応じて該当交換部品や消耗品も交換します。 今回は社外の部品で追加取り付けのドライブレコーダー、GIVIトップケースキャリア、サイドスタンドエンドなども取り付けしました。

本日はクラッチマスター不良になってしまったK1300Rの修理です。 クラッチフルードを抜いての作業になる為、フルードも同時交換です。

本日は車検入庫車両のR1200RのABSチェックランプが消えず、診断したところユニット故障だった為、ユニット本体交換の様子です。

1936年型のハーレーのR750で御存知ハーレーのフルコピーの陸王RT750のベースとなったモデルです。そのまま使えるかどうかのチェックでした。外観そのままで機能面をしっかり整備していくプログラムです。

しばらく車検を切らしてガレージ保管していたBMWの車検整備に伴うブレーキフルード交換。 ABSユニットはフューエルタンクの下部に有るのでタンクの脱着やカウルの脱着が伴います。

4速スポーツスター(XR1000)のプライマリーチェーンからベルトドライブへの変更!これによりマシン左側に偏った重心が軽減され直進性が良くなります。また軽量化にも貢献します。

立ちゴケ状態でシフトペダルが地面に押されシフターロッド・スフターシャフトクランプが変形しました。アセチレンガスを使用し変形修正。クランプもアセチレンガスで変形修正し雌ねじをタップにて修正しました。

本日は車検入庫の空冷R1200RTのオイル漏れ修理です。 エンジンとミッションの間の下側がオイルで濡れていた為、確認するとエンジンオイルだった為、 クランクシャフトかバランサーシャフトのアウトプット側シャフトシールからの漏れで、 リヤフレーム切り離し、ミッション&クラッチを脱着しての修理となります。 ミッションも下すので、一緒にすべてのシャフトシールも交換しました。

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