2022/06/03 14:06:23 更新1936年ハーレーR750サイドバルブエンジンの内部チェックハーレーダビッドソン WL45

作業実施日 2022/01/03
1936年のオリジナルペイントタンクを外しました。シリンダーヘッドを外してピストン・バルブ・ヘッド(燃焼室)の状態をチェック!外したヘッドと燃焼室前後ともバルブの当たり面も消耗少なくピストンやシリンダーも傷も無く良好でした!

1936年型のハーレーのR750で御存知ハーレーのフルコピーの陸王RT750のベースとなったモデルです。そのまま使えるかどうかのチェックでした。外観そのままで機能面をしっかり整備していくプログラムです。

対象車両情報
メーカー・ブランド
ハーレーダビッドソン
車種
WL45
作業実績タグ