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FXDWGもりもりカスタムのご依頼です。 まずはハンドル廻りから、ハンドルバーはサイコストリートファットライザーバーハンドル ワイルドワン12INクロームに交換、サイズがあまり変わらなかったので、ケーブルやホース類は交換しないでそのまま使えました。ただハンドルパイプの中に配線が通っているので少し手間がかかります。。。グリップはコンフォート デッドグリップEDDIE TROTTA DESIGNS クロームに交換、エンドが尖っているので車検時には注意が必要です。。。ブレーキ/クラッチレバーはクリアキン ZOMBIEに交換、独特な形をしていてドクロのエンブレムが付いていてカッコイイです!ミラーはクリアキンSCYTHE IIに交換。フロントウインカーはハンドルマウントLEDウインカーDrag Specialtiesクローム/スモークレンズに交換。ものすごく小さくてスッキリです。eマーク付きなので車検ももOK!クリアキンのクローム ブレーキクラッチコントロールカバーキットとスイッチハウジングセットクロームに交換、あえてスイッチは黒のままに。こだわりですね!

車検でお預かりしておりますVRSCDX/ナイトロッドスペシャルです。 2016年生産分で販売が終了してしまいましたが、弊社で仕入れたバイクもすぐに売れてしまう程まだまだ人気がある車種です。 車検に関してはトラブルや故障などはなく消耗品関連、油脂類の交換で完了です。 車検の入庫のタイミングでプチカスタムのご依頼がございました。 フロントのウインカーは取り外してLEDウインカーが付いたミラーに交換です。 交換自体はすんなりなのですが、LEDウインカーに変えると電流の関係でハイフラ(点灯が早くなる)になってしまいます。なのでリレーや抵抗をかませなくてはいけなくなるのですが、V-RODにはV-ROD用のイコライザーがあるのでこれを取り付ければOKです。

御客様より購入時にご依頼頂いた、XL883Nアイアンのカスタムの続編、色々な部品のリロケーションです。 まずはメーターの取り付け位置変更です。本来はヘッドライトの上部ハンドルの中央部分にありますが、燃料タンクの左脇前側に移動です。多少見えにくくなってしまうかもしれませんが、ハンドル廻りがスッキリします!続いてイグニッションコイルの位置変更です。本来はエンジン前側上部と燃料タンクの間にありますが、左側のエンジン中央部分に移動です。エンジンと燃料タンクの間に隙間ができるのでこれまたスッキリ!あわせてプラグコードも交換です。最後はイグニッションキーシリンダーの位置変更です。本来は燃料タンク右前側にありますが、エンジン後側に位置変更です。イグニッションコイルとキーシリンダーの位置変更はタンク下の配線たちがスッキリするので一緒にやるのがオススメです!

サンク東京 アイアンの色々カスタムです。 販売納車なのですが、お客様が免許取得中なのでその間に時間があるという事で色々カスタムのご依頼をいただきました! まずは定番のマフラーです。バンス&ハインズのショートショットスタッガードフルエキゾーストのブラックです、相変わらずいい音をだしますね〜。排気だけ変えるとアフターファイアー、バックファイアーを起こしやすいのでエアクリーナーも交換です。モーターガレージグッズのフィンドビレットエアクリーナーリンクルブラック。エンジンのフィンとマッチしていていい感じ!そして忘れてはいけないのが、バンス&ハインズのフューエルパック、スマホで操作ができる優れものです! これでもまだ一部ですが作業が進み次第またアップさせて頂きます!

今回のカスタムはトライアンフ ボンネビル T120です。 マフラーは購入時からトライアンフ純正バンス&ハインズのスリップオンサイレンサーが付いています。もちろん車検対応! カスタム内容は、リア廻りをスッキリさせたいということなので、フェンダーレスキットを付けてみました。 その名の通りフェンダーを外してしまいます。フェンダーを外してしまうとテールランプやウインカー、ナンバーステーを付けるところが無くなるのでフェンダーレスキットを取り付けます。それに合わせてテールランプの交換、ウインカーの交換とリロケーション、ナンバーホルダーとリフレクターキットも取付です。もともと付いているタンデム用のグリップバーも外してシートもスッキリとタックロールのフラットシートに交換。だいぶスッキリしました!! 今後のカスタムの構想も膨らんだみたいなのでまた次回も宜しくお願い致します。

スポーツスターにフロントカウルを取付です。 ビキニカウルでほぼ加工なしで装着(若干微調整必要)。 イメージがガラっと変わりオーナー様も大満足のようでした。

XLH1200S車検でのご入庫です。車検整備に関しては特に不具合もなく油脂類の交換と継続検査で完了。 車検での入庫のついでに以前から気になっている走行中に自分のヒジとヒザがぶつかることの改善のご依頼がありました。 ステップの位置やシートは今のままが良いという事なので今回はハンドル周りの変更をご提案。 ハンドル,ライザーの交換です。ハンドルはドラッグバー(曲り15°幅760mm高さ0mmプルバック110mm取付幅190mm)スイッチボックスの配線があるのでヘコミ有を選択。スイッチ類を変更していたり、ハンドル内に配線を通している場合はヘコミ無しでもOK。次にライザーです。ライザーは種類が豊富なので選びたい放題です(笑)色や長さ、プルバックの角度など色々出ています。今回は純正に近いものがご希望だったので黒の2インチのストレート、これに合わせて黒のリブトップクランプに交換。

オートバイで転倒すると、大体がレバーを曲げるか折るか してしまいます。

点検でお預かりのBMW R1200ST。 点検ついでにお客様のご要望で、エンジンガードの取り付けと、アジャスタブルレバーに交換です。 エンジンガードは立ちゴケや転倒などでエンジンにダメージを与えないためと、転倒時にドライバーがバイクに挟まれないなどの役目があります。特にBMWのRシリーズの水平対向2気筒エンジンはエンジンがむき出しになっているので効果絶大です。 アジャスタブルレバーは手の小さな人や、レバーポジションが自分に合ってない人にオススメです。ただバイクや部品のメーカーによってブレーキスイッチやクラッチスイッチとのマッチングが良くなくて不具合が出る可能性もあるので慎重に!カスタムのご相談は随時行っていますのでお困りの事などございましたら何なりとご用命ください。 ハーレー以外のバイクでも是非!!!

車検でご入庫のFLSTローランドサンズカスタムです。 まずは気持ちよく油脂類の全交換です。エンジンオイル、オイルフィルター、ブレーキフルード、ミッションオイル、プライマリーオイル。続いてタイヤです。溝もなくなり交換時期でしたのでこれも前後とも交換です。タイヤのコンディションをより長く良好な状態に保つために窒素ガスの充填。 プラスαで冬場の走行のお供にとグリップヒーターをお薦めし取り付けていただきました。最近サンク東京で流行っているヒートデーモンです。純正のグリップヒーターはグリップの種類が限られるのと、純正と比べると費用がだいぶ抑えられます。何よりどんなグリップでもつけられるというメリット。ご興味があれば何なりとご相談下さい!

ハーレーダビッドソンは国産バイクと比べてクラッチレバーが重たいので 渋滞などでストップ&ゴーになると左手が痛くなることがあります。 そこでこのキット【ライトクラッチキット】 約30%ほど軽くなります。ロングツーリングなども疲れにくくおススメです!!!

ハーレーFLHRCの整備です 試運転で気になったのがアイドリングの低さ 今にも止まりそうな回転数 油圧のランプは点灯しないのでセーフですが 通常よりも油圧は確実に低いです 取り付けられているコンピュータはサンダーマックスなので コンピュータを使ってアイドリングの設定を確認します

1989年式XLH883 4速スポーツスター修理でのご入庫です。 走行中スロットルを開けてもエンジン回転だけ上がりスピードが出ないという症状。 クラッチワイヤーでの調整で少しは良くなりましたが改善されなかったので次はダービーカバーを開けてクラッチワイヤーのアジャスターでの調整をしてみました。これまた少しだけ良くなっただけで改善されず。 残すはフリクションプレート(クラッチディスク)しかありません。実際にプライマリーカバーを開けて点検したところ、元は取ったくらい減っており鉄板が見えてました・・・ フリクションプレート、スチールプレート、クラッチスプリング、プライマリーガスケット、オイルを交換して、クラッチ調整で完了です。走行テストで症状改善確認、すこぶる調子よく走りました!

XL1200CBのカスタムです タンクは2.5インチリフトアップで配線を隠してスッキリ それに伴いイグニッションとイグニッションコイルも移設 ウィンカーは小ぶりなKuryakynのAmber Led Mini Bullet Lights エアクリーナーはPERFORMANCE MACHINEのSuper Gas Air Cleaner リアフェンダーとナンバーブラケットはGLEAMING WORKS シートはLe PeraのBare Bones Solo Seat マフラーはVANCE&HINESのShortshots Staggered

車検でお預かりのハーレーダッビッドソンXL1200R。 とくに不具合が無くても油脂類は定期的に交換をおすすめしております。 特に命に直結するブレーキ、そのブレーキフルード交換は必須です。 走行距離が少なくても年数が経てば湿気や細かな異物などでオイルも劣化していきます。 バイクや車にはいろいろな種類のオイルが使われていますが、ブレーキフルードも年式やモデルによって種類があります。 今回お預かりした車両はDOT4のブレーキフルードでした。 サンクではオイル交換だけでのご入庫も大歓迎です。 お待ちいただいての作業が可能ですので、ご予約お待ちしております!!!

ロングツーリング仕様のカスタム依頼をいただきました。 荷物も積めて、暗い夜道でも安心に、疲れにくいようにということで。。。 まずはグリップ。アレンネスのグリップで、ラバーの部分が多く滑りにくく疲れにくく。 お次はペグ。HDロゴ入りカスタム・フットペグ オーバーサイズ。幅広なので足が安定します。 続いてキャリアとサドルバック取り付け。荷物がいっぱい積めますね。 次にランプ類。ヘッドライトは明るいLEDに、ウインカーはレンズとバルブを交換。ウインカーリロケーションを利用してフォグランプの取り付け。これで暗い夜道も安心です。 乗り手とバイクに合ったカスタム、バイクによって取り付け方や方法が異なることもありますので、分からないことなどあれば何でもご相談下さい!!!

前回の大量カスタムの続き(2回目)LEDヘッドライト & ヘッドライトグリル取付作業です。 ハーレー純正のLEDヘッドライトはかなり高額ですが、純正品で無くともきちんとした商品はございます。但し最近ではネット通販で粗悪品が多く出回っているので、部品選びの際は注意が必要です。 今回装着したLEDヘッドライトはポジション状態でLEDのイカリングが点灯するので、イカリングのみとイカリング+ヘッドライトの切り替えができるように「ヘッドライトON/OFFリレー」も一緒に取付をしました。 このリレーを装着することにより任意で切り替えが可能になります(ヘッドライトを消灯したまま走行することは違反ですので、走行時は必ずヘッドライトを点灯させて下さい)。暖気中やエンジン始動状態でECUセッティングをする時等に消費電力を抑える事が出来ます。 明るくて視界も良くなりますし、前からの見た目もギュッと引き締まった雰囲気になりました。同時に取り付けたヘッドライトグリルとの相性も良いですね。

大量のカスタムをご依頼頂きましたので、何回かにわけてご紹介をさせて頂こうかと思います。1回目はスポーツスターのカスタムの定番、フロントスプリング&リアサスペンションの交換です。 お選び頂いたパーツは弊社でも取付実績が多い オーリンズ製リアサスペンションと、サンダンス製Traktekフォークスプリング です。リアサスに関してはそのまま取り付けるのではなく、オーナー様のコダワリで、一部をブラックアウト塗装して車体に馴染ませました。他の方から見たらあまりわからないかも知れませんが、カスタムは「自己満」が大切ですよね?笑 弊社はスタッフ皆ハーレー乗りです。御客様と一緒に楽しみながらカスタムのご提案や御相談、アドバイスをさせて頂きます。お気軽に御相談下さい。

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