沖縄県のバイク作業実績一覧(2ページ目)

リアタイヤ交換しました。タイヤ交換と同時にリアブレーキシューの点検も行います。ブレーキ鳴きなどが気になるお客様は伝えてもらえればサービスで研磨処理いたします。

総額:11,759円

スピードメーターが動かなくなる最も多い原因がメーターケーブルの摩耗による切れです。走行に支障な直接ないキャブ車でもメンテナンスのめどがわからなくなりますので交換しましょう。

ブレーキパッド交換しました。シャリシャリ音が出てきたら早めの点検が安心です。

摩耗したディスクローターの交換を行いました。パッドの接触面も安定してブレーキの性能が復活しました。手でなぞって波売ってるディスクローターは交換したほうがいいです。

低燃費に設計された最近の50CC等の小排気量車はバルブスプリングが柔らかく、燃焼後に残ったカーボンをバルブに噛みこんだ場合噛み切れずに圧縮不良をおこします。ピストンリングの固着でもおこりますがエンジン不動に突然おちいります。定期的にヒューエルワンをガソリンタンクに添加してカーボン除去を勧めてます。

長期オイル交換を怠ると、最悪エンジンかからなくなります。原因は何通りもありますが、オイル量不足、酸化したオイルによる金属腐食などがあります。ブローバイガスにより真っ黒な墨汁のようになり、かなりのとろみをおびたエンジンOILが入っていた場合は、追加でフラッシングも推奨します。

バッテリー交換を行いました。事前にお電話いただければ即取りつけ可能です。飛び込みの場合は新品バッテリーのガス抜き充電時間が1時間ほどかかります。

ヤマハのVOXでウィンカーが点滅不良になる修理を行いました。年数たつとリレーが腐食してこわれてしまいます。リレー交換で切れのいい点滅になりました。

バッテリー交換を行った後は充電電圧が適正かどうか測定が必要です。充電不良が起きていた場合は新品バッテリーが上がってしまいます。

錆びてシールが劣化した純正チェーンをメンテナンスが楽なノンシールチェーンに交換しました。適度なグリスアップが必要です。

スクーターの駆動系の要のVベルト交換です。切れてからでは余計な修理が発生するため切れる前に定期的な交換をしなければいけません。1万キロもしくは2年ごとの交換を推奨します。

吸入空気をろ過するエアクリーナーの点検です。乾式は軽くエアブローで誇りを飛ばしますが、湿式は表面がつぶれて抵抗になるためエアブローは厳禁です。乾式でもブローバイガスに含まれる油分が付着しますので、基本交換をお勧めします。

カブのOIL交換を行いました。予約等いりません。飛び込み台歓迎で対応いたします。モチュールOIL以外に純正OILも取り扱いあります。

ヤマハ車の水冷スクーターでありがちなウォーターポンプのオーバーホールをしました。クーラントが頻繁に減る、水温警告灯が点く、OILがカフェオレみたいに濁る場合は真っ先に点検を推奨します。今回は早期発見でしたのでウォーターポンプのみでしたがオーバーヒートをくりかえすとヘッドガスケットがやられてかなり高額な修理になってしまいます。

バッテリー交換の依頼がありました。カブの場合は股の下の蓋をあけるとあります。

バイクのタイヤはパンクしていなくても徐々に抜けていきます。定期的に点検しないとタイヤの寿命を早めます。バルブの亀裂もよく確認しないとよく漏れてます。

スクーターのバッテリー交換をしました。車種により交換時間はバラバラですが今回のレッツの場合は1分ほどで可能です。小さいバッテリーは1年を目安に交換をお勧めします。

突然キーをONにしても電源入らない修理がありました。単純なバッテリー端子欠損です。即端子交換で難無きを得ました。

フォークのシールの一つダストシールを交換しました。オイルが漏れていなくても、ダストシールの亀裂による水の混入で中のスナップリングが錆びると、シールを傷つけてしまうためダストシールは早めに交換をお勧めします。

今回はオーバーチャージによるバッテリー劣化の修理をしました。電圧測定すると通常14V後半の数値が軽く16Vを超えていました。新品レギュレーターに交換で数値が規定内にあることをか確認して完了です。測定せずにバッテリーをすぐに交換するのはおすすめしません。

沖縄県の新車・中古バイクを探す