和歌山県のバイク作業実績一覧(3ページ目)

TW200のリアホイールのリム&スポーク交換を実施しました。 リムとスポークは新品、ハブ部分は汚れやサビを落としベアリングを打ち換えて再使用しています。

総額:47,300円

スズキGSX-S750のチェーンとスプロケットの交換とバックステップキットの取付けを実施しました。地味なわりに高価な部分ですが車体のイメージを引き締める大事なポイントなので押さえておきたいですね。

総額:88,682円

2015年式ファットボーイの前後タイヤ交換を実施しました。 タイヤの値段も軒並み値上がりしていますが、元々ハーレータイヤはびっくりする程の値段なので 値上がっていても「まあこんなものか」と思えてしまうのでお得ですね(?)

総額:73,700円

意識しないと忘れがちなスプロケットの摩耗。チェーンの伸びもどんな感じ?まだいけるの?交換時期なの?ってときは遠慮なくお声かけください!ということで、両方交換です。 スプロケはISA。チェーンはEKのトップグレードThreeDで黒金をチョイス。 ThreeDはZ900RSやNinjaH2、ZX10Rなどに標準装着されていますね。

最後の空冷ビッグネイキッド CB1100にワイバーンの4本出しフルエキの取付です。 やっぱり“さま”になりますよね。いい雰囲気です。認証マフラーですので車検も安心です。

2007年式CBR1000RR(SC57)腰下異音にて入庫した車両のエンジンOH作業を実施しました。 クランクとコンロッドメタルの異常摩耗によるガタツキが原因でした。エンジン降ろし、全バラシ、点検洗浄、消耗部品の交換、組付け調整、エンジン装着の流れとなります。

総額:748,000円

ホンダのフラッグシップツアラー、ゴールドウイングの車検とタイヤ&オイル交換での入庫です。 ゴールドウイングやハーレーのツーリングモデルにも対応したリフトです。

総額:121,792円

レブル1100にフォワードステップ取付とコアガードの取付です。 DCTなので部品点数は少ないです。(左側は撮影し忘れました(;^_^A) コアガードはロゴで控えめにアピールします。

大人気のCT125 ハンターカブですが、タコメーターと時計が欲しくないですか? ということで、TAKEGAWA製DNメーターを取付しました。 ノーマルスピードメーターよりも小ぶりでも見やすく、針のレスポンスもいけてます。 ノーマル配線に無加工で取付できるのがGooです(^^♪

またまたGSX-R1000Rのカスタムです。 もともと純正でブレンボキャリパーが装着されていますが、さらなるポテンシャル向上を求めて削り出しのブレンボキャリパーに交換。ロゴが赤くなってなんともカッコ良い!! 実は既にGALESPEEDのマスター、同じくローターは装着済なので全部替わっちゃいました(^^) キャリパーはピストン径が異なりますので、効きとコントロール性がグッとよくなります。 ブレンボ製品の装着を検討中の方はご相談ください。

2022年でカタログ落ちしてしまったGSX-R1000R。とてもコンパクトで乗りやすく、UP&DOWNのシフターは、ノーマルでは一番いいのでは?というくらい気持ちよく作動しますよね。 そんなGSX-R1000RはもともとSHOWAのよくできたサスペンションが付いてますが、そのリアサスをさらにグレードアップ!となればこれ。泣く子も黙る?オーリンズのTTXです。 当店は正規取扱店ですのでご相談お待ちしております。

XJR1300にMIKUNI TMRΦ40キャブを取付セッティングしました。 現在、XJR1300用はヨシムラMIKUNIしか新品ラインナップがありませんが 今回は程度良好な中古をメンテナンスしてから取付。 ノーマルキャブ+DYNOJET KITでもよく走りましたが、レスポンスとパワーが格段にアップしました。えげつないくらい走るようになりました(笑)

またまたCB1100の外装カスタムです。 もはや定番のCB750Fourスタイルですが、今回は白ベース。 タンク、フロントフェンダー、サイドカバー、セパハン、テールライト、マフラー、ウィンカー、ライトステーを交換、フォークブーツも取付しました。タンクは大きくなって容量も増えてます。ボリュームアップしたことで全体の雰囲気もかなり変わりました。

ブレーキカスタムのド定番、ブレンボキャリパーの取付です。 今回は色変えと錆が気になるということなので、ブラックボディにレッドロゴのキャリパーをチョイス。ブリッジボルトは元の鉄からチタンに交換。ステンではなくチタンです←ここ重要です。何を重要視するかによりますが、ベストはマウントボルト全部とローター固定ボルトもチタンに変更ですね。なぜか?はご想像にお任せします(^^)

ブレーキ、クラッチマスターシリンダーのカスタムの定番はやっぱりブレンボですよね。 両方RCSマスターをチョイス。ブレーキのコントロール性は言わずもがな。 現状、納期がかかってしまうのが悩みどころですね… 余談ですが、ブレーキカスタムをお考えで 効きをグレードアップさせる場合はまずパッドとローター、ホースの交換から。 これだけで効きが変わります。パッドによって効き方もそれぞれなので一度ご相談ください。

現代の大型空冷4発、CB1100の外観をザ・ナナハン CB750Four風にタンク塗装を仕上げました。 オーナー様と色味やラインについて何度も相談しながらとなりました。 お渡しの際に大変喜んで頂けてホッと一安心。 やっぱりこのカラーリング、サイドカバーとエンブレムが雰囲気ですよね。

ZEPYHR1100にFCRΦ37を取付、セッティングしました。 エアクリボックスがあったところにはBAGUS!製の小物入れを取り付けて積載性を少しでも向上。 年数も経って硬化、ひび割れが出てきていたのでインシュレーターも新品に交換です。 セッティングは、ZEPYHR1100らしい低回転でのトルクの細さをどこまで消せるか... 4000rpm辺りのトルクの谷は感じられないくらいに消せました。 この辺りはマフラーとの組み合わせに左右されるので、ひたすら考えては変更して の繰り返しになりますよね。 ウオタニSPⅡを装着済なので、かなりいいフィーリングとパワーに仕上げられました。自画自賛(笑)

SUZUKIにはやっぱりYOSHIMURAですよね!ということで、 KATANAにウインドアーマー(スクリーン)とスリップオンマフラーの取付。 スクリーンはノーマルよりも長く風防効果の向上が望め、よりカタナ感がアップします。 マフラーは安心の政府認証ですので車検もOKです。

今やホイールカスタムの定番、ゲイルスピードホイールの取付です。CB1300SBにTypeRをチョイス。カラーはマットブラックが渋いセラコートで仕上げてあります。

CB1300SBにアクティブ製サブフレームを取付。もともと装着されていたスライダーも残してます。マットブラックが渋いです。

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