エンジンオーバーホール のタグ(7ページ目)

続きです。 キャブレターが車体に取付け出来たので、補機類を付けて行きます。 新品のエアエレメントをキャブレターボックスに取り付けて、キャブ自体にボックスを取り付けてあげます。

総額:628,400円

続いてメンテナンスする部分はオイルポンプ。 2ストの要?であるオイルポンプですが、中のシールが抜けていて オイル漏れしているモノも多く見受けられます。 焼き付きに直結する場合もありますので、しっかりと点検整備したい箇所です。

総額:628,400円

続いていきます。 エンジンがほぼ組み上がって、この先は車載状態の方が作業しやすいのでエンジンを積み込みます。 その車体に搭載する準備を行います。

総額:628,400円

こちらは中古車整備中の4ストジョグです。一応普通に走行出来ますが、アイドリング不調などの症状を抱えています。

総額:33,000円

続いてもやはり清掃がメイン??? サーモスタッドケースです。ラジエターホースが刺さり、シリンダーヘッドに取付けられている部品です。 やはり塗装が剥がれ、白錆びが多く出てしまっています。 廻りも綺麗になっていることですし、この部品だけこのままという訳にもいかないですよね。

総額:628,400円

ボーリング加工されたシリンダーとピストンは常にセットでなければいけません。 入れ間違えたりすると、クリアランスの違いから焼付いたりもしますので、管理はしっかりと行います。

総額:628,400円

続いて進めて行きます。 腰下がおおよそで組み上がったので、今度は腰上のピストン廻りを組み上げていきます。 ボーリング業者様から帰ってきたシリンダーとピストン☆ 直ぐにでも組みたいのですが、そうは行かないのですね…。

総額:628,400円

続いて進めて行きます。 シフト関係のこういった細かいバネもついでに交換しておきます。 組み上がった後に折れたりすると、またケースカバーなどを開けなくてはいけないので こういった際に交換しておくのが得策かと思います☆

総額:628,400円

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