TZR250　1KT　納車整備です。 お買い上げ誠にありがとうございました。

総額：0円

脱線しました…(=_=;)。 次はアッパーカウルです。

総額：628,400円

続き。 忘れていた先端が削れているクラッチレバーの交換もしっかりと行います。

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もう少し続きます。 折角なので、ラジエターキャップなんかも交換しておきます。 ラジエターキャップは二年に一度くらいの頻度で交換してあげてもいいと思います。

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続きです。 常に視界に入る、そして入れるメーター廻りも、汚いよりは綺麗な方が良い☆

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続きです。細かい場所を詰めて行きます。 こちらもお疲れなカウルステーを

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続きです。 キャブレターが車体に取付け出来たので、補機類を付けて行きます。 新品のエアエレメントをキャブレターボックスに取り付けて、キャブ自体にボックスを取り付けてあげます。

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続きます。 組み上げたキャブレターをエンジンに取付ける訳ですが、やはりＴＺＲ（ヤマハ）系の泣き所、 スロットルワイヤーのこの部分が折損しておりました…。 残念ながら、この部品はメーカー在庫も社外品もないので、

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エンジンが無事に車体に載ったので、お次はキャブレターのメンテナンスです。

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詰めて行きます。 お疲れなサイドスタンドもこういった機会にリフレッシュしてあげます。

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オイルポンプなどのエンジン右側のメンテナンスが終わったので、 今度は左側です。 清掃も立派なメンテナンス☆　ということで

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続いてメンテナンスする部分はオイルポンプ。 ２ストの要？であるオイルポンプですが、中のシールが抜けていて オイル漏れしているモノも多く見受けられます。 焼き付きに直結する場合もありますので、しっかりと点検整備したい箇所です。

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続いていきます。 エンジンがほぼ組み上がって、この先は車載状態の方が作業しやすいのでエンジンを積み込みます。 その車体に搭載する準備を行います。

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続いて吸気系統を組み立てて行きます。 リードバルブは反りなどもなく、ボディーとの密着具合も良く問題なし☆

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続いてもやはり清掃がメイン？？？ サーモスタッドケースです。ラジエターホースが刺さり、シリンダーヘッドに取付けられている部品です。 やはり塗装が剥がれ、白錆びが多く出てしまっています。 廻りも綺麗になっていることですし、この部品だけこのままという訳にもいかないですよね。

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どんどん進めて行きます。 左シリンダーと右シリンダーのYPVSを連結するためのプレート。

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ボーリング加工されたシリンダーとピストンは常にセットでなければいけません。 入れ間違えたりすると、クリアランスの違いから焼付いたりもしますので、管理はしっかりと行います。

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続いて進めて行きます。 腰下がおおよそで組み上がったので、今度は腰上のピストン廻りを組み上げていきます。 ボーリング業者様から帰ってきたシリンダーとピストン☆ 直ぐにでも組みたいのですが、そうは行かないのですね…。

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続いて進めて行きます。 シフト関係のこういった細かいバネもついでに交換しておきます。 組み上がった後に折れたりすると、またケースカバーなどを開けなくてはいけないので こういった際に交換しておくのが得策かと思います☆

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部品が揃ってきていたので、エンジン組み立てに入ります。 クランクシャフトは組み直してもいいのですが、新品が出るので新品に交換します。

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