続きです。 常に視界に入る、そして入れるメーター廻りも、汚いよりは綺麗な方が良い☆

こういったダンパー部分は時間とともに劣化してしまうのは仕方がない事。 この部品は廃番で入手不可能。

色々と考え、試作し、出来るだけ綺麗にしてあげます。 今は色々な素材が簡単に手に入りますし、色々な情報も多く溢れています。 良い時代になりましたね☆

そうこうしているうちにＹＰＶＳ が動かなくなり、 点検してみるとヒューズホルダーが折損。

外付けの別ラインを造ります。 納車前にトラブって良かった。 出せるトラブルは全部出して、解決してから納車出来るのがベストです☆ つづく。