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ロードホッパー タイプ5ショベルオープンプライマリー をご購入いただいたW様より、ブラス(真鍮)カスタム でのご依頼を頂きました。

日本初となるインディアンのチューニングの結果をご報告いたします! チューニング車両は、先日納車させていただき慣らし&初回点検が終わってやっと高回転域までセッティングできるようになったHSCでフルカスタムしたラグジュアリーすぎるチーフテン

こんにちは! 本日もチューニングの話題です。 施工後の写真撮影はしているのですが、社長が静岡に普段いるのでなかなか沼津でのチューニング施工の様子がUPができないままものすごくたまってしまっておりまして・・・ これから少しづつ沼津店の施工実績もUPしてまいります♪ まずは先月施工した2017FLSS!

先月の京都ツーリングで初期ならしの完了した新試乗車、ミルウォーキーエイトFLHXSですがシャーシダイナモでセッティングもださせていただきまして、昨日より試乗車として運用開始させていただきました! その内容とは・・・ ボルトオンMAX排気量120! 1966ccビッグボアKIT カムはやっぱりこれ!ハイパワーカム(このカムに交換だけで25馬力UPしちゃうスグレモノ) T-man216カム 吸気はS&Sの高効率最新 S&Sステルス そして排気は現在最高のパフォーマンスといっていいでしょう! D&D ミルウォーキ専用設計ビレットフルエキゾースト 先日ご紹介したマンバ製マジックシリンダー&クラッチ強化にVPクラッチ (パワーUPした車両には取付ないよう案内されているマジックプレートでも試しに全開してみましたが現状では滑っている様子はありませんでした、が長期使用を見据えてVPクラッチに換装)

HSCでは1979年の開業から一貫して「チューニング」という分野に力を入れてまいりました。 80年代ですでにシャーシダイナモを導入しホンダ二輪ディーラーとしてレースに明け暮れ、90年代にはハーレー、またビューエルをメインに扱うようになり、スポーツスターカップなどにも参戦してきました。 その後旧シャーシダイナモが壊れてしまいシャーシダイナモを使ったチューニングはしてきませんでしたが、90年代中盤から「ラムドーピング」という走行風をエアクリーナーに送り込みパワーアップを図る、というチューニングをメインに名前を知られるようになりました。 ラムドーピングは走行風を特殊な機械を介しエンジン内へ送り込むことでパワーUPを図る自然吸気のターボのようなものだと思っていただければ良いのですが、ハーレのエンジン特性、また日本国内のストップ&ゴーの多い環境とそのラムドーピングとローコンプチューニング(8:1〜9:1くらい)の相性が良く、早く走るだけではない、日本国内でもせわしないギアチェンジやアクセルワークにあくせくせず、加速すればモリモリパワーが出る走って楽しいチューニングを実現することができまし

HSCではツインカムエンジン、ミルウォーキーエイトエンジンからスポーツスターエンジン、エボリューションエンジンまで幅広いハーレーのエンジンチューニングを行っていますが、カム交換チューニングにおいてはツインカムエンジンと、最近ではミルウォーキーエイトエンジンのチューニング依頼が多数を占めております。 また、ミルウォーキエイトエンジンはカム交換で劇的に変わる(もちろん正確なチューニングが必須)ということで、全国的にカム交換がかなり流行っており、事実HSCでもすでに数件施工しております!

こんにちは!先日沼津店にてご納車させていただき、後日シャーシダイナモチューニングのご依頼をいただき施工させていただきました.エキパイやエアクリをカスタムし、チューニング!

ハーレーの性能を100%引き出すチューニング Kanazawa Technical Tuning インジェクションチューニングと聞くとパワーアップさせ、より速く走るためのチューニングという印象がありますが、一番大事なのは、「いかに気持ちよく、快適に走りを楽しめるか」です。 初期の純正のセッティングでは排気ガス規制の基準を大きく下回るよう、ガソリンの濃度を抑えた設定になっています。特に低速から中速にかけて、回転数が上がっても馬力が出ず、気持ちよく加速しません。まず、エンジンを最良の状態に直し、低回転からスムーズに吹き上がるドコドコしたハーレーらしいテイストを是非お楽しみください。 ※またチューニングしたエンジン、スーパーチャージャーやNOSなど高い技術が必要なチューニングも全て対応可能です。 ※フロントホイールサイズは30インチまで対応しております。 ※トライクも対応可能です。

総額:111,240円

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