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こんにちは!リチューニングの依頼が非常に増えています! XL1200Rのリチューニング! 63馬力 ⇒ 73馬力!! リミッター6500rpmでシャーシ上250km/h出ます!!

ファットボーイいつみてもカッコイイですね 大切にされている車両は入庫時に車両を確認するとオーナー様の愛を感じます 今回はバンスアンドハインズのLONG SHOTSを選んでいただきました!長いマフラーが車体とマッチしてます♪ シャーシダイナモでしっかり計測してますのでバランスも問題ありません!

ハーレーダビッドソン XL1200X フォーティエイトのカスタム&チューニングです。 VANCE&HINESのマフラー、RSDのエアクリでバッチリきまりました! HSCでは最新車種からキャブレター車両まで幅広いチューニングを行っております。 ハーレーをはじめバイクのチューニングはHSCにお任せ下さい!!

ハーレーダビッドソン XL883N アイアンをカスタムチューニングさせていただきました! VANCE&HINESのショートショット! K&Nのハイフローエアエレメント! 短いマフラーを装着したいとのことで、デザインも気に入ってもらい、 エンジンをかけ、音も気に入っていただきました! オーナーのI様は、僕が前に勤めていたガソリンスタンドのお客様でした! 世間の狭さに驚かれました。。 HSCでは最新車種からキャブレター車両まで幅広いチューニングを行っております。 ハーレーをはじめバイクのチューニングはHSCにお任せ下さい!!

こちらのシリンダー&ピストン&カムは最新のミルウォーキーエイト用でございます! ボルトオンMAX排気量122! 1996ccビッグボアKIT (税抜25万円) カムはやっぱりこれ!ハイパワーカム(このカムに交換だけで25馬力UP) T-man216カム (税抜6万円) 吸気はS&Sの高効率最新 S&Sステルス(税抜4万円) そして排気は現在最高のパフォーマンスといっていいでしょう! D&D ミルウォーキ専用設計ビレットフルエキゾースト (税抜25万円) デバイスはフラッシュチューナー(税抜5万円)で制作いたします!! フルコースで65万円+ガスケットやベアリングなどのショートパーツが約5万円=部品代約70万円 組み込み工賃とシャーシダイナモチューニングで合計工賃が15万円くらいかな? 合計約85万円+TAXで70馬力→120馬力をめざします!

ミルウォーキーエイト搭載FLHXSのチューニング! スクリーミンイーグルのエアクリーナーに バンス&ハインズのデストロイヤーを装着させていただきました! エキパイに触媒が入っているので直管にはなりませんが、音量が大きいというH様のご要望にお応えしスーパークワイエットバッフルをご用意させていただきました! 音量は抑えつつ、音質も落とすことなく仕上がりました! 気になるパワーデータは↓

カスタム&チューニング依頼を頂きましたFXSBが完成ました! ご来店の度、カスタム追加していただき、最初のイメージとは全く違うブレイクアウトに変身したと思います! また追加カスタムがありましたら、いつでもご相談ください!

ミルウォーキエイトのチューニングをデータとともにご紹介いたします。 チューニングした車両は2017年式FLHXです! チューニング内容は 吸気 バンス&ハインズ VO2エアクリーナー 排気 エキパイ バンス&ハインズ パワーデュアルス サイレンサー デストロイヤー450 チューニングデバイス フラッシュチューナー シャーシダナモチューニング と吸排気一式&チューニング、となっております

ハーレーダビットソン FLSTN 2015年式 のシャーシダイナモチューニングです。 T-man555カム&Feulingオイルポンプ、カムサポートプレート、タペットでチューニング! アイドリングを600回転台に、かつ馬力UPよりも通常走行域の走りやすさ、アクセルを開けた時に力強く加速したい、ということでT-man555カムとFeulingオイルポンプシズテム一式を選択させていただきました! 中低域のトルクの盛り上がりが特徴です♪ピークトルクが低回転寄りへ、そして13キロ近くに向上しぐっと楽しく、走りやすくなりました! 馬力も約10馬力UPしています。

ノーマルの状態からバンスアンドハインズツインスラッシュとK&Nエアクリーナーに交換しシャーシダイナモチューニングです! カム交換はしていませんので、すべての領域が比例して向上。 56馬力から76馬力に、トルクも約10キロから13キロへ! 吸排気とシャーシダイナモチューニングだけで別物になりましたね

オーリンズフロントフォークを12Scgに取り付けしました。 色々ありましたが次回その辺も交えて紹介します。 基本オーリンズFフォークは BUELL XB9R XB12Rの設定しかないです。(とはいってももう絶版になりました。悲しい・・・) そこでXB12scg用にスクーデリアオクムラさんにお願いして、ショート加工してもらいました。

FXDBフラッシュチューナー HSCでは、カスタムされている車両、されていない車両問わず、 ハーレー本来の性能や楽しさを体感してもらう為に インジェクション車両にコンピューターチューニングは 必須と考えております。 沢山のお客様にハーレー本来の良さを実感してもらうきっかけになれば・・・

バイクのチューニング(セッティング)の必要性についてつらつらと書き連ねてまいりますのでよろしければご覧ください。 ハーレーダビッドソン2006年まではほとんどの車両がキャブレターという燃料方式で、は2007年以降、全車がインジェクションという燃料供給装置です。 インジェクションモデルには、燃料や点火のタイミングをコンピューターで制御しています。 このコンピューターが走行するためのすべてをコントロールしてインジェクターやコイルなど各部に指示を出しています。

フラッシュチューナーのプロショップになってから約半年間で20件以上のフラッッシュチューニングをさせていただいており嬉しい限りでございます!! ハーレーが全車インジェクションになってから早9年、当初は高性能かつ緻密なセッティングをするためにはコンピューター自体を交換しセッティングしていく方法が主流だったのですが、交換費用に15万円〜25万円ほどかかってしまい、セッティングをだすためにそこまでお金をかけなければならないのかと、なかなか踏み切るのに勇気がいりましたが、ここ数年はフラッシュチューナーやスクリーミンイーグルスーパーチューナーのようにノーマルデータとチューニング用データを入れ替え車両ごと、アクセル開度や回転数ごとに燃調や点火時期を細かく書き換えベストセッティングを出す、という手法が主流になりつつあり、費用も10万円程で済むようになったせいか、インジェクション車両で給排気、特にマフラーを交換した場合にはインジェクションチューニングを行う、ということもかなり一般化してきたように思います。

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