栃木県のバイク作業実績一覧(42ページ目)

本年6月13日の中古車再商品化整備作業 ホンダ DIO AF67 走行距離29500キロ車両 オイル注入口は有りますが   オイル排出口が無い為に   デフケースカバーを外してオイル交換  リヤブレーキカム部の整備も容易に。 税込み¥105ーのビニールパイプも交換 作業前外観確認段階ではオイルにじみはありませんでした。 経過年数基準での通常作業工程歴のご紹介をさせて頂いています。 車両のご購入、誠にありがとうございます。

スズキ DL250 Vストローム250 エンジンオイルとオイルエレメント交換 スズキ純正オイルエレメントの台紙を活用。 弊社の御活用ありがとうございます。 ドレンボルトガスケットも純正、ドレンボルトもマグネット付きの純正、エンジンオイルもスズキ純正

新車登録から2年間、製造メーカー保証期間での改善申請作業 安心して車両使用頂けますように、ご利用と御活用ありがとうございます。

スズキ バーグマンストリート125EX 中古車ご用意での確認作業、車台番号から本年2月新規登録を確認 お客様に車両をお渡しする際にスズキ株式会社が推奨、2年毎のブレーキフルード交換を告げられるようにに起点日を明確にする作業の為にハンドル下部、レッグシールドの丈夫パネルを外そうとすると、右側がスッート、違和感を感じて外したパネルを裏返すとフックが無いことに遭遇、迷わず交換。 下取り、買取りなどの際になかなか適正の有無を診ることが困難な事例と妄想 車両走行距離は400キロ未満確実の車体。もしもブレーキフルードを交換しなかったら?、とならず、スクーターやフルカウル付き車両、車両準備時は7〜8割は清掃も兼ねて外して点検、一部のスクリューは締め付けだけで無く、一度緩めて回転等々の確認。日常の出来事です。 弊社では2017年よりスズキ日本国内型式認定車の新車ご用意時には全車ブレーキフルード押し出し循環交換をしています。

総額:3,080円

スズキ純正グリップヒーターの取り外し 左グリップパイプ内側を痛めないように注意して作業 ハンドルパイプも左ハンドルスイッチを外してヒーティングガンで加温。 3度めはグリップ交換、単体だとデザインが変ってしまったりも。

バーグマン200 燃料ポンプとホース交換前の洗浄作業 第1回目の簡易温水洗浄  外した外装の裏側も温水洗浄します。 これまで平均工程終了迄延べ5回の洗浄 画像の車体は弊社所有車両、今日時点現在中古車で案内中の車両ですので全体を撮影画像を掲載。 このあと、アンダーカウルトとラジエターカバー(仮称)を外して洗剤を使用して温水洗浄してから作業開始します。

1994年モデルの再商品化整備 外観作動は問題無しと判定とて、四半世紀を超えた車両 点見が先に進み、点検になり、見るが診るに変化して再商品化整備。 30年前のグリスも新規の21世紀に。ダストシールは20世紀製法で丈夫を確認。 ご用命誠にありがとうございます。

  よく交換するホース  エアクリーナーリザーバタンクドレンホース    点検整備での確認必須部位   プラグを外すと茶色の廃液が出ます。 画像はホンダ 軽二輪車、部品代金税込み¥352-  50.40、20万、30万、10万円の車体   エアクリーナードレンキャップなども    変色の為によく有る作業。   その用途の為に変色が避けられません。  部品金額と販売車体価格の割合から交換必須と妄想   1部品で2台分まかなえます。とすると半額。

総額:352円

スズキ バーグマンストリート125EX シャッターキー交換 ご用命ありがとうございます。

ホンダ CB400SF 免許教習車 ウォーターポンプ交換 周辺ホース、クランプ、ジョイントも交換 ご用命ありがとうございます。

スズキ Vストローム250 DL250 クラッチ部品交換 あまりしないことですがお客様に脱着をしながら各部品の役目、動作を見て頂きました。ご用命ありがとうございます。

12ヶ月点検整備でお預かりしたアヴェニス125、走行距離約1700キロ お客様が気になる事案も保証期間ですのでクレーム申請約5点ほど交換 他の部位確認に向けて温水洗浄(画像は一部イメージです。) 本車両はサービスキャンペーン対象外車。 ご用命ありがとうございます。

通常は3回の暖めて、冷やして・今回は5回 ヒーティングガンで加温、常温、加温、常温を5回 すんなり回転、御活用ありがとうございます。

エンジンオイル交換 新車から約9000キロ走行 10000キロでエアークリーナーエレメント点検をお勧め、 最近宇検走行が多いとのこと、ホイール付近を洗剤と温水で洗い流してお渡し。 気温の変化でタイヤ内圧が下がっていました、指定空気圧に調整して確認走行をお願い。 時折、次回交換案内、スズキのステッカーを貼っています。 御活用、ありがとうございます。

総額:1,895円

スズキ GSX-S1000F GT79B 継続検査整備 カウルを外して、確認しながら温水洗浄・カウルの裏側も洗い流します。

Gen2 Hayabusa 継続検査整備 ホイール、ブレーキ、エアークリーナーケース周辺のボルトは取り外して点検をしていますが画像に含まれません。カウルを外して、外したカウル裏側も温水洗浄。

KATANA 12ヶ月点検整備 エアークリーナーエレメント確認は周辺洗浄後にフューエルタンクを外して取り外し。回りに埃が付いた状態ではエアークリーナーケースリッドは外しません。 ご用命ありがとうございます。エアークリーナーエレメント常時在庫するよう心掛けています。 バッテリー端子を外して数回オンオフ、ECMがあるので注意深く作業。

スズキ DS250 Vストローム250SX エンジンオイルとオイルエレメント交換 ドレンボルトガスケットはアルミ製を改め、スズキ純正に・ドレンボルトはスズキ純正マグネット付きに変更、エンジンオイル、オイルエレメントは安心のスズキ純正を使用。

本年、中古車として購入頂いた車両 雨天走行をしなかったようですので、外観一回の清掃と、シート下ボックスなどを外して簡単洗浄で作業開始、スロットルボディーが真上なのでダスト非常に気になる作業です。 中古車整備時は通例どおり全外装を外して洗浄と整備。 ブレーキマスタシリンダピストンやキャリパピストンキット、スロットルケーブルも基本消耗品と同時に交換車。フロントフォークは分解整備、Fホイルベアリング等交換。

継続検査整備 ブレーキフルード押し出し循環交換してもフロントブレーキキャリパに至ってはピストン部循環をせずにエアーブリーダーからブレーキフルードは排出されてしまいます。 弊社で購入頂いたご本人さまからの依頼は基本整備料金内でブレーキキャリパ分解整備、リヤビレーキキャリパは固形物形成中、3代目ハヤブサはドライブスプロケット確認もしやすくなっています。 エアークリーナーエレメント確認は周辺洗浄後フィルター取り外し、カウル付きはカウルがあると点見見るも困難、カウルを外して点検清掃。リコール案件作業も改善改修。

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