バイク修理・板金塗装の作業実績一覧(772ページ目)

YZF-R25 冷却水ラジエターホース交換のリコール作業をしました。 『ラジエターホースの材料及び加工条件が不適切なため、当該ホースの耐久性が不足しているものがある。 そのため、冷却水の圧力により当該ホースが損傷して冷却水が漏れ、最悪の場合、オーバーヒートに 至るおそれがある。』 ということなので早速交換です。

MT25のラジエターホース交換のリコール作業をしました。

オイルドレンホース交換のご依頼です。 ツインカムが登場して早18年程になりますが、最初期モデル等を今触るとよくわかりますが、ホース類の劣化がよく見られます。 以外に気が付きにくい部分ですので今一度皆様もご確認ください。

総額:6,960円

XJR400 4HM 調子が悪かったので、インシュレターター交換、キャブレター洗浄の予定でバラしてみると 以前に他の方がやらかした感じで、、、スロージェットが潰れて取るのに苦労しました。 組み付けて、調整、同調調節などして調子良くなりました。

今日はドゥカティ2バルブのタイミングベルト交換! ベルトを外してみると・・・。 けっこう傷んでいますね。年数や距離によって変わってきますが、定期的なベルトの張り調整や交換はとても重要です。 ドゥカティ専用工具を使って、クランクを固定して作業です。 タイミングベルトと一緒にセンターロックナットも交換です。 次回この続きをアップします!

総額:38,211円

今回はホンダの50cc原付スクーター、ジョルノの修理作業の記録です。 転倒されてしまい外装と折れたリアウィンカーの修理で入庫しました。 点検していくとタイヤやエンジンオイル、ドライブベルト、エアフィルターなども消耗が見られたためご報告、相談の上で交換作業が決まりました。

総額:41,320円

ホイールベアリング交換です。 片側のベアリングが破損していて、抜くのに少し苦労しましたが簡単な作業です。 ベアリング、シール左右、部品代込み6500円です。 組みつけの際に、洗浄グリスアップ、ボルトにはネジロック剤してあります。

総額:6,500円

今回はヤマハの50ccスクーター、JOGの修理作業をしました。 内容はプラグ交換と、エンジンの燃焼室内に溜まったカーボンの除去作業です。 エンジンの始動不良と、不調を訴えての修理依頼だったため診断したところプラグの消耗と原付あるあるなカーボン堆積を確認したため処置を行いました。

総額:4,860円

今回はカワサキの人気車種、ゼファーχの作業記録です。 高校の頃からの同級生のバイクです。もうこのバイクとも10年以上の付き合いになります。 ちゃんとメンテしていれば10年乗ってもピンピンしていますね♪ 車検更新で入庫し、点検していったところプラグが消耗していたので交換作業を行いましたのでピックアップして記録します。 ゼファーχは俗に言う4発エンジンですね。プラグは4本必要となります。 ツインプラグという方式のエンジンもあるので一概に気筒数だけでの判別とはなりませんが、おおよそは1気筒1本の場合が多いですね。 交換目安は半年〜1年、5,000km〜10,000km走行が理想的です。 ジワジワゆっくりと摩耗していく部品ですので、4発エンジンは1発くらい不調でも意外と乗れちゃうので消耗に気づきにくいです。 定期的に点検に出したりして相談してください。

総額:7,344円

今回はスズキの原付、50ccスクーターのレッツ4の修理依頼。 ブレーキレバーの交換とブレーキケーブルの交換作業をしたので記録となります。 転倒してしまいレバーが折れたまま乗ってたようです。 ケーブルもだいぶ伸びてしまってて交換時期だったので交換しました。 ブレーキレバーって転倒したら真っ先に破損する箇所ですよね。 でも曲がっただけで済んだり、折れても先っちょだけって事が多く、そのまま乗ってる人って結構います(笑) 僕も学生時代はそんな風にして乗ってましたかね(笑) ですが、曲がったまま折れたままだといざという時の操作性がどうしても落ちてしまうので危険です。 それに一度ダメージを受けてる箇所なので次はありません。 もう一度、同じ側に転倒すれば更なる被害を被ることになるでしょう。 あと折れてる場合は折れた箇所がギザギザしててそれだけでも危険です。 お金に余裕が出来たら、早めに交換してしまいましょう。

総額:7,700円

T様 スズキ・ヴェルデ。 しばらく乗っていなかったら動かなくなってしまったとのことで、車両をお預かりし分解整備させていただきました。

ジョルノ(AF77)ブレーキレバーブラケットセット交換のリコール作業をしました。 ・不具合の内容 ブレーキレバーブラケットのストップスイッチの位置決め溝の寸法が不適切なため、 ストップスイッチが雨水等の被水による膨潤と収縮を繰り返して変形すると、当該 ブラケットの位置決め溝端部まで押し込まれるものがあります。 そのため、ブレーキレバーを放した状態でも、制動灯が点灯したままになるおそれがあります。 ・改善の内容 ブレーキレバーブラケットを対策品に交換します。

5万キロを超えたベンリー110 セルが回りませんでした。ブラシの減りすぎが原因でした。本来はブラシ交換ですが、ベアリングも傷んでいたのでセルモーターアッシーで交換です。

今回もアドレスV125のセルが回らない症状です。ブラシではなくスターターリレーでした。V125のスターターリレーは壊れやすいですね。

アドレスV125S 4万キロ走行なので、リヤブレーキドラムが減って段付きが酷いのでホイール交換です。ブレーキワイヤーも新品と比べると1CMくらい伸びていました。ベルト類交換、クラッチ分解給油、ターボフィルターの交換です。

先日ご来店頂いたお客様です。48000キロ走行されているので、ベルト、ウエイトローラー、スライドピース、ケースカバーエレメントの交換です。

総額:14,212円

1年前の水没車(ZZ)を貰ったそうでエンジンのオーバーホールを依頼を受けました。 お客様が思っている以上に修理費は掛かるという事を話をし、想定される不具合やそれに必要な部品代や工賃の話をしました。 しかし、ご納得頂けないので、仕方なくお見積もりさせて頂きます。

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