バイク修理・板金塗装の作業実績一覧(705ページ目)

ER-6nにお乗りのお客様から・・・「ヘッドライトが点灯しないんですが・・・」と連絡をいただきました。すぐに車両を引き取りにお伺いして点検いたします。ヘッドライトバルブもフューズも切れていません。

始動性は良いのですが、とくにエンジンが暖まってくると信号待ちでエンストを頻繁にしてしまう(走行中に信号などで停止しようとして、アクセルを戻してクラッチを切って惰性で走行していると、ついでにエンジンが止まってしまう)というエストレアが入庫いたしました。お客様に使用条件や走り方などを問診してみると・・

バッテリーあがりの修理車が入庫いたしました。バッテリーがあがってしまったので、新品に交換したばかりだそうですが、一晩置いておくだけでまたバッテリーがあがってしまうそうなんです。イグニッションキーはOFFになっているが何処かで電気を消費しているのでしょう。

今回の作業はヤマハのマグザム冷却水(クーラント)交換です。 他の作業で外装カウルを外すので、同時点検にて交換作業をしました。 エンジン冷却水は基本的に減るものではありませんが、性能を維持するには定期的は交換が必要です。 今回のように他の点検整備がある時の点検がオススメです。

今回はヤマハのビッグスクーター、マグザムのプラグ交換とエアクリーナー交換の作業です。 普段見えない部分なのでなかなか気が付きにくい部分ですが、両方とも消耗品の部品なので定期交換が必要。 燃費にも大きく影響する部分なので気を付けたいですね。

走行中に切れてしまったベルトです。こうなるとどうにもなりません。

エンジンがかからないという事で入庫しました。セルを回した時点でおかしな異音がします。 オイルをチェックしますとゲージにオイルが全くつきません。 オイルを補充すると何とかかかりましたがすぐに止まります。早速ヘッドカバーから取り外すとひどい状態に。

GPZ750ターボの修理車で、クランクケースが破損しているバイクが入ってきました。右側に転倒しており、クランクケースが破損しております。点火系のピックアップ周りが大きく破損しておりますが、ピックアップベースの取り付け辺りはなんとか・・・。

バイクを長く安全に使い続けるためには、フロントブレーキパッドの交換が欠かせません。 命を預けているブレーキパッドの交換を怠ってしまうと、大事故につながってしまうこともあるので注意が必要です。 今回はの車両はブレーキから大きな音がするということでお預かりしました。 金属が削れる音が連続的にして、ブレーキを使うとその音が特に激しくなります。

アドレスV50のエンジン不動修理です バッテリーが弱くなっていたので台湾ユアサさんのYTX4L-BSで交換しました。 ここでエンジンはかかるようになりました(^^) そしてスパークプラグも交換時期でしたので、交換をさせていただきました。

総額:30,974円

フォルツァのバッテリー交換です! 使用したバッテリーはGSユアサさんのYTZ12Sです バッテリー取付後に電圧の確認なども行っております。 保証がしっかりついていて安心です(^^)

総額:30,942円

Z750GPです。バリバリになったシートをきれいにしました!つやつやです♪

W650/W400や250TRなどのリヤのドラムブレーキで、軽くブレーキをかけた時に「ぶぉ〜〜っ」って音がすることありませんか?そんな時は一度ブレーキドラムを分解してブレーキシューの減り具合やブレーキシューの削れカスのチェックしてみましょう。ブレーキ鳴きの原因はほとんどの場合は、ドラムの中の削れカスが悪さをしているのです。強くブレーキをかけるとそれほどブレーキ鳴きはないのですが・・・軽くブレーキをかけた時や止まる寸前によく鳴りますよね。ブレーキシューがドラムとの接触でびりびり振動して、それがホイールなどに共振して人間の耳に聞こえるのです。

今回の修理は、エンジンが暖まると調子が悪くなります。エンジンをかけて30分ぐらいはいいのですが、だんだん調子が悪くなり最終的には4,000rpm以上回らなくなります。まずは、エンジンのコンディションを診るためにコンプレッション(圧縮圧力)を測定いたします。

Z2:750RS:オイルクーラーホースとインシュレターに割れが発生してきたので交換です。キャブレターがCVK30に換装されているのでそれにあったインシュレターを発注。

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