広島県 ハーレーダビッドソンのバイク作業実績一覧(6ページ目)

新型マーレピストンへ交換し、早速走ってきました。         ピストン交換後の体感を要約すると….     1:エンジン始動性が、すこぶる良好(元々良かったのもあります) 2:踏み降ろすキックペダルが、軽いんじゃない、滑らか。 3:排気音が明らかに違う。低音が効いて、元気が良い。 4:走り出してすぐ判る トルク感。増している…。 5:ショベルで心地良い「鼓動感」は増し増しに。 6:スロットルをひねると、以前より粒の大きな鼓動感が背後から迫る。 7:80ciショベルで目立つ不快な振動が、明らかに減った。     ….要約すると、このような印象。  

出先で、トラぶってしまったXL883N 改 1000…. 2009年式。 昨年10月に国産250ccアメリカンから、ハーレーへのお乗り換えで、スポーツスターを1,000ccにボアアップして、ご成約、ご納車した車両。 トラブルは突然….     それまで順調そのもので走っていると。見る見るうちに調子悪くなって、エンジン切って、再始動しようにも、出来ない。   これ、発電系のトラブルで、ほぼ、間違いない。   45ディグリーから50キロ程の位置でトラブってしまい、即座トランポで出動。   お迎えに上がりました。     今回のトラブル。電気系は、予測不可能なもので、突然降りかかってくる。   結論から言うと「ステーターコイルの不具合」だったのですが、それはテスターが一つあればすぐに判りまして。不具合箇所を特定し、本国取り寄せとなり。部品納期二週間で、部品が揃ってから、取り掛かる。    

  昨年、ちょうど一年ほど前に腰上をオーバーホール。   それから調子は元々良かったTさんのショベルに….   当社製品としてリリースしたばかりの、ショベル用80ci用 / 新型マーレピストンを組み込んで頂きました。

これから45ディグリーの店頭に並ぶ89年式のFLHTCU / ウルトラです。90年代からお付き合いのあるお客様より買取らせて頂きました。   2月初めに入荷し、部品が揃ってきましたので、これから取り掛かります。これから店頭に並ぶ販売車両の様子をご覧頂きたく。 

3年前にご納車した車両。   オーナーさんも3台目とあり、扱いには慣れているご様子。   「じわーっとやっていくよ」的に始まったショベルなハーレーも、ある日「エンジンから変な音がしたんだよね」と。   その直後にエンジンオイル交換すると、やけにメタリックな色合いに。。。。   早速開けて見ます。

買い付け、店頭に並べておりました、ショベル FXS80 いつもお世話になっておりますお客様に、ご成約頂きました。 ありがとうございます! このFXS は昭和54年に輸入された車両です。

ショベルさんご入庫です。 白煙がポッポ・ポッポ出てオイル消費が激しいとの現状報告。フォークからもオイル漏れをしているとのこと。はじめに試運転から〜と乗るも、アッチコッチ騒がしく、判断が難しい(苦笑)

883や1000にオススメ「ソリッドプーリー化」 さてさて。 883や1000にはオススメの「ソリッドプーリー化」。 純正のコンペンセーター仕様から変更すると、嫌味なくダイレクトでオモロー!な乗り味に変わります。 更に嬉しいことに純正時に比べると2kg近く軽量化。

総額:33,912円

MENU 45Degree >カスタム事例 >カスタム トライク製作 / マンバMT-1 / 2005Y FLHRS カスタム トライク製作 / マンバMT-1 / 2005Y FLHRS 昨年の年始より取り掛かり、完成まで実に1年を費やしました。 カスタムトライクという性質、...教科書も、なく。手探りのトライク化に、トライクとしての合法も満たしつつの、車両の作り込み.....。

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