ハーレーダビッドソン(HARLEY-DAVIDSON)のバイク作業実績一覧(141ページ目)

サンダーマックス、ツインンテック、フラッシュチューニングetc・・・・と色々なインジェクションチューニングがありますが・・・今回取り付けた商品はこれ!「fuelpak fp3」 Bluetooth対応でお持ちのスマホでセッティングできる便利な商品!回転数が変えられたり、燃調を合わせたり出来ます。

スカートとフェンダーは短い方がいい!!(笑)と言ったもので・・・ 一部ですが・・・リアフェンダーのご紹介です。 写真はXL1200Vノーマルフェンダーにノーマルナンバーステーを外し、上にテールランプ、ナンバーステーを取り付けたカスタム。カスタムペイントも相まってスッキリいい感じです。

エンジン始動時に白煙がボフッという症状で入庫のエボです。   症状を伺ってみると、マフラーから白煙が出るようになったとの事。白煙が出るとは、エンジン内で一定以上のオイルが燃焼している症状ですが、エンジン始動時のみだと、どうもオイル下がりっぽい。   エンジン止めておいて、その間にバルブ上にオイルがたまり、始動時に溜まったエンジンオイルが燃焼室へ流入、燃焼、白煙ボフ こんな流れです。   納期を長めに頂いていたので、その間急ぎの仕事を済ませて取り掛かる。  

ヘリテイジ・スプリンガーのハンドル交換をしました。 店頭展示していた中古ハンドルですが、「今のハンドルよりも、ちょっとだけ、開いて、・・」という3年越しのご希望に沿ったハンドルが中古ハンドルの中で見つかって。まあ、早速つけてみましょうか、と出来上がったのがこちら。

『ハーレーのクラッチは重たい』なんてことを良く聞きます。女性やまた握力のない方にはせっかく憧れのハーレーに乗っても楽しさ半減です!そんな方にオススメなパーツが こちらの『スーパークラッチ』スーパークラッチとはクラッチ操作をせずにシフトアップ/ダウンが可能!!これにより渋滞時などのわずらわしいストレスも解消!!楽しさ100倍のスーパーアイテムなのです!

ショベル80ciのエンジンのオーバーホールに一こま。 エンジンの、オーバーホールついでなので。とお勧めしました金属トリートメント。 エンジンの機械的な雑音が消えてしまったり 滑らかな走りに変わったりと、これだけでも明らかな効果、アリであります。 疲労強度の向上・・・や 耐摩耗性向上・・・や 耐焼き付き性の向上・・・が期待できます。 同じ部品を使ってもそれ以上の性能につながる、この金属トリートメント。 わざわざ、この為だけに開けるよりも、オーバーホールや、エンジンのカスタムついでに、して頂くと、より効果的。

ホイールベアリング交換のご依頼です。 最新車両であるXL1200CXでございますが、スポーツスターモデルにABSを搭載したモデルでもございますのでその使用用途によりABSのベアリング破損につながります。

オイルドレンホース交換のご依頼です。 ツインカムが登場して早18年程になりますが、最初期モデル等を今触るとよくわかりますが、ホース類の劣化がよく見られます。 以外に気が付きにくい部分ですので今一度皆様もご確認ください。

総額:6,960円

当店独自の高い塗装技術により、アンティーク好きに人気のエイジング塗装も施工可能です! 実際に車体を痛めつけて錆びを「作る」わけではなく、擦れや錆び・汚れ等を「演出」して魅せています。なので例えば「錆びが進む」なんてことも心配ありません。 乗り降りでよく触れる部分や 部品が当たる部分、直射日光が当たりやすい上面...など それぞれのポイントごと考えて施工し、わざとらしくなく自然に見える感じで施工しています。

12月に入ってからぐっと冷え込みました。お身体もオートバイも、体調に気を付けてくださいね・・・。さて、今回はドライブレコーダの取付をさせていただきました。車両はFLHTKL:ウルトラリミテッドローです。車検整備やタイヤ交換の作業実績を多く載せてますが、ハーレーダビッドソン倉敷ではこのような作業もできるのです。

総額:56,160円

ソフテイル用ハイパープロスプリング取り付けのご依頼です。 ソフテイルモデルではハードテイル(いわゆるリジットを彷彿とさせる形状のフレームでソフトテイル機構を採用したモデルとなります。 要はリジット風のサスペンション搭載フレームといった仕様でハーレーミュージアムではソフテイルフレームの原型となるお尻の真下にスプリングを装着した構造のショベルヘッドが展示してたように記憶しておりますが、その極端な企業努力もあり現在のM8ソフテイルフレームへと繋がるベストセラー車両となりました。 でも逆に言いますとツインカムフレームではEVOの頃からほぼ変わらないシステムを採用している為乗り心地に難もございます。

総額:41,040円

エンジン内部より、ゴンゴンゴンといった鈍い金属音がしていました。 エンジンを分解し、中を見てみると、シリンダーが変摩耗を起こしていました。 ピストンとシリンダーが遊んでいるのかもしれません。 もしかしたらクリアランスに問題があるのかも... 現段階では、ボーリングをし、より大きいピストンを入れる方向です。 パーツを取り寄せしていますので、続きは次の投稿になります。

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