ハーレーダビッドソン(HARLEY-DAVIDSON)のバイク作業実績一覧(124ページ目)

週末にご来店いただいたお客様で車検完了の納車があったのですが、納車時に色々お話させていただいたところ、サンダンスさんのXLCRの外装レプリカ化のカスタム一式のご依頼をいただきました♪ 今回いただいたのは外装一式ですが、そのほかの部分も少しづつ進めていこうということとなり楽しみなカスタムが増えました! 入荷したら連絡します!Tさまありがとうございます!!

マスタングシートは、ハーレーダビッドソン誕生の地アメリカで1970年の創業以来、40年以上に渡りカスタムシートを作り続けている老舗シートメーカーである。 シート表皮の縫製から仕上げまで熟練の職人の手によって、一つ一つ丁寧に作り出される高品質シートは、クラフトマンシップを感じることができる、ハンドメイドシートと呼ぶに相応しい仕上がりとなっています。 快適な乗り心地に欠かせないシートウレタン素材には、独自の高反発ウレタンフォームを開発し、コシのある上質な座り心地を実現。 また、シートの骨格ともいえるベースプレートは、足つき性を向上させるため入念なフィッティングテストを繰り返し、スリムで無駄の無いデザインを採用する事で、純正シートを遥かに凌ぐ快適性を実現させています。 ぜひ、アメリカで鍛え抜かれたアメリカ№1ブランドシート「マスタングシート」を体感してください。

2005年式FXDLローライダー キャブレターがインジェションにかわりはや8年、インジェクションチューニングのご依頼が増えていく一方、反比例するかのごとくキャブレターチューニングのご依頼が少なくなってきた昨今、楽しみです♪

今回はBUELLでは無く HD スポーツスターのホイール塗装を上げてみます。 年式は2004年 XL1200R これぐらいの年式の人はホイールの腐食が気になり始めてませんか? そこで思い切って塗装してみましょう!

FXDBフラッシュチューナー HSCでは、カスタムされている車両、されていない車両問わず、 ハーレー本来の性能や楽しさを体感してもらう為に インジェクション車両にコンピューターチューニングは 必須と考えております。 沢山のお客様にハーレー本来の良さを実感してもらうきっかけになれば・・・

バイクのチューニング(セッティング)の必要性についてつらつらと書き連ねてまいりますのでよろしければご覧ください。 ハーレーダビッドソン2006年まではほとんどの車両がキャブレターという燃料方式で、は2007年以降、全車がインジェクションという燃料供給装置です。 インジェクションモデルには、燃料や点火のタイミングをコンピューターで制御しています。 このコンピューターが走行するためのすべてをコントロールしてインジェクターやコイルなど各部に指示を出しています。

フラッシュチューナーのプロショップになってから約半年間で20件以上のフラッッシュチューニングをさせていただいており嬉しい限りでございます!! ハーレーが全車インジェクションになってから早9年、当初は高性能かつ緻密なセッティングをするためにはコンピューター自体を交換しセッティングしていく方法が主流だったのですが、交換費用に15万円〜25万円ほどかかってしまい、セッティングをだすためにそこまでお金をかけなければならないのかと、なかなか踏み切るのに勇気がいりましたが、ここ数年はフラッシュチューナーやスクリーミンイーグルスーパーチューナーのようにノーマルデータとチューニング用データを入れ替え車両ごと、アクセル開度や回転数ごとに燃調や点火時期を細かく書き換えベストセッティングを出す、という手法が主流になりつつあり、費用も10万円程で済むようになったせいか、インジェクション車両で給排気、特にマフラーを交換した場合にはインジェクションチューニングを行う、ということもかなり一般化してきたように思います。

HSCのインジェクションチューニングですが、更なるクオリティを求め現在あるプロジェクトを進めております・・ さて、先日車両購入と同時にカスタム多数いただいたキャブレター仕様のFXDWGを納車いたしました!

まさかの写真が横向きですが・・・皆さん、フロントフォークオイルって交換してますか? 前よりも何か乗り心地が悪くなったとか・・・段差でフォークが底打ちした感があるとか・・・ それってフォークオイルの交換で解決するかもです!!

黒のマフラーはカッコイイですが・・・塗装が焼けたり、色が剥げたり・・・大変です(汗) ってことで、マフラーバンテージを巻き巻きして黒いイメージを変えつつ、イメージチェンジしちゃいます♬ 写真は施工前。

車検でお預かりしておりますVRSCDX/ナイトロッドスペシャルです。 2016年生産分で販売が終了してしまいましたが、弊社で仕入れたバイクもすぐに売れてしまう程まだまだ人気がある車種です。 車検に関してはトラブルや故障などはなく消耗品関連、油脂類の交換で完了です。 車検の入庫のタイミングでプチカスタムのご依頼がございました。 フロントのウインカーは取り外してLEDウインカーが付いたミラーに交換です。 交換自体はすんなりなのですが、LEDウインカーに変えると電流の関係でハイフラ(点灯が早くなる)になってしまいます。なのでリレーや抵抗をかませなくてはいけなくなるのですが、V-RODにはV-ROD用のイコライザーがあるのでこれを取り付ければOKです。

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