FXSTS スプリンガーソフテイル(ハーレーダビッドソン)のバイク作業実績一覧|バイクの整備・メンテナンス・修理店を探すなら【グーバイク(GooBike)】

FXSTS スプリンガーソフテイル(ハーレーダビッドソン)のバイク作業実績一覧

エボリューションエンジンのスプリンガーの車検代行を対応させていただきました。 マフラーを純正マフラーに交換し、オイル類の交換、整備点検も対応させていただきました。 有難うございました。

総額:75,590円

ハーレーダビッドソンソフテイルのリアタイヤ交換をさせていただきました。メーカーはメッツラー製にいたしました。バンド等の清掃・リムの腐食等もおとして完成となりました。長年築き上げてきた信頼と実績で皆様のバイクライフをサポートさせていただきます。整備・車検・カスタム等のご相談もお気軽にどうぞ。熟練のスタッフが責任を持ってメンテナンスいたしますので、安心してお買い求めください。当店は、認証工場の資格を保有しており、万全のアフターサービス体制を整えております。

総額:8,800円

HD EVO 社外キックキット取り付け マフラーが干渉して取り付け大変でした。

総額:55,000円

1月にエンジン腰上オーバーホールとカム交換させて頂いたエヴォFXSTSさん。「突然」に調子を崩してしまったようで。診てみれば点火装置のダイナSが壊れてます。ダイナSの寿命はおおよそ5・6年なんで。そんなもんかな、と。 ダイナSは三拍子が出せる物として広く知られてますが、元々はポイント点火からのアップデートとしての商品。昔はハーレー純正アクセサリのカタログにも載っていました。 ポイント点火は電気接点を有しており、そこの接点磨きや隙間調整が必要なもの。ダイナSにすることで、無接点化でポイント点火特有のメンテナンスの煩雑さを解消し、ポイント点火よりもプラグギャップを広く設定出来る事で火種が大きくなり、ショベルなどの濃い混合気が必要となるエンジンでも確実に着火出来る事で、よりパワフルに走り、冷間時の始動性も向上する。 ポイント点火方式と比べ、メンテの簡素化と、走りの向上が可能なものが商品がダイナS。ですが、ダイナSにしても、ポイント点火同様に機械進角装置の「ガバナー」は変わらず残り、ガバナーを取り外して定期的に給油してあげる必要がありますが、ダイナS装着されていても、このこと

エボエンジンの三拍子を出す為の定番点火モジュール、ダイナSの取り付けをさせていただきました! 進角を遅く設定することで吹け上がりは感は多少落ちますが メカニカルアドバンスによりドコドコ感が増し、3拍子が出やすくなります! ツインカムに比べればフライホイールが重く三拍子が出しやすいと言われているエボですが、ショベルやパンヘッドのような完全な三拍子でなおかつ走行性能も妥協しないのはなかなか難しいと言われています。 しかしお客様が諦めない限り、理想のポテトサウンドを目指してとことんやらせていただきます☆

スプリンガーはかなり重いですので、ステムのメンテナンス早めにグリスアップを! ユーザー車検などでメンテナンスをさぼると、後で大変! ハンドルに違和感!フロントステムベアリングをチェック! ベアリングレースに等間隔に縦線が見えますかね? 新品は綺麗です。比べると当然!

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