バイクパーツの取付け・カスタムの作業実績一覧(522ページ目)

こんにちは! 本日もチューニングの話題です。 施工後の写真撮影はしているのですが、社長が静岡に普段いるのでなかなか沼津でのチューニング施工の様子がUPができないままものすごくたまってしまっておりまして・・・ これから少しづつ沼津店の施工実績もUPしてまいります♪ まずは先月施工した2017FLSS!

先月の京都ツーリングで初期ならしの完了した新試乗車、ミルウォーキーエイトFLHXSですがシャーシダイナモでセッティングもださせていただきまして、昨日より試乗車として運用開始させていただきました! その内容とは・・・ ボルトオンMAX排気量120! 1966ccビッグボアKIT カムはやっぱりこれ!ハイパワーカム(このカムに交換だけで25馬力UPしちゃうスグレモノ) T-man216カム 吸気はS&Sの高効率最新 S&Sステルス そして排気は現在最高のパフォーマンスといっていいでしょう! D&D ミルウォーキ専用設計ビレットフルエキゾースト 先日ご紹介したマンバ製マジックシリンダー&クラッチ強化にVPクラッチ (パワーUPした車両には取付ないよう案内されているマジックプレートでも試しに全開してみましたが現状では滑っている様子はありませんでした、が長期使用を見据えてVPクラッチに換装)

HSCでは1979年の開業から一貫して「チューニング」という分野に力を入れてまいりました。 80年代ですでにシャーシダイナモを導入しホンダ二輪ディーラーとしてレースに明け暮れ、90年代にはハーレー、またビューエルをメインに扱うようになり、スポーツスターカップなどにも参戦してきました。 その後旧シャーシダイナモが壊れてしまいシャーシダイナモを使ったチューニングはしてきませんでしたが、90年代中盤から「ラムドーピング」という走行風をエアクリーナーに送り込みパワーアップを図る、というチューニングをメインに名前を知られるようになりました。 ラムドーピングは走行風を特殊な機械を介しエンジン内へ送り込むことでパワーUPを図る自然吸気のターボのようなものだと思っていただければ良いのですが、ハーレのエンジン特性、また日本国内のストップ&ゴーの多い環境とそのラムドーピングとローコンプチューニング(8:1〜9:1くらい)の相性が良く、早く走るだけではない、日本国内でもせわしないギアチェンジやアクセルワークにあくせくせず、加速すればモリモリパワーが出る走って楽しいチューニングを実現することができまし

今回DEGNERのバッグの取付、ETCの取付、セットアップもさせていただきました! これでツーリングが100倍快適ですね!!笑 72、めちゃくちゃきれいにカスタムがまとまっていて羨ましいッス。。

GSX400インパルスSのカスタム!今回はマフラー! 少しずつカッコよくなってますね♪ この車両も多数のカスタム!!カスタムなら当店へご相談ください!

やっぱり足回りカスタムはオーリンズ?!試乗もしましたがイイですね〜ぇ!

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