バイク修理・板金塗装の作業実績一覧(696ページ目)

始動時エンジンがかからない時があるとの現象で、ポンプの作動音が鳴っていないとの判断。 ポンプを交換して直りました。 保証延長対象車種だったため無償交換いたしました。

修理でBALIUS-2のキャブオーバーホールを受けました。 キャブレターのドレインボルトから出してみたところ、ガソリンが変色していました。 キャブレターを外してみて、「んっ?」と思い、エンジンのシリンダーを見てみるとシリンダーの中にガソリンが流れていました。

ウォーターポンプからオイルが漏れるとの事でお預かりしました。 分解してみると、オイルシールがダメになっておりそこからオイルが混入して漏れていました。 中のベアリングの動きも渋く、メカニカルシールもダメになっていたのが原因かと思われます。 今回は複数ヶ所ダメになっていましたのでウォーターポンプ本体の交換をしましたが、この部品はオイルシール等単体での部品が出ないので、基本的にはウォーターポンプ本体の交換になります。

オイル漏れでお預かりしましたが、エンジンのベースガスケット部からオイルが漏れていました。 点検してみると、ベースガスケットの左下部分が切れていて、一部山になっている所もありましたので組み付け不良かと思われます。 オイル漏れに気付かなければ、最悪エンジン焼き付きになっていました。 エンジン回りの組み上げは特に正確さが求められます。

エンジンのかかりが悪いとの事でお預かりしました。 点検した所、プラグキャップがリークしていました。 左が元々付いていた物で、右が新品のプラグキャップです。 見た目だけでは判断が難しいです。 電気関係の修理は目に見えない部分もあるので、 知識だけではなく経験も必要になってきます。

誤操作で壁にぶつかってしまいフロントフォークが曲がってしまったとの事で入庫されました。 その他にハンドルも曲がってしまっていたのでこちらも交換致しました。 事故や故障でお困りの際は、当社までお気軽にご相談下さいませ。

MT-03のリコール作業が入りました。 その他、関連車種も同様に出ています。 当店にて交換作業を承っておりますのでお気軽にご連絡下さいませ。

ホンダ、トゥデイのバッテリー交換を実施致しました。 バッテリー交換は、この道60年以上のプロにお任せ下さい。 バッテリー交換は、サイズ種類によって異なりますので 事前にご連絡下さい。

28,000km走行のフォルツァZのプラグ交換を承りました。 始動が良くないことがあるそうなので、念のためエアクリーナーを見てみると真っ黒でしたのでエアクリーナーも交換しました。 メーカーの交換推奨時期は20,000km毎です。

トリッカーでチェーンが外れてしまったと修理のご依頼をいただきました。 見てみるとスプロケットも磨耗が激しく、前後スプロケットとも交換する事になりました。

25,000km走行したスペイシー100のベルト、ウェイトローラーの交換を承りました。 ついでにクラッチシューの残りを確認すると、結構磨耗していましたので こちらも交換となりました。

CB400 SUPER FOUR の1年定期点検のご依頼をいただきました。 エアクリーナーエレメントを見てみると汚れており、ビスカス式なので交換となりました。 前回のエアクリーナーエレメント交換から25,000km弱走っていたので、走行距離的にも交換時期です。

約30,000km走行したPCXのドライブベルト交換のご依頼をいただきました。 交換推奨時期は既に過ぎていましたが、思いのほか傷みは少なかったです。 万が一切れてしまうことも考えて20,000km走行毎の交換をオススメします。

写真はフォルツァSiのリコール作業です。 「後 輪ブレーキ配管において、リヤブレーキホースとリヤブレーキパイプを締結するボルトの締付け作業が不適切なため、当該ボルトの締付けが不足しているものがあります。 そのため、そのままの状態で使用を続けると、締付け部が緩んでブレーキ液が漏れ、最悪の場合、リヤブレーキが効かなくなるおそれがあります。」 と発表されています。 外装をかなり外しての作業となりますので、当店では預かりの作業となります。

カワサキのKLX250の納車整備をしていたら床に水滴がたれていました。 良く見ると冷却水のリザーバータンクにヒビが入っていました!

走行中エンジンが止まってしまったフォルツァの修理依頼です。 調べてみますとバッテリーがすっからかんに・・・。 通常エンジン始動時はバッテリーに充電しますが全く充電されていませんでした。

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