ハーレーダビッドソン(HARLEY-DAVIDSON)のバイク作業実績一覧(136ページ目)

バッテリー上がり! レッカーで運ばれてきました。 セルボタンを押すと カチッカチッカチッはいダメです。 バッテリーを外し、充電器でにつなぎ充電開始! この車両はエアークリーナーボックスを 外さないとバッテリーが取れません。 一晩充電して満充電になりましたよ! バッテリーを取り付けて、発電量のチェックをします。 発電量も大丈夫です! エアークリーナーボックスを取り付けて完成! 冷却水が減っているのでついでに補充します。

総額:3,240円

ハーレー 1956年 KH 海外新規登録 海外新規の場合は、まず書類制作をして陸運局に提出して約2週間ぐらいで審査が終わります OKの電話をもらったら車両を持ち込んでラインを通して最後に職権打刻です シールでも良かったのですが、剥がれたりしたら嫌なので打刻でお願いしたら 失敗したら嫌なのでと言う事で自分で打刻です

バガーカスタム王道のUPハンドルへ交換のご依頼を頂戴致しました。 ハーレーダビッドソン/FLHX1690の純正ハンドルから、本場アメリカのポールヤフィー製の14インチ、 1・2/1のファットハンドルへ交換します!

今回は、バッテリ診断機の紹介です。 https://www.youtube.com/watch?v=Y2yLyHTwLEw ページワンでは、新品バッテリでも入荷の時に 診断してバッテリの状態をチェックしてから展示販売しています。 中古の車両を販売するときもバッテリを診断機にかけてチェックして 取り付けしています。 セルが回らないと、走りませんからね!これから冬にかけて特に心配ですね! 当店で、買われたお客様は、安心ですが、他店で買われた方は、心配ですよね 有料ですが、バッテリ診断機にかける事ができます。 診断料金、1,000円〜2,000円です。購入の方は、無料です。 購入の方でも交換工賃は、別に掛かります。診断には、1時間〜3時間かかります。 セルの回りがおかしいと思ったら、当店にご相談を! 国内モデルからハーレーまで取り扱っています。

スポーツスターにフロントカウルを取付です。 ビキニカウルでほぼ加工なしで装着(若干微調整必要)。 イメージがガラっと変わりオーナー様も大満足のようでした。

製造業の関連企業をもつ当社ならでは!さらにオリジナリティな加工が可能になりました! 関連企業が3Dプリンターを導入。 併せて、2D,3DCADも完備。

FLHX 車検整備中!リア回りのチェック中に発見!リアアクスルシャフトベアリングに異音あり! 発見してよっかた ヽ(´▽`)/ ページワンでは、あたりまえですが、フロント&リアのアクスルシャフトを タイヤを外してチェックしています。その他も長年ハーレーダビッドソンに携わった経験で、 24か月点検以外の箇所も点検して納車しています。長く乗って頂くために! 関東陸運局認証工場完備で、豊富な設備と整備士が在籍中スタッフ全員国家2級整備士です。

スプリンガーはかなり重いですので、ステムのメンテナンス早めにグリスアップを! ユーザー車検などでメンテナンスをさぼると、後で大変! ハンドルに違和感!フロントステムベアリングをチェック! ベアリングレースに等間隔に縦線が見えますかね? 新品は綺麗です。比べると当然!

ハーレーダビッドソンXL1200Xのノーマルフォークに、キジマ製のフォークブーツとブラックフォークカバーを取り付けしました。

総額:27,200円

純正のウインカーからフロントをバースタイルにし、バレットタイプウインカーに変更。それに合わせてリアも変更いたしました。リアはウインカースエーが短かったので削って調整。少し短くなりましたが違和感なく装着。汎用のウインカーは12V10Wのバルブだったので12V23Wのバルブに変更。 写真撮り忘れてしまったので、ビフォーのリアビュー写真しかありませんので次回からは忘れないようにしたいと思います・・・。

総額:29,557円

タックロール シートから キング&クィーンシートに変更するため ベースアンコ追加 型成形修正 シート張り替え

本日はHarley-Davidson XL1200NのロッカーカバーからのOIL漏れ修理です。ここは、よく漏れる箇所で、対策パーツのメタルガスケットに交換致しました。 是非皆さんの愛車もOIL漏れ等ないかチェックしてみてください!

総額:43,200円

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