FLH(ハーレーダビッドソン)のバイク作業実績一覧

黒煙がひどく、圧縮も低かったエンジン。シリンダーをボーリングして、新品のピストンと交換!50年位前の車両。愛情そそいであと50年走ろう!

ご依頼頂いていた、ハーレーダビッドソン の ショベル のカスタム パーツ入荷しました。 今回のメニューは、フロントキャリパー交換、ポイント→フルコン(TWIN-TEC サンダンス Japan Ver,)、 リークレスマニホールドクランプに交換です。 35mmのナロー用のパフォーマンスマシン製キャリパー&ブラケットはとても稀少ですね。 探し回ってようやく見つけることができました。 ポイント式からフルコンに変更し、点火を独立点火に変更のため、3Ωのイグニッションコイルも準備。 取付後の写真は後日作業後に♪

蘇る感動と鼓動! ここまでやります!バイクロンのフルレストア! フルレストアは大きく分けて、エンジン・ミッション・フレーム・配線廻り・外装・足回り・取り付けボルト・ナット・ワッシャ等、この全てをレストアします。 バイクロンではこのボルト・ワッシャ・ナットにまでメッキします!

お客様持ち込みパーツのペイントです。色見本で色調の確認をしていただき、ペイント進行中です。お楽しみに ギラギラのラメキャンディーゴールドのペイントです。

ハーレーFLHの修理です。「ギアが変速しない」とのご依頼を受け引き取り、当店の認証工場にて点検を開始、直ぐに症状の判断の原因特定を行い、ギアシフトリターンスプリングを交換しております。

2台まとめてショベルエンジンのフルオーバーホールです。 ショベルエンジンのフルオーバーホールは以下の様な症状で行う事をお勧めしてます。 ・白煙が出る ・エンジンのかかりが悪い ・三拍子が出ない ・オイル漏れしている ・長年走り込んでいる ・他店、個人売買で購入して状態が分からない 今回フルオーバーホールした車両も他店購入で長年乗られており、上記のような症状が出ておりました。

総額:464,400円

連休で乗りたくなる前にしっかりと点検です。 事故を防ぐためにも乗る前にしっかり点検をお勧めします!!

先日、エンジンのオーバーホール作業をさせて頂いたショベルヘッド。 ご納車してから初めてのご来店です、 走行距離も納車してから約1000kmとなりましたので、 一回目のオイル交換をさせて頂きました。 旧車に優しいオイル MOTUL ルマン 300Vを選択。 これから夏に向けては最高のオイルです。

エンジン始動時に白煙がボフッという症状で入庫のエボです。   症状を伺ってみると、マフラーから白煙が出るようになったとの事。白煙が出るとは、エンジン内で一定以上のオイルが燃焼している症状ですが、エンジン始動時のみだと、どうもオイル下がりっぽい。   エンジン止めておいて、その間にバルブ上にオイルがたまり、始動時に溜まったエンジンオイルが燃焼室へ流入、燃焼、白煙ボフ こんな流れです。   納期を長めに頂いていたので、その間急ぎの仕事を済ませて取り掛かる。  

ショベル80ciのエンジンのオーバーホールに一こま。 エンジンの、オーバーホールついでなので。とお勧めしました金属トリートメント。 エンジンの機械的な雑音が消えてしまったり 滑らかな走りに変わったりと、これだけでも明らかな効果、アリであります。 疲労強度の向上・・・や 耐摩耗性向上・・・や 耐焼き付き性の向上・・・が期待できます。 同じ部品を使ってもそれ以上の性能につながる、この金属トリートメント。 わざわざ、この為だけに開けるよりも、オーバーホールや、エンジンのカスタムついでに、して頂くと、より効果的。

ショベルさんご入庫です。 白煙がポッポ・ポッポ出てオイル消費が激しいとの現状報告。フォークからもオイル漏れをしているとのこと。はじめに試運転から〜と乗るも、アッチコッチ騒がしく、判断が難しい(苦笑)

いつの時代もハーレーはオーナーにとっての宝物☆ そんな大切な宝物だからずっとキレイにしておきたいけど、乗ることも忙しいのが現実(笑) そして愛車のお磨き好きオーナーでも、なかなか磨き続けられない箇所も。 スポークホイールなどの足回りがその一例。 きれいに塗り上がったハブとリムを新品のステンスポークで組みます。 傷つけられません! 振れ取りも慎重に行います。

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