ハーレーダビッドソン(HARLEY-DAVIDSON)のバイク作業実績一覧(4ページ目)

本日の作業はハーレーダビッドソンのXL1200Xのインジェクターの修理になります。 この車両、エンジンがかからない状態で他店舗にありました。 よく見てみるとインジェクターの部分がありません! きっと部品取りをされたのかと思います。 新品を頼み、取付。 エンジンがかかりちゃんとアイドリングしてくれればOKでしょう。 やっぱりバイクや車はちゃんと部品がついて正常な状態を保ってくれるように みんな愛を持ってほしいですね(笑)

総額:85,564円

ハーレーダビッドソン スポーツスター アイアンの車検代行を対応させていただきました。 車検に伴い、マフラーの交換(※画像は車検前の画像)を行い、車検をクリアしております。 また、エンジンオイル交換とエレメント交換も同時に対応させていただきました。 ハーレーダビッドソンの車検はVAROCKにお任せください!

総額:56,000円

今回は、以前にもあったヒューズドハンドルバーの低いタイプです。 FXBBSであればワイヤ類を交換する必要はありません。

総額:116,888円

今回はファットボーイ(FLSTF)でハンドルスイッチドレスアップカスタムの紹介をします。 ノーマルだとハンドルスイッチ周りは黒ですが、スイッチ、カバー、ブラケットをメッキの物に交換するカスタムを実施しました。 ハンドルの色と相性抜群ですしラグジュアリーな雰囲気に仕上がります。 スイッチ周りが経年劣化で色あせをしている方もいらっしゃるかもしれませんので修理と一緒にカスタムするというのも一つの手だと思います。 ぜひご検討ください。

総額:69,800円

ノーマルステップ位置で少し窮屈だった姿勢がリロケーションKIT使うことで少し前に出ます 足の置き場、ポジションが劇的に楽になります

総額:63,800円

今回もETC取り付けです。 カウルやフェアリングが付いているモデルはその内側へアンテナを付けられるので、「付けた感」が無くて良いです。

総額:68,813円

ETCアンテナは目立たず、かつ電波を拾う場所、ということでフェアリングの中へ。 インジケーターも付けて、本体は左バッグ内に。配線の分だけちょこっと削っています。 あとはETC本体のセットアップで終了です。 今回はETCバッグ無しのセットを使用しています。価格は異なりますがバッグ付きもあります。

総額:60,065円

2025モデルのFLSTFI。 2024までファットボーイはFLFBSだったのにツインカム時代までの表記FLSTFに戻ってややこしい...。余談ですが。

今回はブレイクアウト(FXBR)でローダウンカスタムの紹介をします。 車体を低くカスタムする事で足つき性を向上させる事が出来ます。 もともとシート高が低いハーレーですが、シートの幅が広いと足をまっすぐ下すことが出来ず足つきが悪くなり、立ちごけのリスクなどが上がってしまいます。 足つきに不安を感じる事があれば短時間で終えられる作業ですのでお気軽にご相談ください。

総額:49,170円

クラッシュバー前後取り付け。 見た目も安全性も両立したスタイル、これでサドルバックやタンクを立ちごけから守ってくれます。 先端の樹脂パーツは交換可能で、お好みで色を変えることもできます。

総額:159,060円

真夏の炎天下でオイルの痛みも早くなります。 空冷エンジンは特に渋滞等で熱が上がってしまいますね、そんな夏場こそ絶好のオイル交換時期だと思います。 夏と冬でフレッシュなオイルで走るのも良いかと思います

総額:21,341円

今回の作業はXL1200CXのオイル漏れ修理を実施いたしました。 スポーツスター特有のオイルドレンホースからのオイル漏れがありました。 作業の流れはエンジンオイルを抜いてドレンホースを交換、エンジンオイルを入れて完了です。 基本的に難しくはないので飛び込みでの作業もしてくださると思います。 皆様も一度車両の状態を確認してみて亀裂や漏れがある場合はお近くのショップさんに相談したり 当店でも修理対応できますのでお気軽にお問い合わせください。

総額:16,720円

ハーレーダビッドソン スポーツスターの修理とカスタムを対応させていただきました。 修理については、フロントフォークからオイルが滲んでいた為、 フロントフォークのオーバーホールを行いました。 また、スポーツスターにありがちなドレーンホースの劣化が進んでいた為、 社外品のドレーンホースに交換し、エンジンオイルも入れ替えております。 その他カスタムとして、フォークブーツを取り付けました!

総額:75,000円

電話でのご相談で、ハンドルを左にきっていくと一定以上でエンジンが止まってしまうと。 電話越しにいろいろと試してもらった結果、メインキーがONの位置のままなのにキーをOFFにしたのと同じ状況になってしまうと判明。 ですので、エンジンの作動というよりハンドルを左右に動かすだけで電源がON/OFFします。 ごそごそ触ってもらううちに症状が悪化した為、レッカーでのご入庫となりました。

総額:16,500円

今回はスポーツスター(XLH883)でオルタネーター交換の紹介をします。 バッテリー上がり(発電不良)という事でステーター(発電機)を確認したところコイルが焼けて断線している事が確認できました。 新品のオルタネーターに交換したところ正常に発電してくれるようになり、無事修理完了となりました。 古い車両はゴムや電気部品の劣化が見えないところで進んでいることが多い為、車両に違和感を感じた際は早めに修理のご依頼をくださるようよろしくお願いします。 また定期点検、車検を必ず受けるようにしてください。

総額:77,000円

今回はスポーツスター(XLH883)でトランスミッション修理の紹介をします。 お客様から走行中ギアが頻繁に抜けてしまう。1速に入れる際にガチャガチャと音が出るとの訴えを頂き、トランスミッションを分解点検をしました。 点検の結果ディテントというトランスミッションのギアを抑える部品にガタがありミッションギアをきちんと固定しておくことが出来ずギア抜けが起こっていました。 1速に入れる際の音は半ば持病のようなもので元々音が出やすいようですが、対策品が出ている為今回修理と一緒に交換する事になりました。 修理後テストランを実施したところミッションの音やギヤ抜け症状は大きく改善しました。 走行を重ねる事や経年劣化による不具合は古い年式の車両ほど顕著に出てきますので、走行中違和感を感じた際は早めに修理のご依頼をいたけると幸いです。

総額:103,000円

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