ドゥカティ(DUCATI)のバイク作業実績一覧(16ページ目)

既に発売されてから15年も経つバイクなんですね。今でもこのデザインは人気があり長く乗って居られる方も多いようです。 ホイルやブレーキは高級パーツでカスタムされた車両です。

DIAVELのリアブレーキパッドの交換です。 ホイールを外さないと交換できません💦 しかし、いつ見ても太いタイヤだ(^^;

今では数も少なくなってきました、キャブレター仕様の400SS。インジェクションが当たり前の昨今、キャブレター車を整備するディーラーも少なくなってきましたね。 本日はその400SSの車検整備です。 生産されてからかなりの年月が経って各部にヤレが見えるもののしっかり整備すれば好調を保つことが出来ます。

今回は、1199パニガーレ エンジンオイル交換です。 まずは、サイドカウル、アンダーカウルを外して、オイルを抜きます。 オイルエレメントは左側の横にあり写真にあるような工具を使います。カートリッチフィルターではないので直接エンジン内へ組み込みます。 便利な工具でしょ! こんな感じでこれからも色々と紹介していきます!  次回をお楽しみに!

どうもこんにちは! 神奈川県川崎市宮前区になるMVアグスタを中心としたイタリア車を得意としておりますdb-TECHです。 今回の入庫した車両はサーキットを疾走するなら迷わず選びたい『DUCATI 1199 Panigale S』

ドゥカティ・スクランブラー800の車検整備を行いました。 フロントはシングルディスクのためかダブルディスクのスーパースポーツより減りが早いようです。 リヤは使い方によりますがやはりストリート走行が多い方の車両は車検毎に交換になりますね。

DUCATI スーパースポーツにETCとUSBを取付します。 アンテナの位置をスクリーン下のスペースに取付します。アンテナとインジケーターが一緒のタイプなので 走行中でもランプが確認しやすい位置に装着! ハーネスの取り回はフレームに這わせて、タイラップ(結束バンド)で固定。 USBは左側のハンドルに取付、スイッチとの間隔が狭くギリギリでしたが、良い位置に取り付けることができました。 ついでにメンテナンスもエンジンオイル交換、バッテリーはサイドにぶら下がるようについてますねー 構造上でスペースがなく工夫してますね。 当店では最新のモデルも整備可能です。是非、お問合せください。

総額:22,464円

900SSのキャブレターオーバーオールを行いました! 当店はドゥカティの修理・レストアカスタム等を得意としておりますので、お気軽にお問合せ下さい♪

DUCATI スクランブラーのハンドル交換です。やはり外車ですとノーマルがそのまま日本人の体格に合致しないこともしばしば。オーナー様の体格に合わせたハンドルバーにチェンジ。とても乗りやすくなったとお喜びの言葉をいただきました。乗りやすくしたい、でもノーマルのスタイルも崩したくないと思っている方がおられましたら是非当社までご相談ください。ハンドル交換以外にも乗りやすくする手段はたくさんあります。

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