プレスカブ(ホンダ)のバイク作業実績一覧

ホンダ プレスカブのタイヤがすり減り、ひび割れがありましたので交換です。 タイヤと一緒にチューブも交換です。 チューブもタイヤと同様ゴム製品ですので同時に交換をおすすめいたします。 タイヤはダンロップのD107です。まず、 車体からホイールを外します。 タイヤレバーを使ってホイールから古いタイヤを取り外します。 新しいタイヤを下側半分だけホイールにはめ、間からチューブを入れます。 エアーバルブをホイールの穴から出します。 タイヤの上半分をチューブに傷をつけないようにタイヤレバーを使ってホイールにはめていきます。 空気を入れてタイヤのはまり具合、エア漏れがないか確認します。 車体にタイヤを取り付けて完成です。 これでまた元気に走ってくれると思います。

走行約30,000kmのプレスカブ。プラグが黒くくすぶり気味でエンスト・始動困難を繰り返しています。オイルの消費も激しく、月一で規定量を足していました。そろそろ「お疲れ様」でしたがもう一度整備して乗ることに。。。。。早速分解していきましょう!カブはエンジンを降ろさなくても車載状態でシリンダー、ヘッドを取り外すことができます。やはり燃焼室が湿ったカーボンでびっしりです。バルブ、ピストンを取り外していきます。シリンダーとバルブガイドの内径をマイクロメーターで計測しましょう。もし規定値を超えていた場合は交換してください。バルブのステムも摩耗しますのでこちらも計測します。燃焼室のカーボンも専用クリーナーで洗浄しておいてください。新しピストン、ピストンリング及びバルブステムシールを取り付けて、シリンダー、ヘッドを組み付けます。最後にバルブクリアランスを合わせて試運転をして今回の整備は終了となります。

総額:43,841円

新聞配達で使用されているカブ。 マフラーにカーボンが詰まり、マフラー交換しました。

総額:11,000円

某〇〇新聞店様のホンダ・プレスカブのリヤタイヤ交換です。フロントタイヤのパンクで入庫しましたが、後輪がかなり減っており、中身が見えていました。このままだと、パンクどころか、事故に繋がります!((+_+))

某〇〇新聞店様のホンダ・プレスカブのホイール交換で入庫です。早朝に「前輪がパンク」と連絡がアリ、引き上げに行きました。パンク修理をしていると、フロントホイールのリムにサビ穴が!((+_+)) しかも、腐ってスポークがグラグラ状態です。このままだと危険だと判断し、先方の許可を得て、中古品のホイールと交換しました。

某〇〇新聞店様のホンダ・プレスカブのスタンド交換です。配達中にサイドスタンドのバネが飛んで、使用が不可能になったと連絡がありました。早速、引き上げて見ると、スタンド自体にガタがあり、バネが効いていない様です。毎日、何軒も配達をして、その都度スタンドを出し入れするのですから、消耗しますよね〜。現に、スタンドの路面と接地する部分が減って小さくなっています。鉄が減るのですから凄い使用量です。新品のサイドスタンドと交換しました。

某新聞販売店のホンダ・プレスカブのエンジンオイル交換です。フロントタイヤ交換で入庫した車両です。走行距離が9万キロオーバーなので、エンジン音が「ガシャガシャ」いっております。そして、オイルも食っている状態で、ドレンボルトを外しても少量しか出て来ません!((+_+)) 危ないっす。少し多めにオイルを入れましたが、早めの交換距離のステッカーを貼っておきました。さ〜いつまでもつかな?このカブ君。!(^^)!

某新聞販売店のホンダ・プレスカブのタイヤ交換で入庫しました。かなり片減りしている状態で、フロントサスペンションのヘタリかブッシュの摩耗でしょう。原因は分かっていますが、修理を促してもさせて貰えないんです。(^^ゞ 走行距離が9万キロ超えでーす。ヽ(^o^)丿 素晴らしい!本当に元を取れてますねぇ。

某〇〇新聞店様のホンダ・プレスカブのリヤタイヤで入庫しました。パンク修理のご依頼で、1台はパンク修理で良かったのですが、この車両はタイヤが減っていたので、先方様に確認して交換する事にしました。入庫ついでに、チェーン調整と注油、ステップ左右が転倒で曲がっていたので、修正を行いました。新聞屋さんや銀行さんは、けっこう転がしてステップバーを曲げてくるんですよ〜。チェンジやブレーキのペダルが踏みにくいっす。

某〇〇新聞店様のホンダ・プレスカブのパンク修理です。リヤータイヤがパンクしていました。しかも、台風19号が接近している中、引き上げに行きました!((+_+))

某〇〇新聞店様のホンダ・プレスカブです。先日、キャブレターの分解清掃した車両ですが、新品のガソリンタンクが入荷したので、取り換え作業を行いました。

またまた変なバイクを入れた?作った? プレスカブにトレーラー付けてみました。 耐久実験済です。 Uターンしても荷台がひっくり返る事無く付いてきます。 それと法律上125cc以下はこのような仕様もOKとの事。 昔、カブにリアカー付けて走っていたの沢山いましたねぇ〜 トレーラーは簡単に外せるので必要な時に……朝の買い出し、釣り… 使う方次第です。 リアキャリアにステーを作りましたので他の車種にも転用可能かと思います。 またまた変な事しております!

プレスカブの新車・中古バイクを探す