福岡県福岡市西区 バイク修理・板金塗装の作業実績一覧

ハーレーダビッドソン CVOリミテッドのリバースギア修理と、 クロームパーツの磨き作業を対応させていただきました。 萬羽(マンバ)製のリバースギア(バックギア)のキーが折れた為、 キーを交換させていただきました。 また、ホイールを除く全てのクロームパーツを磨きあげ、 ピカピカに仕上げました!

総額:78,000円

ハーレーダビッドソン ブレイクアウトの修理を対応させていただきました。 走行中に道路の段差で跳ねた際、その衝撃でフロントブレーキラインが破損し、ブレーキフルードが漏れ出したということで、修理のご依頼いただきました。 フロントのブレーキラインを交換し、ブレーキフルード交換を行ったのですが、今度はリアのABSに繋がっているラインからフルードが漏れ出したため、こちらも交換 2箇所の交換を行ったことでフルード漏れが直りました。 ハーレーダビッドソンのメンテナンス、修理はVAROCKにお任せください!

ハーレーダビッドソン エレクトラグライド クラシックの修理を対応させていただきました。 本車両は1988年式 初期エボリューションエンジンのエレクトラグライドで、 ミッションとプライマリーの間からオイルが漏れていたので オイルシールやガスケットを交換して対応させていただきました。 愛車のメンテナンス、修理もVAROCKにお任せください!

ハーレーダビッドソン FXS ソフテイル ブラックラインの修理を対応させていただきました。 スターターのオーバーホール、ベアリングレースの交換、 コンペンセータースプリングの交換等、対応させていただきました!

バイクショップライズのお客様でホンダジョルノのエンジン不動でご来店いただきました。 ホンダジョルノはAF70という型で、当時中国生産のバイクです。 ジョルノと同時期にホンダトゥデイと言うバイクも中国生産で販売され安かったこともあり爆発的に売れたバイクです。 ところがこのタイプのバイク、とにかくよく止まる!止まる言うのは信号待ちでエンストを起こすのです!! 一度エンストを起こすとすぐに始動しません。 いくらセルスタートしても、キックスタートしても始動しません。 でも、始動方法としては、バッテリーが元気だという条件で、スターターボタンを押し、アクセルを10パーセントほどひねり、ただヒタスラ回し続けます!! 親指を外さず我慢して回し続けます、我慢、我慢、我慢くらい我慢します。 するとエンジンの回転が徐々に速くなり、太鼓の鼓動のごとくタンタンタンと始動を始めます。 そこで、スターターボタンから親指を外してはいけません!!押し続けるのです!!回し続けるのです!! するとエンジンが息を吹き返します!

ハーレーダビッドソン XL1200X スポーツスター フォーティーエイトの修理を対応させていただきました。 インジケーターのニュートラルランプ、ウインカー表示がされなくなった為、 点検したところ、インジケーターが壊れていたので新品に交換しました。 スポーツスターについては、今回のようなインジケーターの故障とエンジンオイルのドレーンホースの破れについて よく相談を受けるので、スポスタ乗りの方はご注意下さい。

総額:18,800円

今回バイクショップライズに依頼があったバイクはヤマハビーノです。 水冷インジェクションエンジン搭載!!のバイクですが、水冷が故にウォーターポンプの故障が起こります!! また、今回は原付4サイクル50ccガソリンエンジンに良く起こりがちなカーボン噛みという症状です。 ガソリンを燃焼させて動いているエンジンは常に排気ガス(カーボン)との戦いです!! ガソリンの燃えカスがシリンダーの燃焼室に溜まると排気ガスを吐き出す口のバルブの隙間にそのカス(カーボン)が挟まり圧縮が漏れてエンジンが始動しなくなります。 この症状はホンダトゥデイというバイクが多く発症しますが、だいたいはあれこれといろんな方法で解決するのですが20台に1台はエンジンのヘッド周りのオーバーホールを余儀なくされます。 今回は、ヤマハの原付には珍しい症状で、ヘッド周りのオーバーホールを行います。 ついでにピストンやピストンリングの確認も行います。 「信号待ちでいきなりエンジン止まった」方はこの症状が多いですよ(‘;’) 一度ご相談ください!!

バイクショップライズのピットは常にホンダスーパーカブ!! 今回持ち込まれたホンダスーパーカブ90はエンジンの異音です。 「カタカタ」とする音にオナー様も心配で持ち込まれました。 一応エンジンの腰上をばらして色々と確認しますが、はっきりとはわかりません。 クランクベアリングの音では無いようで、ピストンピンのガタもなくクランクシャフトの大端部のガタも見当たらない!! アレヤコレヤと確認する中で、クランクシャフト左右に支持している大きなベアリングを左右のクランクケースで固定していますが、そのケースにガタつきがあり、その振動で音が出ているようで!! 本来なら、クランクケースにベアリングは圧入されて動かないはずですが、ケース左右に動きがみられます!! これにより、ピストンの上下運動の振動が音に替わっていると思われます。 処置としてはクランクケースの交換となるでしょう。 お客様へ要相談です!!

ホンダは10月31日に原付50ccバイクのリコールを発表しました!! リコール箇所はミッションのオイル漏れ、もしくはオイル量の不足によるギア、ベアリングの焼き付きによるリアタイヤのロックなどで最悪転倒する恐れがあります。 リコー対象車種は5車種でおよそ42万台です。 リコール対象車種は ホンダ タクト、ダンク、ジョルノ ヤマハ ジョグ、ビーノ リコール開始は部品の準備ができ次第(2025年4月ころ)行います。 また、ホンダ ジョルノ、タクトはストップランプスイッチの接点不良によるブレーキランプの常時点灯が起こる対象車種で、こちらもリコール(2025年1月ころ)を開始する予定です。 バイクショップライズではこのリコールについてのご相談、無料点検を行います。 ご心配な方は一度ご来店いただき、ミッション周りの音の確認、目視によるオイル漏れ点検、ねじの締め付け確認を無料で行います。 お気軽にご相談ください。

ホンダは10月31日に原付50ccバイクのリコールを発表しました!! リコール箇所はミッションのオイル漏れ、もしくはオイル量の不足によるギア、ベアリングの焼き付きによるリアタイヤのロックなどで最悪転倒する恐れがあります。 リコー対象車種は5車種でおよそ42万台です。 リコール対象車種は ホンダ タクト、ダンク、ジョルノ ヤマハ ジョグ、ビーノ リコール開始は部品の準備ができ次第(2025年4月ころ)行います。 また、ホンダ ジョルノ、タクトはストップランプスイッチの接点不良によるブレーキランプの常時点灯が起こる対象車種で、こちらもリコール(2025年1月ころ)を開始する予定です。 バイクショップライズではこのリコールについてのご相談、無料点検を行います。 ご心配な方は一度ご来店いただき、ミッション周りの音の確認、目視によるオイル漏れ点検、ねじの締め付け確認を無料で行います。 お気軽にご相談ください。

バイクショップライズは本店と九大北店があります。 本店は主に原付スクーターとホンダスーパーカブをメインに取り扱っております。また、一般修理、オイル交換、販売後契約などの本店業務のお店です。 また、九大北店では原付2種バイクや電動ミニカーなどの少し大きめのバイクを展示しているお店です 。 また、主な業務はバイクショップライズの在庫やレンタルバイクをメインで整備するお店で、基本お客様のバイクのオイル交換などの修理はお受けしておりません。 毎日お問い合わせの多いレンタルバイクを隙間なく整備しております。

大人気の格安レンタルバイク!! バイクショップライズでは50cc、 125ccの格安レンタルバイクを展開しております。 50ccのレンタルバイクは特に大人気で品薄状態です。 バイクショップライズで貸出する50ccレンタルバイクの車種の殆どがヤマハジョグです。 現行のヤマハジョグはホンダ製を使ったOEMのバイクですので、エンジンもホンダ製です。 ですが、バイクショップライズのレンタルバイクはヤマハ製のジョグです。 なぜなら、エンジンが頑丈だからです!! 古くは2007年ころに発売されて以来、ホンダ製に替わるまでのおよそ10年以上、基本エンジンや外装のモデルチェンジをほとんど行わずに販売してきたバイクです。 いち早く水冷エンジン仕様にした、壊れにくくバイクショップからの信頼性も高いことから多く販売されました。

ハーレーダビッドソン エレクトラグライドの点検・修理を対応させていただきました。 スターターとプライマリーの点検及びツアーパックのラッチ交換となります。

ハーレーダビッドソン EVOスプリンガーの修理を対応させていただきました。 エンジンが温まると、リアのエンジンだけが燃焼しなくなる為、 プラグの点検、コイルの点検をしましたが問題なかったので、 ポイントのモジュールを交換したところ、無事にリアエンジンも燃焼するようになりました!

総額:66,000円

バイクショップライズの九大北店に塗装室を作って約1ヶ月ですが、バイクの外装を本格的に塗装したのは初めて!! 色んな備品や道具が完全ではないので(一応言い訳)ごみが付いてみがきが大変ですが、まあまあです!! でも、大きな換気扇つけてるので塗装ミストは残らず排出されます(^^)/ グラストラッカーの前後フェンダーの塗装ですが、取付前に見栄えのいいようにしっかり磨きます!

総額:41,140円

バイクショップライズでは珍しい、スズキグラストラッカービッグボーイのキャブレターのオーバーホールを行いました!! 最近、ホンダスーパーカブやGN125などのキャブレターのオーバーホールはよくありますが、軽2輪のキャブレターオーバーホールはとっても珍しい!! なにせキャブレター自体が珍しい!! キャブレターとは?エンジンにガソリンと空気の混ざった気体を吸い込ませる装置!みたいな(^^)/部品です。 ずいぶん前からですが、このキャブレターの代わりにインジェクションとなった今、キャブレターの説明が面倒!! エンジンの構造から説明が必要なので簡単に言うと、燃料をエンジンに送る方法がアナログで今はデジタル!! こんな感じ(^^)/ あまりオーバーホールしたくない(-"-)面倒だから、キャブレタークリーナーが臭いから(>_<)、汚れるから('Д') でも、オーバーホール後、快調にエンジン始動してくれると気持ちいい(^^♪ 少し古い大型バイクなどはこの部品が4個や6個繋がったエンジンもあるのでゾッとする( ゚Д゚) インジェクションエンジン

福岡県の新車・中古バイクを探す