熊本県 バイク修理・板金塗装の作業実績一覧(5ページ目)

ヘッドライトケースの下部にある取り付けボルトが折損してヘッドライトのガラス部分を装着できないトラブル修理です。

バイクショップ国産軽です☆ 当店は認証工場を完備しており、メーカー正規取扱店です。 タイヤ交換・オイル交換から事故や不動車の修理までお任せ下さい!! 心を込めて丁寧に仕上げていきます!! お気軽にお問い合わせください!

エンジン始動不良で修理のご依頼。スズキSW-1です。 スパークプラグは交換してもエンジン始動しないことで半年ほど保管されたSW-1です。 ロードサービスで入庫したので早速エンジン回りから点検開始、その間にバッテリーを補充電しておきます。 点検を進めていくと燃料がキャブレターに来てません。 燃料圧送タイプなのでボディーカバーを外して燃料ホースからのガソリン流量を確認すると「来ていません」 ので直接ガソリンを補充するとセル始動で簡単にエンジン始動します。 しかし、燃料ポンプのホースからは「ガソリン」が出てきません。 ということで燃料ポンプを点検、カプラの端子確認と「錆」がないかを見て再接続し、タンク内残量確認すると「予備状態」なのでコック位置変更でセル始動。 するとホースより勢いよく「ガソリン」が噴出してきました。 これで燃料回路が正常になったのでテスト走行。 アイドリングも安定し加速感も良好です。 これで一旦「納車」しました。 が、納車日が豪雨となり道路が川のようになり5kmほどで再びエンジン不調で再入庫となりました。

総額:20,000円

エンジン異音の訴えがあり車体関係を含む全ての整備点検依頼です。 エンジン始動と試走をしてみるとかなりの異音が発生しています。 走行そのものに影響はなくスピード感も十分あるようです。 まずは異音の原因といつ頃からかの聞き取り問診をするとあっあさり原因判明。 オイル確認不足と整備点検のない状態で長期間走行との回答でした。 それは、、、、、。

総額:145,425円

放置された期間が長かったホンダリード110。 復活を目指して点検修理です。 まずはバッテリー新品交換、インジェクションモデルなので周辺機器に以上がなければ電源があるので始動する。ハズです。幸い燃料タンク内部も錆がなく異臭もしません。 外観は色褪せと錆が多いですが人様と同じで中身で勝負!! エンジンはセルスイッチにて1回で始動、異音もなく快調です。 これで足回りとエンジン整備を進めていきます。

整備お預かりのXL250Rパリダカですがヘッドカバーよりオイル漏れ修理で取り付けボルトを緩める際に欠損したボルトを抜き取る作業です。

メインスイッチをON位置にしてもエンジンは始動するけどニュートラル、ウインカ等のポジションランプが点灯しないトラブル修理です。 原因は経年による接点不良ですが内部は非分解式の為、慎重に作業を進めます。

走行距離15万キロを超えるXL250Rパリダカの整備点検です。 走行中に右側か左側にハンドルを取られてしまうということで早速試乗、 乗るとすぐ理解できるのは右側、左側へもそうですが直線ではピタッと固定されてしまい 左右へステアリングを切ると僅かに「カクッ」と段付きがあります。 恐らくではなく決定的なステアリングステムベアリングの「ガタ」です。

総額:4,697円

経年劣化でメーター内部の指針が反り上がり欠損するトラブルですが今回はメーター本体が金属なので裏側の「カシメ」部分を取り外しての修理です。

電動バイクの修理ご依頼です。 突然止まり動かなくなったとのことです。 修理の情報が少ないバイクですが輸入元からのアドバイスで正常作動するようになりましたが 前後ブレーキフルードを交換してない状況でこのままだとトラブルになる可能性があるため ブレーキフルード交換となりました。

総額:7,700円

バギーの修理やカスタム等、当店にご相談下さい

原口カンパニーはトライクを取り扱っております。 トライクの修理などお気軽にお問合せ下さいませ。

メインスイッチをONにしてもエンジン始動は可能だが接触不良でポジションランプ類( (ニュートラル、ウインカ類)が作動しないトラブル修理です。

よくある修理例です。 昨日まで普通にエンジン始動してたのに突然エンジン始動しないトラブル。 セルスターターでバッテリー切れになるくらい回しても始動せずキックスターターにて数えきれないくらいキック始動をしても始動しないトラブル。 かからない原因は「圧縮不良」でスパークプラグへ「火花」は来ています。燃料もプラグが濡れるくらいなので圧縮不良が解消すればおのずとエンジン始動するはずです。

総額:13,340円

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