神奈川県 スズキのバイク作業実績一覧(2ページ目)

最近、バイクで走行中にパンクや故障で動けなくなったお客様がバイクを押してご来店するケースが何度かありました。 バイクは乗って走行する分には大変楽ですが、たとえ原付バイクでも押して歩くとなると大変重労働です。 また暫く乗っていなくてバッテリー上がりやエンジンが掛からない場合もあります。 そのような場合はお気軽に当店にお電話ください。 軽トラックで積める範囲で対応させて頂きます。 事故の場合のレッカーや保険会社との対応もお任せください。

事業用で使用されているスズキの原付スクーター アドレスV50にオイル交換でご入庫いただきました。 約3ヶ月で走行2000キロですので、50ccとしてはまあまあ走られる方ですね。 さすが事業用で使われているだけあります。

スズキの原付スクーター レッツ4バスケットのオイル交換です。 50ccは1度当たりの走行距離が短く、短時間という使われた方が多いのですが、これをいわゆるシビアコンディションといいます。 エンジンは完全に暖まるまでに15分程走行する必要があります。 特に冬場は短時間だとエンジンが暖まり切らない状態で停止することも多いと思います。 これが問題なのです。

スウィッシュの12か月点検です。 車検車ではないですが、点検で防げるトラブルもありますし、安全に公道にでるためにも定期的に受けましょう。 今回、新車から2年の点検でしたが、ステムベアリングの動きが悪かったので交換させていただいてます。 メーカー保証期間内だったのでステムは保証作業です。

レッツ4のFフォーク交換です。 前後にガタが出てしまったので交換しました。 レッツ4や一部の原付は、ステムとフォークが一体なので部品代、技術料ともに高めです。

GT380です。 よく見るとワイヤー類など必要な所は綺麗になっています。 今回走行中にエンジンが止まり、何も反応しなくなったということで入庫しました。

スズキレッツ(50cc)のオイル交換です。 50ccはエンジンの発熱量が少ないため、特に短距離・短時間の走行を繰り返すとエンジン内部に結露が発生します。 エンジン内の水分はエンジン内部(ピストンリング等)を錆びさせ、オイルを希釈させてしまいます。 その為、短距離・短時間走行中心の使い方の方は走行距離に関係なく半年毎に交換を強く推奨します。

スズキの原付(2種)スクーター、アドレスV100のタイヤ交換です。 当店でご購入された車両ではありませんがご依頼いただきました。 ありがとうございます。

カーボンの蓄積による圧縮不良で入庫したレッツの修理です。 燃え切らなかった燃料が蓄積し、排気バルブに隙間ができて圧縮不良を起こしました。 分解し、スラッジ・カーボンの清掃をしてコンディションを回復させます。 短距離移動の多い車両に起こりやすい症状です。 原付に限らず、大型車両でも起こります。

先日リアタイヤパンク修理で急遽来店された際に、フロントも簡易点検をした所タイヤもスリップサインが出ており、ブレーキパッドも溝が無い事が発覚!この日はブレーキパッドの在庫が無く他の作業が入っていた為、数日後に来店して頂きました。

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