神奈川県スズキバイクエンジンオイル交換の作業実績一覧｜バイクの整備・メンテナンス・修理なら【グーバイク】

お仕事で使われているスズキの原付スクーター　アドレスV50にオイル交換でご入庫いただきました。たくさん（走行距離多めに）走っているスクーターですが、近距離短時間の移動が多い車両でオイルにとっては「シビアコンディション」と言われる状況にあります。排気量が小さいとエンジン自体の発熱量が少なく、1度の走行時間が15分程度でなければしっかりとエンジンが暖まってくれません。 10分以内にエンジンを停止する乗りかたをすると、エンジン内部やマフラーに結露が発生します。

川崎市

川崎市バイク

川崎市スクーター

2024/09/20 20:47:00 更新ミッツ・ハー

【スクーターオイル交換】スズキレッツ4 エンジンオイル交換

スズキレッツ４

エンジンオイルの定期交換でスズキの原付スクーターレッツ4にご入庫いただきました。

2024/07/14 17:00:04 更新ミッツ・ハー

【スクーターオイル交換】スズキアドレスV50 エンジンオイル交換

スズキアドレスＶ５０

事業用で使用されているスズキの原付スクーターアドレスV50にオイル交換でご入庫いただきました。約3ヶ月で走行2000キロですので、50ccとしてはまあまあ走られる方ですね。さすが事業用で使われているだけあります。

2024/05/31 19:09:58 更新ミッツ・ハー

【スクーターオイル交換】スズキレッツバスケット　エンジンオイル交換

スズキレッツバスケット

スズキの原付スクーター、レッツバスケットにオイル交換でご入庫いただきました。

2024/03/16 18:35:57 更新ミッツ・ハー

【スクーターオイル交換】スズキレッツ4 バスケット　エンジンオイル交換

スズキレッツ４バスケット

スズキの原付スクーター　レッツ4バスケットのオイル交換です。 50ccは1度当たりの走行距離が短く、短時間という使われた方が多いのですが、これをいわゆるシビアコンディションといいます。エンジンは完全に暖まるまでに15分程走行する必要があります。特に冬場は短時間だとエンジンが暖まり切らない状態で停止することも多いと思います。これが問題なのです。

2023/12/19 20:51:47 更新ミッツ・ハー

【スズキバンディット250】エンジンオイル、オイルフィルター交換

スズキＢａｎｄｉｔ２５０Ｖ

超高回転型の4気筒DOHCエンジンを搭載するスズキバンディット250にオイル交換でご入庫いただきました。

2023/11/13 22:15:56 更新ミッツ・ハー

【スクーターオイル交換】スズキレッツエンジンオイル交換

スズキレッツ４

スズキレッツ（50cc）のオイル交換です。 50ccはエンジンの発熱量が少ないため、特に短距離・短時間の走行を繰り返すとエンジン内部に結露が発生します。エンジン内の水分はエンジン内部（ピストンリング等）を錆びさせ、オイルを希釈させてしまいます。その為、短距離・短時間走行中心の使い方の方は走行距離に関係なく半年毎に交換を強く推奨します。

2022/09/27 16:14:06 更新Ｐｅｒｆｏｒｍａｎｃｅ　Ｂｒｏｔｈｅｒ’ｓ　【パフォーマンス　ブラザーズ】

スズキ　スカイウェブ250　フロントタイヤ交換　フォークO/H　神奈川横浜　『パフォーマンスブラザーズ』TEL045-948-5337

スズキスカイウェイブ２５０

横浜パフォーマンスブラザーズです。今回はスズキ　スカイウェブ250のフロントタイヤ交換とフォークO/H。

2022/07/10 18:35:44 更新Ｍｏｔｏ　ＡＬＥＸ　モトアレックス

レッツ　シリンダーヘッドオーバーホール

スズキレッツ

エンジンが止まってしまう症状が出ていたので、ｶﾞｿﾘﾝ添加剤を入れて様子を見ていたので少し綺麗ですが、固まってバルブに噛みこんでいたので、清掃で除去しました。

2022/07/10 17:37:25 更新Ｍｏｔｏ　ＡＬＥＸ　モトアレックス

アドレスV125　シリンダーヘッドオーバーホール

スズキアドレスＶ１２５

シリンダーヘッドのオーバーホールのご依頼です。主にカーボン除去ですね。バルブも状態が良くない場合は交換した方が、後々のリスクは減らせますね。清掃前後の写真を見比べてもらうとどのくらい汚れていたか、一目瞭然です。

2022/06/24 10:00:50 更新Ｍｏｔｏ　ＡＬＥＸ　モトアレックス

レッツ4　シリンダーヘッドオーバーホール　エンジン腰上清掃

スズキレッツ４

こちらのレッツ4は信号待ちでエンストしてしまい、入庫しました。セルを回しても、キックをしてもスカスカで圧縮がない模様。エンジンを開けてみると上の写真のようにカーボンが大量に蓄積してしまいそれがバルブに噛みこんで圧縮不良を起こしていました。綺麗にクリーニングし、バルブクリアランスを調整して元通りに組付けます。