バイク法定点検・定期点検の作業実績一覧(6ページ目)

スズキ GS50K6 上下にシールの設定が無いステアリングステム部 2006年モデルの為に外して点検、結果、交換。 外観判断より直接目視確認するようにしております。 ステムなどのボルトも交換

エンジン始動にオイルランプが消灯しないことから 油圧を点検、燃圧点検と同じ測定工具

中古車、再商品化の点検前洗車 バルブクリアランスの確認するにもエンジン内にダストが入らない用に洗浄 中古車整備行程では全外装を外して洗浄します。

車検&点検でのお預かりです。 エンジンオイルのもれ確認 ホースに亀裂が入っていました。 経年劣化交換します。 オイルタンク下なのでマフラー外しホース交換していきます。

CL50LM8 バルブクリアランスの確認 販売用 中古車

市内のお客様にご購入していただいたエイプ50改の納車前点検整備しました。 プラグ、オイル、エアクリーナーエレメント。フロントフォークダストシール、フロントブレーキシュー、メーター球交換して、締めチェックしました。 お値打ちバイク名古屋 他店購入原付修理OK!

納車でリコール(ミッションオイル漏れ)・クラッチシュー・ドライブベルト・エアクリーナ・プラグ・オイルフロントカバ-の交換させていただきました。画像がなくてすいません。

ご要望で新車車体、スズキ純正ホイールリムテープ貼り付け 前後共、重力の為にホイールを外しての作業 ホイールアクスルナット等に道具痕が付きにくい様に作業進行 車両ご購入ありがとうございます。 画像は撮影用に誇張しております。リヤホイールアクスルワッシャ、内側外側の向きも有り。

ご契約誠にありがとうございます。   2022年生産車両の為に   前後ブレーキキャリパは分解整備で    ブレーキフルード全量交換 エンジンオイルはオイルエレメントも外して交換   ラジエター液も本体を外して全量交換    希釈しない原液タイプに交換    各所点検と清掃を兼ねて     外装品の取り外し、   バッテリーは新鮮発注取り寄せ品を装着    PIAA製 バラスト付きLED     USB電源装着プレゼント  電源取り出しはフューエルタンク下部でカプラー接続   販売価格は当時の車両本体仕入れ価格より    低い金額で総額として販売。   当作業内容、工程は弊社通常基準の点検です。

走行に使用は有りませんが走行距離約25000キロ 当店で新車購入から定期的に純正エンジンオイルとオイルエレメント交換 中古車再商品化の為にクラッチ部の確認 クランクケースカバーを外さないと目視点検出来ず、 車両ご購入、切望、待機中です、既ご成約時の際もあります。

外装を一部外してグロメット確認(今回は左側の) 左右ハンドルレバー支点グリス塗布、いつもの作業 M3型ご用意、一台目から毎回同様に前後ブレーキフルード押し出し循環交換 と合わせて実施 車両ご購入ありがとうございます。

初回点検のご来店 ありがとうございます。 走行距離717キロ 車両保有期間3ヶ月 新車ご用意時にブレーキフルード押し出し循環交換 ご来店で気になった為にもう一度、無料で、ブレーキフルード押し出し循環 リヤブレーキキャリパエアブリーダーと共に車体外観簡易無料温水洗浄

いつぞやに、警告灯が消えない!ブレーキ灯も消えない!!という内容であげていた案件です。 結果的に、HDJへ問い合わせた返答通り加減速を意図的に多くしつつ試乗したところ、それほど走らないうちに消えました。 機能復帰してしまえばこんなことか、と思うわけですが、それまで時間をかけて調べたり問い合わせたりをしているわけで、なんだかなぁ...と思ったりもします。知る限り、マニュアルなどには情報が無く、問い合わせたら相応の返答があったということは...メーカーはそれなりに把握していたんじゃぁないですか??と思うとよりなんだかなぁ...と思うわけです。 ここで愚痴っても仕方ないですけどね。 状況から考えて、通常使用していれば遭遇することは無いかな?と思いますが、長期保管など何かを境に起きえることですので、その時は慌てずまず走ってみるということでよろしくお願いします。 その際はブレーキ灯が機能していませんので十分気をつけて走行して下さい。

エアクリーナーエレメントの確認 リッド周辺を洗浄してから取り外し ドライブスプロケットカバーも外して洗浄後に取付確認 もし、腐食粉がラジアル方向にあったら、 ご依頼ありがとうございます。

点検整備記録簿整備のご依頼 フロントブレーキ分解整備部品交換 ドライブベルト、ウエイトローラーなどと共に ドリブンプーリーOリングとシールとグリス入れ替え エアクリーナーエレメント、スパークプラグ、ドライブベルトフィルター トランスミッションオイル等々、 外装そのまま洗車、次に外装を一部外して洗車、外した外装も洗浄から、 外した部位にダストが入り込まないように準備してから部品交換整備 ご依頼ありがとうございます。

2017年よりスズキの海外生産車両は ご契約後の準備時に前後ブレーキフルード押し出し循環交換をしています。 バッテリーも端子接続前にもう一度80%迄の保充電をしています。 車両ご購入ありがとうございます。

整備点検のご依頼で入庫のXL250Rパリダカです。 エンジン始動に少し時間がかかり何とか始動したものの 低速域からのアクセルレスポンスが鈍い状態です。 まずはバッテリー新品交換後に再度エンジン始動し各部調整という流れで 作業を進めます。

総額:116,952円

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