沖縄県 バイク修理・板金塗装の作業実績一覧

樹脂レンズ採用のヘッドライトは紫外線等により経年劣化はさけられません。ひび割れやくすんだレンズでは光量が足りず車検が通らない等のトラブルにもなり得ます。見た目にも古臭くなって余計に残念な外観になってしまいます。そこでヘッドライトコーティングがおすすめですよ。単純に研磨剤で磨くや、クリアー塗料を塗るとはわけが違います。下地処理を念入りに施して専用の薬剤を吹きかけると魔法のように新品同様のクリアなレンズに生まれ変わります!しかもコーテイングですので保管状況が良ければ3年間は持続する優れもの!

車検のないバイクはブレーキフルードのメンテナンスされてな場合が多く、ブレーキの不具合に直結します。一年に一回は最低でもブレーキフルードの交換をオススメします。ブレーキフルードはオイルと違い非常に水に溶けやすい性質の為、湿気をどんどん吸収して性能低下につながります。

ブレーキシュー交換をしました。残量調整が限界に来たら早めに交換をしないと危ないです。ついでに面取りを行い鳴き防止をします。

マフラー交換をしました。2サイクルはマフラーが詰まりやすいので新品に交換すると走りも元気になります。

スピードメーターが動かなくなる最も多い原因がメーターケーブルの摩耗による切れです。走行に支障な直接ないキャブ車でもメンテナンスのめどがわからなくなりますので交換しましょう。

ブレーキパッド交換しました。シャリシャリ音が出てきたら早めの点検が安心です。

摩耗したディスクローターの交換を行いました。パッドの接触面も安定してブレーキの性能が復活しました。手でなぞって波売ってるディスクローターは交換したほうがいいです。

ヤマハのVOXでウィンカーが点滅不良になる修理を行いました。年数たつとリレーが腐食してこわれてしまいます。リレー交換で切れのいい点滅になりました。

錆びてシールが劣化した純正チェーンをメンテナンスが楽なノンシールチェーンに交換しました。適度なグリスアップが必要です。

スクーターの駆動系の要のVベルト交換です。切れてからでは余計な修理が発生するため切れる前に定期的な交換をしなければいけません。1万キロもしくは2年ごとの交換を推奨します。

ヤマハ車の水冷スクーターでありがちなウォーターポンプのオーバーホールをしました。クーラントが頻繁に減る、水温警告灯が点く、OILがカフェオレみたいに濁る場合は真っ先に点検を推奨します。今回は早期発見でしたのでウォーターポンプのみでしたがオーバーヒートをくりかえすとヘッドガスケットがやられてかなり高額な修理になってしまいます。

スクーターのバッテリー交換をしました。車種により交換時間はバラバラですが今回のレッツの場合は1分ほどで可能です。小さいバッテリーは1年を目安に交換をお勧めします。

突然キーをONにしても電源入らない修理がありました。単純なバッテリー端子欠損です。即端子交換で難無きを得ました。

フォークのシールの一つダストシールを交換しました。オイルが漏れていなくても、ダストシールの亀裂による水の混入で中のスナップリングが錆びると、シールを傷つけてしまうためダストシールは早めに交換をお勧めします。

今回はオーバーチャージによるバッテリー劣化の修理をしました。電圧測定すると通常14V後半の数値が軽く16Vを超えていました。新品レギュレーターに交換で数値が規定内にあることをか確認して完了です。測定せずにバッテリーをすぐに交換するのはおすすめしません。

今回はヘッドライト点かない車両の整備をしました。球切れと思い交換してもロー・ハイともにつきません。確かにローは切れていました。左にある切り替えスイッチの内部接点の損傷が原因でした。新品取り寄せだと高額&時間かかるということで、中古の良品を活用して修理を完了しました。

プラグ交換を行いました。エンジンのかかり不良などがある場合はこうかんをお勧めします。高い部品ではないのでこまめに変えたほうがいいですね。

ライブDIOのマフラー交換を行いました。2サイクルはエンジンの特性上カーボンがマフラーに溜まってしまうので排気効率が下がりエンジン出力不足に陥ります。交換後にはパワーも復活して加速も2サイクルらしい快適な加速に戻りました。

バンバン200で比較的多い不具合の一つです。きしみ音が半端ない!原因は固着したスイングアームブシュの摩擦音です。分解して磨きグリスアップして組みなおして完了です。ついでに普段手が届かない部分の掃除もできてきれいになりました。

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