BMW(BMW)のバイク作業実績一覧(57ページ目)

今回はR1100RSのスロットルの動きが鈍くなっていた為、スロットルケーブル交換と併せてインシュレーターの交換です。 まずは交換に邪魔な外装などを外して、スロットルケーブルをスロットルボディから外していきます。 ついでに今回はインシュレーターの劣化もあったので、一緒に交換です。 この型の車両は、左右のスロットルケーブルが、スロットルからスロットルボディまで途中まで分岐せず、 一本で繋がっているという珍しい作りになっています。 スロットルから左のスロットルボディへいって、そこから右のスロットルボディにいきます。 最後にケーブルの遊びと同調調整を行い、完成です。

昨日に引き続き、RnineT/5の新車の部品取り付けです。 今回のは見た目がとてもスマートで後付け感の少ない、スレンダーUSBという商品を取付しました。 スイッチとレバーのクランプの隙間についちゃいます。 その幅なんと13.5mm! クランプ径もΦ22.2/25.4mm対応なのでほとんどの車種は大丈夫かと思います。 ちなみにUSBが2ポートタイプもあるので、お気になる方は是非ご相談ください。

本日はRnineT/5の純正オプション取付です。 RnineT/5は、標準ではタコメーターが付いていないのですが、新車でご購入頂きましたお客様のご要望で、 純正オプションのタコメーターの取付です。 まずはメーターを外して土台を外し、タンクの下に純正配線が格納されているので、ひっぱりだして、 スピードとタコ用の土台を取付してメーターを収納して完成です。 やっぱりタコがあるとスポーティーで良いですね♪

本日はエアクリーナーの交換を行いました! こちらはメーカー推奨交換時期ちょうどで交換させて頂きました車両になります。 見た目では汚れの少ない状態に見えますが、実際に手にとって確認しますと新品と比較し、かなり劣化しているのがわかります。 バイクの消耗品に関しましては目視だけではわかりませんので、もし交換時期を過ぎている消耗部品が気になるお客様がいらっしゃいましたら、是非当店にご相談下さいませ!

本日はC650GTのラジエーターファンの交換です。 通常ファンが回り始める温度になっても回らず、ファンの本体不良が原因での交換です。 まずはラジエーターが見えるところまで多数ある外装を外していきます。 そうしたらラジエーター本体をずらして、ファンを固定しているボルト4本を外して、ファンを外したら交換です。 ラジエーター本体はホースから切り離さなくてもファンは取れるため、冷却水は抜かなくても交換出来ます。

本日はF700GSのイグニッションコイルの交換です。 今回はチェックランプ点灯で入庫した車両で、車両にはEWSのエラーだったので、 最初はキーシリンダーの方を疑っていましたが、 実際診断を進めていくと、イグニッションコイルが不良により、回路が成り立たず、 違うところにエラーが出てしまっていました。 交換は、まずはセンターカバー、サイドカバーと外装を外して、 バッテリー、エアクリーナーのサージタンクと外していくとシリンダーヘッドカバーが見えてきます。 そうしたらプラグに刺さっているイグニッションコイルを外して交換し、元に戻して完成です。

ご覧いただきありがとうございます。 本日はBMW K1600グランドアメリカへアームレストの取付けをさせて頂きました。 ステーはボルト4本を使い規定トルクでの締付を致しました。 2人乗りの快適性を高めてくれます。これで後ろの方も快適ですね! 詳しくはスタッフまでお問合せ下さいませ!

本日はハンドルライザーの取付けを行いました! こちらを取り付けることにより、前傾のキツい車両やハンドル位置の低い車両などのポジションが改善されます。 取付を行ったお客様にもご好評頂きました! 当店ではお客様の部品持込でのカスタム以外にも、カスタムや車両状態の改善のご相談も承っております! ご検討中のお客様がいらっしゃいましたら、ご来店の程お待ちしております!

本日は1000km点検時の専用診断機の様子です。 診断機では、各センサーなどからの現在残っているエラーや履歴の確認や診断の他、 点検時期のお知らせの更新なども行っております。 点検時には、距離の更新が10000kmと、時期の更新が1年後に再設定しております。 点検時期お知らせの表示は、距離が残り1000km、もしくは点検期日の1か月前のどちらかで表示されるようになってます。 マークが付きましたら点検時期がそろそろですので、点検のご予約等ご連絡頂ければと思います。

当店はBMW正規販売店です。車検や整備、メンテナンスでお困りの方はお気軽にお問い合わせください。国家整備士在籍、二輪認証工場も完備しております。

ご覧いただきありがとうございます。 本日はBMW HP2のタイヤ交換をさせて頂きました。 溝はあったのですが数年使ったという事でご依頼いただきました。 タイヤは定期的な交換が必要です。ゴムが固くなると燃費の悪化、走行性能の低下があります。 当店では無料で点検をさせていただいております。気になる方はスタッフまでお問合せ下さいませ!

本日はフロント正立フォークのオーバーホールです。 車検入庫時にフォークからオイルが漏れてタイヤに滴るほどでしたので、大変危険な為修理致しました。 まずはフォーク本体を外してバラバラにし、中の汚れやサビを落として、シール類やガイドブッシュ、Oリングなどを交換して組み付け、新しいフォークオイルを注入して元に戻せば完成です。

本日はブレーキキャリパーとブレーキパッドの清掃作業を行いました! 当店では車検整備や通常点検等で必ず行っている作業ですが、ブレーキは命に関わる大事な物です。 目視だけでは実際のブレーキパッドの厚みがわからないため、パッドの残量が少ない状態で走行されるのは大変危険です。 点検以外でもパッドの残量が気になるお客様がいらっしゃいましたら是非当店にご相談下さいませ!

本日はスパークプラグ交換を行いました! 数ある消耗品の中でもメジャーなスパークプラグですが、定期的な交換を行わないとエンジントラブルの原因になる重要な部品です。 写真はメーカーが推奨する交換距離ちょうどで交換して頂きましたプラグの写真になります。 推奨距離ちょうどでどれ程の劣化具合になるかご参照頂ければ幸いです。 もし推奨距離数をだいぶ越えてしまっている方や、最近エンジンの不調を感じられてる方がいらっしゃいましたら是非当店にお気軽にご相談下さいませ!

今日は傷ついてしまったミラーケースの交換です。 まずはカウルやスピーカーなど外していき、ミラーを丸ごと取り外します。 それからパカっとミラーを開いてミラー部とケース部をばらしたら新しいのに交換して元に戻していき完成です。

本日は純正オプションのタンクバックの取付です。 脱着も簡単で、前側と後ろ側でワンタッチで外せますので、給油の際も楽々です。 容量も多く、さらにオプションで紙の地図を入れるクリアカバーなどもあります。 純正ならではフィット感、是非取り付けてみてはいかがでしょうか?

本日は当店試乗車のサイドスタンド用ハイトブラケットを装着しました! このパーツを車両のサイドスタンドに取り付けることにより、車体が純正よりも起き上がり 乗り込み時の引き起こしが楽になります。 当店では簡単に取付けが出来るパーツから、取付けに苦労するパーツまでカスタムの方も承っております。 お気軽にご相談くださいませ!

今日はシャフトシールの交換の様子です。 まずはミッションオイルを抜き、シフトペダルのロッドを外したらシャフトを抜いて、 シャフトシールを外して交換します。 年式が年式なので色々な場所を修理しながら乗られています。 しかし、廃盤の部品などもありますので、修理の際はご相談くださいませ。

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