ハーレーダビッドソン(HARLEY-DAVIDSON)のバイク作業実績一覧(138ページ目)

クオーツコーティング頂きました! 当店が今もっとも力を入れているうちのひとつです。 綺麗なバイクに乗ることは気持ちいいからおすすめですよ!

FXDLダイナローライダーに「TwinTec」を取り付けました。 エアクリとマフラーにセッティングされたツインテックモジュールとイグニッションコイルのセットです。 45ディグリー様に無理を言って、低速安定性と同時に高回転まで気持ちよく廻るマッピングをインストール! 今まで低回転重視だと高回転が廻らないといった不満を解消した優れたモジュール。

ご依頼を受けてクラブスタイルのローライダーを作成することなりました。 先ずはハンドル、ライザー交換とフロントブレーキホース交換です。 それとフロントウインカーの交換も同時進行で進めていきます。

今回の作業は、2004年式のFLSTCI:ソフテイルヘリテイジクラシックのエンジンの異音の診断です。お客様より、走行中にエンジンより異音がする、と連絡があり急遽入庫していただきました。この年式で怪しいのはカムチェーンテンショナーの磨耗による異音です。カムのチェーンを支持しているガイドですが、走り方にもよりますが、大体50,000kmほどで交換をお勧めしています。

総額:98,315円

今回の作業は、この時期になくてはならない存在、グリップヒーターの取り付けです。2018年式のXL1200Cに取り付けさせていただきました。作業依頼ありがとうございます!実はハーレー純正オプションのヒートグリップにはたくさんのデザインがあり、その中でもこのAIR FLOWデザインのブラックを選んでいただきました。2018年式のXL1200Cは黒をベースとした部品を多くあしらっており、このグリップがとてもマッチしています。さらにこのグリップのデザインは、ハーレーダビッドソンの最高峰モデル、FLHTKSE:ウルトラリミテッドCVOに標準装備されており、とても手になじんで操作性も良いのです。機能性とデザイン、両方を兼ね備えた当店お勧めのパーツです。

総額:78,651円

バッテリー上がり! レッカーで運ばれてきました。 セルボタンを押すと カチッカチッカチッはいダメです。 バッテリーを外し、充電器でにつなぎ充電開始! この車両はエアークリーナーボックスを 外さないとバッテリーが取れません。 一晩充電して満充電になりましたよ! バッテリーを取り付けて、発電量のチェックをします。 発電量も大丈夫です! エアークリーナーボックスを取り付けて完成! 冷却水が減っているのでついでに補充します。

総額:3,240円

ハーレー 1956年 KH 海外新規登録 海外新規の場合は、まず書類制作をして陸運局に提出して約2週間ぐらいで審査が終わります OKの電話をもらったら車両を持ち込んでラインを通して最後に職権打刻です シールでも良かったのですが、剥がれたりしたら嫌なので打刻でお願いしたら 失敗したら嫌なのでと言う事で自分で打刻です

バガーカスタム王道のUPハンドルへ交換のご依頼を頂戴致しました。 ハーレーダビッドソン/FLHX1690の純正ハンドルから、本場アメリカのポールヤフィー製の14インチ、 1・2/1のファットハンドルへ交換します!

今回は、バッテリ診断機の紹介です。 https://www.youtube.com/watch?v=Y2yLyHTwLEw ページワンでは、新品バッテリでも入荷の時に 診断してバッテリの状態をチェックしてから展示販売しています。 中古の車両を販売するときもバッテリを診断機にかけてチェックして 取り付けしています。 セルが回らないと、走りませんからね!これから冬にかけて特に心配ですね! 当店で、買われたお客様は、安心ですが、他店で買われた方は、心配ですよね 有料ですが、バッテリ診断機にかける事ができます。 診断料金、1,000円〜2,000円です。購入の方は、無料です。 購入の方でも交換工賃は、別に掛かります。診断には、1時間〜3時間かかります。 セルの回りがおかしいと思ったら、当店にご相談を! 国内モデルからハーレーまで取り扱っています。

スポーツスターにフロントカウルを取付です。 ビキニカウルでほぼ加工なしで装着(若干微調整必要)。 イメージがガラっと変わりオーナー様も大満足のようでした。

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