カワサキ バイク修理・板金塗装の作業実績一覧(89ページ目)

カワサキ 250TR のセルモーターの修理です。 症状としては少し前からセルモーターの回転時に異音、動くのでそのまま乗っていたそうです。その後セルボタンを押しても「カチッ」と音が鳴るだけでセルモーターが回らない時があると進行していき、ついには全くセルモーターが回らなくなったそうです。

今回は、96年式のZRX400の修理依頼でアイドリングのときに不安定もしくは止まる。発進時にもたつくです。現車を確認してエキパイの熱の持ち具合をみると2番があまり熱くなってません。ただしこういうケースの場合しばらく乗っていなくてキャブれーターが詰まるとか点火系とかですがどうもお客様はそれほど乗らない期間も無く、私が試乗してもキャブが詰まっているほど不調でもありません。なので点火系からアクセスします。

今回はKawasaki ZX-9Rのスパークプラグを交換しました。 以前イリジウムプラグに交換されたようですが、交換してから調子が悪くなってきたとのことです。 さっそくシートと燃料タンクを外していきます。

総額:14,273円

今回は250TRのフロントフォークからのオイル漏れを修理します。前もって部品の手配をさせてもらって入荷してからの修理預かりとなりました。夕方預かり、次の日の夕方納車予定です。

先日お客さんからエンジンを始動しようとしてセルが回らないと連絡がありました。メーターのランプも表示が弱いとの事。バッテリーが怪しいと伝えてレスキューで持って来るとの事でした。 大洲の人なので後日バッテリーを繋いでエンジンをかけて乗って来ました。 エンジン再始動しようとするとセルが回りません。

フォークオイルが漏れているGPZ900Rをお預かりしました。 フロントフォークを分解すると写真のとおり構成部品は意外と多くなっています。 この後、各部を洗浄して組み付けました。

ニンジャ250SL ご覧のようにチェーンが片伸びしています。結構酷い状態でした。 今回は耐久性のいいサンスターのスチールスプロケットに交換しました。 ご依頼誠に有難うございました。

1987年式GPX250Rの整備風景です。 とても、30年以上前の車両とは思えないほど、外見は綺麗な状態です。 GPX250Rの発売当時は、2サイクル2気筒のレーサーレプリカが席巻している中、Kawasakiは4サイクル直列2気筒にて45馬力の軽二輪を販売しており、人気が御座いました。400㏄も発売していましたが断然、知名度も販売台数も多かったGPX250R。 ZZR250が発売までの、約3年間ダケの販売ですが売れたからタマ数も多く、何故か綺麗な車両も残っています。 過去、何台か整備しましたが、ココまで綺麗な車体は珍しく、少し店主も乗るか心動きました。 とは言え、軽二輪。多分整備は・・・。。の状態だと思えるので、早速分解点検します。

写真は完成まじかの、ZEPです。 販売後、かなり消去してしまい、残っていた画像にて。 当、ZEPHYR不動の状態にて、お客様から下取入庫しました。私も、一度乗ってみたいバイクでしたので、日ごろの業務の間にコツコツ仕上げて行きました。 当時の状態が、キャブレーター外れ(バーツとしてあります)ブレーキ前後不動・・・位の状態だったような? 始動するか解らない状態でしたが、当状態のモノほど気合が入る、変な店主なので!作業開始です。 まず、キャブレーターを分解・部品交換などで、始動するか・調子がいいか?を。

先日キャブレター清掃をしたゼファーが高速道路走行中にすべてのランプが消えてしまいエンスト・・・で再入庫しました。 今度は電装トラブルです。

総額:10,800円

12ヶ月安全法定整備を実施作業での各所の点検作業や交換作業などなどを一部抜粋してまいります!!今回は、バリオスⅡ納車前点険整備の作業状況ですが、エンジン周りをチロチロ見ていましたら〜!エンジンとラジエターを繋ぐバイパスの配管接合部分から何やら、ミドリンミドリしたものが〜〜〜!?クーラント液が漏れ滲んでるみたい?? ピーーーーーーットイン〜〜〜♪

総額:5,400円

ゼファー1100がキャブからのオーバーフローで入庫しました。 早速キャブレターを取り外します。 エアクリーナーの中はガソリンが流れてきて茶色くなっておりました。 エアクリーナーはキレイにしてキャブにかかっていきます。

Z250FT 長期放置車両 不動の為修理。 点火系 電気系 キャブOH ブレーキOH プラグ交換 サス交換 タイヤ・チェーン交換他 

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