沖縄県 ヤマハのバイク作業実績一覧

車検のないバイクはブレーキフルードのメンテナンスされてな場合が多く、ブレーキの不具合に直結します。一年に一回は最低でもブレーキフルードの交換をオススメします。ブレーキフルードはオイルと違い非常に水に溶けやすい性質の為、湿気をどんどん吸収して性能低下につながります。

梅雨明けしてバイクを動かす方が増えてきた為、タイヤ交換も連日忙しいですが素早く対応できるようにサイズごとに国産タイヤをメインに在庫してます。

飛び込みのお客様でも、スクーターのタイヤ交換なら30分ほどで即対応可能です

総額:10,879円

リアタイヤ交換しました。タイヤ交換と同時にリアブレーキシューの点検も行います。ブレーキ鳴きなどが気になるお客様は伝えてもらえればサービスで研磨処理いたします。

総額:11,759円

低燃費に設計された最近の50CC等の小排気量車はバルブスプリングが柔らかく、燃焼後に残ったカーボンをバルブに噛みこんだ場合噛み切れずに圧縮不良をおこします。ピストンリングの固着でもおこりますがエンジン不動に突然おちいります。定期的にヒューエルワンをガソリンタンクに添加してカーボン除去を勧めてます。

バッテリー交換を行いました。事前にお電話いただければ即取りつけ可能です。飛び込みの場合は新品バッテリーのガス抜き充電時間が1時間ほどかかります。

ヤマハのVOXでウィンカーが点滅不良になる修理を行いました。年数たつとリレーが腐食してこわれてしまいます。リレー交換で切れのいい点滅になりました。

バッテリー交換を行った後は充電電圧が適正かどうか測定が必要です。充電不良が起きていた場合は新品バッテリーが上がってしまいます。

スクーターの駆動系の要のVベルト交換です。切れてからでは余計な修理が発生するため切れる前に定期的な交換をしなければいけません。1万キロもしくは2年ごとの交換を推奨します。

吸入空気をろ過するエアクリーナーの点検です。乾式は軽くエアブローで誇りを飛ばしますが、湿式は表面がつぶれて抵抗になるためエアブローは厳禁です。乾式でもブローバイガスに含まれる油分が付着しますので、基本交換をお勧めします。

ヤマハ車の水冷スクーターでありがちなウォーターポンプのオーバーホールをしました。クーラントが頻繁に減る、水温警告灯が点く、OILがカフェオレみたいに濁る場合は真っ先に点検を推奨します。今回は早期発見でしたのでウォーターポンプのみでしたがオーバーヒートをくりかえすとヘッドガスケットがやられてかなり高額な修理になってしまいます。

突然キーをONにしても電源入らない修理がありました。単純なバッテリー端子欠損です。即端子交換で難無きを得ました。

フォークのシールの一つダストシールを交換しました。オイルが漏れていなくても、ダストシールの亀裂による水の混入で中のスナップリングが錆びると、シールを傷つけてしまうためダストシールは早めに交換をお勧めします。

今回はオーバーチャージによるバッテリー劣化の修理をしました。電圧測定すると通常14V後半の数値が軽く16Vを超えていました。新品レギュレーターに交換で数値が規定内にあることをか確認して完了です。測定せずにバッテリーをすぐに交換するのはおすすめしません。

3000Kmに一回のOIL交換を行いました。酸化の進んだ劣化OILがエンジン内部の腐食を助長します。

デリバリー業務で荷重がかかりながら酷使されてるリアタイヤは消耗が早いため、バースト寸前になってる車両も少なくありません。きちんと交換して安全に業務に励んでいただけると安心です。

新品デリバリーBOX多数取り扱いしてます。コロナの影響でデリバリー業務が増えて需要が急騰してます。

エンジン不調の代表選手!キャブレーター詰まり。長期不動の車両はキャブレター内部のガソリンが劣化してかたまり、ジェット類を詰まらせてしまいます。分解して内部をキャブクリーナーで洗浄します。中も外もきれいにになると気持ちもいいです。

ビラーゴ250のエンジン不調で調べると、キャブレターを連結するマニがゴムの劣化でひび割れてました。新品に交換して組みなおせば二次エアも止まり、調子復活しました。目視ですぐに確認できます。

プラグ交換を行いました。エンジンのかかり不良などがある場合はこうかんをお勧めします。高い部品ではないのでこまめに変えたほうがいいですね。

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