SR400(ヤマハ)のバイク作業実績一覧(20ページ目)

ヴィンテージダートトラッカー仕様にする為にシートカウルの製作とシート固定!フレームシートを固定する為にステーを溶接してシート側にタブを溶接。シートレールはRかかっていますがシートは地面と水平な位置!もう少し前を下げるか?バランスが難しいなぁ〜。

ヤマハSR400(1JR)のエンジンケースをウエットブラストしました。 長年の使用による、白錆やペイントはげなどが綺麗になります。 このままでも、しっとりとした十分な光沢があります。

総額:43,740円

お客様からのオーダーでヤマハSR400のフルレストアのご依頼を頂きました。きっかけは事故対応でとなりましたが、お話をしていくうちに、かっこよくレストアしたいとのご要望でした!

YAMAHA SR400FIの前後ウィンカー交換になります。写真1枚目の大きいウィンカーが純正ウィンカーです。今回は、フォーククランプステーにてフロントウィンカーを移設しております。純正ウィンカーはもちろん取り外しました。 リアも交換して、小ぶりのウィンカーになったので見た目がスッキリしてお客様も満足しておりました。オイル交換との同時作業の依頼ありがとうございました。

SR400のフロントブレーキ内部になります。 撮影がしやすいようにブレーキシューは取り外してあります。 この状態がブレーキをかけていない状態で

SR400のあるある① 赤丸部分のボルトが錆びてしまうのはSR乗りの方ならご存知かと思います。

今回はSRのエンジンカバーをチョイス。 やっぱり汚いより綺麗がいいですよね。 ヤマハ特有のアルミ腐食が中程度、出ております。

ユーザー車検の持ち込み前のヘッドライト光軸調正です。 陸運事務局の廻りにテスター屋さんが無いのでこちらで調正してからの持込をされるそうです。 ついでに排ガスのテストもしました。キャブレター車はエアスクリューの調正をしないとダメなことが多いので事前に調整しておくと検査時も楽です。 最後は検査の流れを説明させて頂いて終了です。 所要時間は約40分程度でした。

総額:6,480円

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