CT125ハンターカブ(ホンダ)のバイク作業実績一覧(10ページ目)

こんばんは!店長のヒグチです^^ 今回紹介するのは大人気なCT125ハンターカブ!の後タイヤ交換! タイヤの溝がなくなりましたので交換します! お客様の要望で純正よりサイズアップ! タイヤを太くしてオフロード色が強いタイヤに変更! ワイルドにします! タイヤは純正ホイールリムに適合する一番大きいサイズです。 タイヤをサイズアップした時に問題となる各部への干渉はギリギリセーフ! なんとか加工なしでいけました! 装着後がこちら!

ホンダのハンターカブのチェーン調整をご依頼頂きました。 チェーン調整の時期の判断はなかなか難しいですが、ゆるゆるのまま走行しいているとチェーンもスプロケットも摩耗が進みます((+_+))点検は無料ですのでお気軽にお立ち寄りください☆ ストラテジーの人気ブログ「工賃の算出方法について」を下記URLよりアクセスできます。ご興味がある方は是非ともご覧になって下さい(^-^) https://www.mc-strategy.jp/blog/22477

ハンターカブの前後タイヤ交換作業を行いました(*^^)v 日々の作業の様子や詳細などを書いているショップブログは、店舗詳細よりアクセスする事ができる当社の公式HPよりご覧いただけます。

新車CT125ご購入のお客様からの依頼で、モリワキMONSTER<ブラック>マフラーとハンドルクロスバーの取付を行い、納車しました。

ホンダ CBR250RRのリコール、ハンドルスイッチ交換です。ヘッドライトを外し、作業を行わないといけませんでしたので、えっちらおっちら分解しました。

CT125ハンターカブ純正シートを加工してあんこ抜き&ローダウン加工しました。元々の厚みが薄いので大きくローダウンはできませんが、おおよそ1.5CMほどローダウンとなりました。

ハンターカブ 持込見ドラレコ取り付けとマフラー、シフトガイド取り付けです。 ドラレコは前後カメラタイプ。 配線を通すのに外装全外しです。 オプションパーツがふんだんに装着されて、外装はずしも一苦労。 取り付けは、 リヤカメラのケーブル長の調整でリヤフェンダーの脱着を繰り返し、ちょうど良い長さに持って行くのに骨が折れます。 テールランプからの取出し加工、ハーネス関係の整理、従来這わせていたその他のオプションハーネスのやり替え、ほんまにオオゴトです。 フロンカメラはご希望により、マスターシリンダーキャップの上です。 メンテナンスが出来なくなるので、脱着タイプのファスナーで取り付け そしてスイッチのステー作成、Tカメラの調整等で完了です。 ちなみに当店では、 外装脱着の際に、養生シート、養生テープを使用、基準締め付けトルクでボルトの締め付けを管理、組みあがり時の清掃、コーティングを行っています。 作業時間や仕上げコストがかかっていますので、それなりの工賃となります。 これで工賃が高いと言われたら茫然です。。 ご理解いただける方の作業後依頼お待ちしております

ホンダ CT125ハンターカブの納車整備です。カスタムパーツ取り付けなど可能な限り取付け・交換致しますので、何でもご相談ください!

総額:5,500円

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