ホンダ バイク修理・板金塗装の作業実績一覧(290ページ目)

スーパーカブカスタム。ウィンカーの点滅がおかしい と言われるので調べてみると、ヒューズが切れていました。どこかがショートしているのでしょうが、それを探すのが大変な作業ですが、今回運よく、ブレーキを踏むと切れたので、スットプランプ系統の配線ショートと分かりました。ただ、どこでショートしているかを探すのが又大変な作業です。

総額:4,341円

マグナ50のギア関係の不調で修理となります。修理のご相談はまずはご相談ください!

フロントがグラつくという事で入庫しました。ガタがり、調整しても駄目でしたので、ベアリング交換しました。 ご覧のようにサビだらけです。海外生産になってから、このようなカブが多いです。早めに点検しましょう。

フロントブレーキが調整できないほど消耗している為、ブレーキシューを交換です。

”さっきまで普通に乗れたのに、一度エンジンを止めたらセルは回るのにエンジンがかからなくなった。” っと、原付スクーターでもFIが当たり前に成って来てから良く聞く言葉で修理預しました。

総額:5,400円

約2年乗っていないエンジン不調のマグナ250の修理です。 診断結果はキャブレター内の目詰まりと点火不良です。まずはキャブレターオーバーホールです。 マグナのキャブ内部ガソリン通路は、曲がり部分が多いのでしっかりと時間をかけて内部の汚れを取っていきます。 一度キャブクリーナーに浸けたぐらいでは、綺麗に洗浄できませんので、洗浄を数回繰り返し、最後は部品洗浄剤で綺麗にしていきます。 ジェット類に、腐食(小さい穴のようなもの)が出てきた場合、交換できる部品は交換されることをお勧めします。 しっかり洗浄後、エンジン始動していきますが多少点火不良が見られますので、点火プラグを交換します。 この車両の場合、点火プラグ自体は綺麗だったものの、多少失火の症状がみられますので、点火プラグを交換します。 プラグを交換すると、しっかりと点火するようになり、復調しました。その後パイロットスクリュウの微調整を行って完了です。その後オイル交換、車体洗浄をして修理完了です。

総額:30,348円

約64,000km走行の2013年式フォルツァSiのステムO/Hです。 ステムのゴリゴリ感、真ん中でカックーンと止まる感じ、かなり酷い状態でした。 ステムにアクセスするためには結構な点数のパーツをばらすので、破損しないように慎重に。 レースを取るときも慎重に。

NSR50サーキット走行車両オーダー頂き、今回は1から仕上げることになりました。 ベースはフレームは3型、エンジンは降ろして、足回りも仕上げ ハーネスも製作から行います

急にエンジンが掛からなくなり修理に。。。。車両はフューエルインジョクション車 バッテリーは生きてます 始動に辺り先ずは 点火・吸気・排気と疑って

ホンダDioのスピードメーター交換作業を行いました。原付の事でしたら是非お気軽にお問い合わせ下さい!

DioチェスタのVベルト交換とウェイトローラー交換、オイル漏れ修理作業を行いました。お困りの事がありましたら、ぜひ一度お気軽にお問い合わせください。

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