兵庫県バイク修理・板金塗装の作業実績一覧（73ページ目）｜バイクの整備・メンテナンス・修理なら【グーバイク】

兵庫県バイク修理・板金塗装の作業実績一覧（73ページ目）

2018/10/19 16:10:01 更新

ホンダ　ＴＯＤＡＹ　外装新品交換

ホンダトゥデイ

外装色褪せしておりましたので、この通り！ご希望のカラーに仕上げました！

2018/10/19 16:04:57 更新

ホンダ　原付スクーピー　事故修理対応　

ホンダクレアスクーピー

ホンダスクーピーの事故対応致しました。外装も新品にして事故前よりも綺麗となりました。原付の事ならお気軽にお問い合わせください。

2018/10/18 10:10:04 更新バイク＆サイクルＳｈｏｐ　Ｔｏｙｏ　英賀保駅前店

ヤマハ　原付　JOG　修理　ボアアップ

ヤマハＪＯＧ

ヤマハJOGのボアアップ作業を行いました。何かありましたらお気軽にお問い合わせください。

2018/10/16 18:19:03 更新ＴＥＣＨＮＩＣＡＬ　ＳＨＯＰ　しらさぎ　合同会社　しらさぎ

ホンダ　スマートディオ　Vベルト交換　AF56

ホンダスマートＤｉｏ

ホンダ　スマートディオ Vベルト交換でご来店。分解洗浄、グリスアップなどもしておきました。

総額：6,480円

2018/10/13 10:23:06 更新ＴＥＣＨＮＩＣＡＬ　ＳＨＯＰ　しらさぎ　合同会社　しらさぎ

ホンダ　ダックス５０　電装系修理　チェーン交換　ST50

ホンダＤＡＸ５０

ホンダ　DAX５０　　修理火花が飛ばないと、車両持込でご来店。お預かりで、テスターなど使い電気がきてるかの確認、道通確認など。ポイント部分の部品交換、すべて確認して完成です。

修理

ホンダ

来店予約可

2018/10/12 21:16:32 更新ＴＥＣＨＮＩＣＡＬ　ＳＨＯＰ　しらさぎ　合同会社　しらさぎ

スズキ　GS400　クラッチ交換　オイル交換

スズキ　GS400　クラッチ板交換

2018/10/11 17:35:45 更新バイクハウス　マイプレジャー

スーパーＤＩＯのヘッドライト球切れ、だけではない！

ホンダスーパーＤｉｏ

ご自身でヘッドライト球交換をしたけど点かないと。

2018/10/11 16:19:38 更新

スズキ　ZZ　キャブオーバーホール

スズキＺＺ

一年ほど放置していた不動バイクを「また、乗れるようにして欲しい」というお客様のご要望がございました。早速引き上げに伺い、店舗で整備を行いました。軽傷ですが、キャブのジェット系が詰まってエンジンがかからない状況でした。 ※工程の詳細は以下です。

総額：11,997円

2018/10/10 12:37:15 更新ＴＥＣＨＮＩＣＡＬ　ＳＨＯＰ　しらさぎ　合同会社　しらさぎ

ヤマハ　XJ400D　キャブレター調整セッティング　オイル交換

ヤマハＸＪ４００Ｄ

ヤマハ　XJ400D　キャブレター調整など一式他店様からのご依頼で、エンジンの掛かりが悪い、中回転から上がかぶって回らないなどの症状で車両引き取りして作業致しました。キャブレター分解洗浄から、部品の確認、調整、組み付け、同調調整、パイロット調整などなど。あとの細かな部分は企業秘密です。笑最後にエンジンオイルの交換して作業終了です。仕上がりは言うまでもありません。

2018/10/09 16:52:42 更新

スカイウェーブのバッテリー不調

スズキスカイウェイブ２５０　タイプＳ

スカイウェーブのバッテリーの不調です。力が弱くメーカー不明のバッテリーがついていました。スカイウェーブの２５０はなぜかＧＳユアサじゃないとトラブルがあります。必ずＧＳユアサに交換させていただきました。

2018/10/09 16:48:03 更新

ビーノのプラグキャップ

ヤマハビーノ

ビーノのエンジンの調子がおかしいとご来店されました。調べてみるとプラグキャップの調子が悪く、リークしていました。

2018/10/08 16:34:50 更新サンク宝塚

マンバ製バックギヤの修理

ハーレーダビッドソンＦＬＨＴＣＵ　エレクトラグライドウルトラクラシック

FLHTCUのマンバ製バックギヤの修理をさせていただきました！バックギヤは誤った作動をさせると、ミッションを守る為にブレーカーキーが破断し動力を伝達しなくなります！正しい使用方法は ①クラッチを握り、ギヤを１速に入れた状態でレバーを引く（または押し込む） ②ギヤをニュートラルに入れる ③クラッチレバーを放していき、クラッチを繋ぐと後退していきます ④完全に停車してからレバーを戻すやってしまいがちなのが、坂道だと①〜②の作動中にブレーキを緩めると車両が動いてしまいます。タイヤからの逆向きの力がかかっている状態でバックギヤを入れると、そこでブレーカーキーは飛んでしまいます。クラッチも握ってブレーキも踏んでレバー操作をするのはけっこう大変なので、もし坂道をバックで登りたい場合は、ある程度平らな場所まで行ってからレバー入力をすると、余裕を持って作動できるのでお試し下さい！