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XL1200Xのタイヤ交換を承りましたが、ブレーキキャリパーを外してみるとブレーキパッドの残量が少ない状態でした。 パッドの表面に薄っすらと線が見えますがこの線がなくなると交換時期です。
総額:0円
「車体の下にオイル溜まりができる位のオイル漏れがある」というXL1200Vをお預かりしました。 確認してみるとドレインホースに亀裂が入って漏れているようです。 スポーツスターのドレインホースからのオイル漏れは度々見ます。
XL1200RでイグニッションスイッチをONにしても電源が入ったり、入らなかったりする車両があり、バッテリーを確認してみると端子が溶けていました。
ハーレーの水冷エンジンモデルでも1130ccですと10年以上経過しています。
2005年式のFLSTN1450のスターターの修理です。 セルモーターのピニオンシャフトが磨耗してしまいクラッチにうまく噛み合わない時があるので交換です。
オイル漏れのため腰上のガスケットを一式交換です。4速のスポーツスターは欠品部品もありますがガスケット類はまだまだ余裕で手に入ります。
初期エボのFLTの修理依頼をいただきました。始動不良の修理&車検です。
ショベルヘッド、トランスミッションドレンボルトねじ山修理です。
カムシャフトも交換なので、干渉しないか確認して組んでいきます。
前回記事の続きです。 シリンダー周り、計測すると磨耗はリミット越えでした。 ただ、シリンダーの状態はクロスハッチが残っており、10万KMオーバー とは思えない状態でした。ショベル、エボでは考えられません。 ボーリングすれば使用できますが、107CIにボアアップします。
当店でご購入いただいたTC88 ハーレーダビッドソンFLHR。今回はボアアップにギアドライブカム 慣らしをどんどん進めていますが、ギアドライブのデメリットでもあるノイズが気になり再調整。 ピニオンギアをSTDに戻して再テストします。
売約車両納車整備の続きです。 レバーまわりのグリスアップです。
検索条件を指定し直してみてください。
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