カワサキ(KAWASAKI)のバイク作業実績一覧(250ページ目)

カワサキの最新ツアラーモデルである。NinjaH2 SESXに純正パニアケースの取り付けとユピテル社のバイク用ナビゲーションBNV-2とオプションパーツのレーダーユニットと取り付けました。 パニアケースはカワサキ純正オプションパーツなので取り付けも加工などは必要なく作業自体は短い時間での取り付けが可能で更には車体色に合わせたケースカバーとストライプを選ぶこともでき車体との一体感はバツグンです。

総額:262,900円

④の続きです。 ヘッドカバーの接触面に液体ガスケットを薄く均一に塗ります。 この液体ガスケットが乾燥する前にヘッドカバーを取り付けなくてはいけません。

福岡のバイクショップStrategy福岡別府店です☆ カワサキ/NINJA250Rのスパークプラグ交換作業です。

カスタムの内容は足回りヤマハ系、リアサスオーリンズ、ブレンボ前後キャリパー、ミッドナイトモナカ管、 FCR39パイ、Z1外装・・・・・・ おそらくエンジンもやってあると思われます。 その理由はFCRがノーマルで39は大きすぎないか?と思います。 契約が決まり納車整備に入った段階で開けて調べて、各種セッティングをお出しして納品いたします。 クラッチもパムス製のコンバートキットを組む予定でおります。

GPz750が本日無事納車になりました。 イグニッションコイル交換から始まりキャブレターO/Hと少々お時間頂いてしまいました。 今は「パ〜ン1…パ〜ン2...パ〜ン3」と気持ちよく回ります。 400に比べて750、1100は良好な車両がオークションでも出てきにくいのですが、 「コレ」という車両が出たならば積極的に仕入れて整備して販売させて頂きたいと思います。 たまにお店にもお越しくださいませ。

Z400GP モリワキショート、CRキャブ オリジナルディテールの残った1台

③の続きです。 ヘッドカバーの接触面を清掃・脱脂したら新しいガスケットをカバーに取り付けます。 基本的にゴム部品は再利用せず新品を使います。

エンジンO/H済 0.5mmオーバーサイズピストン 純正マフラー

はじめて入れたW650 なかなかカッコイイと思いました。 W3、W1の現代版 カワサキはオートバイの古き良き時代を良くわかってますね。 迫力のサウンド楽しいと思います!

こちらの車両は2018年モデル、走行距離2000kmでしたので交換した消耗品は バッテリー、エンジンオイル、オイルエレメント、ブレーキフルードの交換をさせていただきました。 消耗品の交換をメインに紹介していましたが今回は点検に関しても少しご紹介させていただきます。 前後ホイールベアリングのガタ、ブレーキの効き具合、クラッチの作用、エンジンのかかり具合や異音など 12ヶ月点検相当の点検を行います。 地味ですが左右ブレーキレバーのグリスUP、クラッチワイヤーやブレーキワイヤーへの注油も必ず行います。 ワイヤーへの注油は引いた時の軽さやワイヤーの寿命が延びます。

不動の名車Z400FXまたはZ400J、イチから!作りませんか⁉ 自身もZ400FXフルレストア致しました!仕上がった車両は店頭にございますので、ご興味ある方チラッとでも覗きに来てください!ご相談もお待ちしております!!

750SSをイメージして作ってみました。 タイヤ前後新品、フォークオーバーホール、ステムベアリンググリスアップなど制作にあたり、一通りやり直しました。

こちらのエンジンはカワサキ Z400FX 1982年のオートバイです。 やはりマフラーから白煙が出るとの事でオーバーホールの依頼を承りました。 合わせて、キャブレターのセッティングも行いました。 今はまだ慣らし中なので、もう暫く乗って頂いたら改めてキャブレターのセッティングを行う予定です。

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