アドレスV50G(スズキ) バイク修理・板金塗装の作業実績一覧

2006年モデル ワンオーナー車 走行距離約4900キロ 中古車再商品化最終、車両お引き渡しの作業 マフラーカバーの装着、通常使用していた車両 年式からフレーム単体にしてピストン、ピストンリングッセット、バルブステムシール 動力伝達系の消耗品交換をしてエンジンフルオーバーホール 前後ブレーキシュー、全5種のケーブル交換、2種のフィルター 左右ハンドルグリップラバー交換、FURUKAWA製バッテリー、 IRC製MB520前後タイヤとホイールバルブ前輪はベアリングとオイルシールも交換 ホイールは簡易塗装 外装等のスクリュー類交換など計約75点交換、使用したのはスズキ純正部品 見て、グリスを塗布しても状況は変化しないので通常内容での車両整備 車両ご購入ありがとうございます。

スズキ純正部品約60点交換 5年経過はハンドルグリップ交換を必ずします。

フロントフォークブーツ交換 逆さまにしてフロントフォーク円滑脱着作業、ブレーキパネル側はクリップを外しから進行 少々強引な感覚でブーツを押し下げて装着し外したクリップをフォークパイプに付けて ステアリングステムに装着、クリップがそのままではダストシール部損傷になりがちなのかも。 内容は通常の中古車再商品化整備

ドリブンプーリーの点検整備、グリス入れ換えOリング交換など。 走行10000キロ、経過年数3年以降基準で中古車再商品化整備時は 周辺も含めて、分解組み立てをしています。 デフオイルは1年の交換基準。 ホンダ者などはガスケット交換でデフオイル(トランスミッション)交換をしております。 工具もスズキ純正

始動するエンジンですが販売の為に整備 フロントホイールベアリングとオイルシール交換、ホイルは塗り

中古車の約8割はフロントホイールベアリング交換 ドラムブレーキカムの洗浄と新規グリス塗布などもします。 中古車再商品化整備 ベアリングプーラーは興和精機製

先日、電話での問い合わせで、新都心でリアタイヤがパンクして外れたとのことで、レッカーにて引き上げてきました。 小さい釘が刺さっていて、パンクしており空気圧不足によって、タイヤが外れていました。 出張でのパンク修理、タイヤ交換もしています! 状況によっては、レッカーになる場合もございますので、電話にてご相談ください!

総額:6,600円

さてこちらは修理でお預かりしたスズキ アドレスV50です。 エンジンは始動しますが動力が車輪に伝わらないという症状です。

総額:7,400円

千葉県松戸市のオートショップミヤシタです。 アドレスV50Gのステムベアリング交換です。 ステムの異常は気づかずに乗り続けていると危ないですよ。 症状はゆっくりと進行するので毎日乗っているほど分かり難いのかもしれませんが、 ステムの動きはハンドリングの良否に直結しますので、具合が悪いのをほっといてはいけません! ハンドルが重い・引っかかる・ガタつく等、少しでも異常を感じたらすぐに点検しに来てください。

依頼内容:テールランプが点灯しない 修理内容:アース不良 修理受付は普通にテールランプの球切れと判断したのですが、外した後 中のフュラメントが切れている様子が無いのでおかしいと思いながら とりあえずは交換をしたのですが、エンジンをかけても点灯しません。 不思議と思いテールランプをもう一回ばらして確認をしました。 テールランプ自体はダブル球のはずなのにひとつのフィラメントしか点灯していない これがあったからこそ時間がかかったのかも知れません。 通常であればダブル球はブレーキランプとテールランプで分かれて点灯しますが このV50は両方とも同じフィラメントが点灯するんです。 この修理は長くかかると思いお客様にはいったん帰って頂きました。 さてこれからが修理です。 テールランプ廻りの修理では配線を調べていくしかありませんが 今回はフィラメントが一つしか点かないことに注目しました。 実際調べてみるとこのテールランプのアース周りが怪しく アースを全部切って新しく繋げなおしました。 そうするとしっかりと二つのフィラメントが点灯しました。

総額:6,372円

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