TY125-4T(その他メーカー)のバイク作業実績一覧

Rブレーキキャリパー組み立てとエアクリーナー部のゴムチューブ修正加工になります。 午前中に分解掃除まで行い、午後から組み立てと前タイヤ交換、エアクリーナーチューブ内の加工、アンダーガード修正作業です。

前後タイヤ交換とRブレーキ不調で修理ご依頼です。 タイヤ前後は物理的に交換で済みますが、ブレーキシステムはこのタイプは「見えない」部分と それを想像して修理することが不可欠な内容です。

セル&キック併用のヤマハエンジンを搭載したスコルパアドベンチャーTY125ですが、セルモーター始動だけにしてキックペダル、キックシャフト、キックアイドルギアを取り外し、YBR125SPの クランクケースカバーへ交換しました。合計1,195gの軽量化達成です。

新車お買い上げの バイク「スコルパ=アドベンチャーTY125」です。 さぁ、慣らしをして週末の山へ行くためにということでご自宅を出られた瞬間!! バイクが前に進まなくなりました。 エンジンはうなるだけで、、、。 よく見ると後方に蛇のような物体落下。それは「ドライブチェン」でした。 周辺を探すもクリップとプレートは発見できませんでしたとのこと。 そういうことでクレーム無償 修理です。ドライブチェンは消耗品になりますがこういう場合は仕方がありません、事故につながらなくて幸いでした。

Rフェンダーにテールライト&ウインカ及びナンバープレートベース等々の保安基準を満たす周辺機器を装着するとノーマルRフェンダーの強度は心許ない。 FRPで裏側を補強して重量に耐えられるようにする作業です。

新車の納車整備点検です。 こうしてトラックで段ボール&木枠にてスペインから赤道を超えてやってきます。

油圧クラッチの不具合で修理依頼です。 走行中にクラッチレバーが反応せずクラッチが切れないトラブルです。

総額:9,360円

ツーリングトライアルで山に。途中でF タイヤのパンク修理依頼がありました。 てことで適当なメインスタンドがないか探していたらこの通り最高のメインスタンド「U字溝」 で作業。ちょうどいい具合に前輪が浮きます。

兼ねてより懸案事項のバッテリー充電しないトラブル。要するに発電容量が足りず回転上昇しても充電には足りない発電量を計測していたスコルパTY1254T。 レギュレター、CDIユニット、ステータと全ての部品を交換するも変化せず。 もう最後のとっておき「着せ替え」で、、、、。

スターターリレーの現地交換修理です。 バッテリーの前方にある「スターターリレー」を交換するにはここまで分解が必要です。