ハーレーダビッドソン バイク修理・板金塗装の作業実績一覧(21ページ目)

年始にリアタイヤパンクということで本日修理をさせていただきました。チューブ交換で作業完了しました。

総額:11,340円

ショベル80ciのエンジンのオーバーホールに一こま。 エンジンの、オーバーホールついでなので。とお勧めしました金属トリートメント。 エンジンの機械的な雑音が消えてしまったり 滑らかな走りに変わったりと、これだけでも明らかな効果、アリであります。 疲労強度の向上・・・や 耐摩耗性向上・・・や 耐焼き付き性の向上・・・が期待できます。 同じ部品を使ってもそれ以上の性能につながる、この金属トリートメント。 わざわざ、この為だけに開けるよりも、オーバーホールや、エンジンのカスタムついでに、して頂くと、より効果的。

ホイールベアリング交換のご依頼です。 最新車両であるXL1200CXでございますが、スポーツスターモデルにABSを搭載したモデルでもございますのでその使用用途によりABSのベアリング破損につながります。

オイルドレンホース交換のご依頼です。 ツインカムが登場して早18年程になりますが、最初期モデル等を今触るとよくわかりますが、ホース類の劣化がよく見られます。 以外に気が付きにくい部分ですので今一度皆様もご確認ください。

総額:6,960円

エンジン内部より、ゴンゴンゴンといった鈍い金属音がしていました。 エンジンを分解し、中を見てみると、シリンダーが変摩耗を起こしていました。 ピストンとシリンダーが遊んでいるのかもしれません。 もしかしたらクリアランスに問題があるのかも... 現段階では、ボーリングをし、より大きいピストンを入れる方向です。 パーツを取り寄せしていますので、続きは次の投稿になります。

立ちごけで根元からポキッと折れたシフトシャフト部分😢 ペダルだけだとよかったのですが💦 早速ばらしてクラッチ類外していきます。

総額:38,847円

今回はXL883Hのフロントフォークインナーチューブ交換のご紹介です。 2輪業界ではよく耳にするフロントフォークオイル漏れですが、距離の消耗でのオイル漏れや、シール本体の劣化での漏れ、ブレーキダストなどによる外的要因での漏れなど原因は様々ではございますが、今回ご依頼頂いたの単純なオイル漏れの修理をするならイメージチェンジも一緒にやっちゃえ!!というオーナー様のご意向の元修理というよりはカスタムのご依頼をいただきました。

総額:68,936円

皆様プラグはどのくらいのスパンで交換されていらっしゃいますでしょうか。 以外にバイク乗りの皆様は交換されないとよく聞きます。 もちろんイリジウムだと〜kmとかノーマルだと〜kmなど使用用途関係なく距離が記載されているものが多くございます。 ガンガン走行する方や長距離走行する方はご自分で頻繁に交換される話を伺うのですが、逆に年間数千キロ単位なのでまったく必要ないだろうと思ってらっしゃる方も多いことでしょう。

総額:918円

今回は2008年式のFLHTCのご紹介です。 オーナー様にとても大事にしてもらっているこちらの車両。 初期型のフライバイシステム搭載(電子制御スロットルの為アクセルワイヤーレス車両)のツアラーモデルでかなり故障の多かった年式でもございます。もちろんスロットルコントロールアクチュエーター(以後TCA)本体のギアとびによるアイドル〜スロットルバルブ制御不良もございますが、一番多いのはスロットルコントロールとは別で2000RPMに固定される症状などではないでしょうか。しかも毎回ではなく渋滞に巻き込まれていたり…走行中だったりと症状はさまざま… 距離を乗れば乗るほどそういったトラブルも出てくるものです。

総額:10,322円

1989年式XLH883 4速スポーツスター修理でのご入庫です。 走行中スロットルを開けてもエンジン回転だけ上がりスピードが出ないという症状。 クラッチワイヤーでの調整で少しは良くなりましたが改善されなかったので次はダービーカバーを開けてクラッチワイヤーのアジャスターでの調整をしてみました。これまた少しだけ良くなっただけで改善されず。 残すはフリクションプレート(クラッチディスク)しかありません。実際にプライマリーカバーを開けて点検したところ、元は取ったくらい減っており鉄板が見えてました・・・ フリクションプレート、スチールプレート、クラッチスプリング、プライマリーガスケット、オイルを交換して、クラッチ調整で完了です。走行テストで症状改善確認、すこぶる調子よく走りました!

出先で、トラぶってしまったXL883N 改 1000…. 2009年式。 昨年10月に国産250ccアメリカンから、ハーレーへのお乗り換えで、スポーツスターを1,000ccにボアアップして、ご成約、ご納車した車両。 トラブルは突然….     それまで順調そのもので走っていると。見る見るうちに調子悪くなって、エンジン切って、再始動しようにも、出来ない。   これ、発電系のトラブルで、ほぼ、間違いない。   45ディグリーから50キロ程の位置でトラブってしまい、即座トランポで出動。   お迎えに上がりました。     今回のトラブル。電気系は、予測不可能なもので、突然降りかかってくる。   結論から言うと「ステーターコイルの不具合」だったのですが、それはテスターが一つあればすぐに判りまして。不具合箇所を特定し、本国取り寄せとなり。部品納期二週間で、部品が揃ってから、取り掛かる。    

  昨年、ちょうど一年ほど前に腰上をオーバーホール。   それから調子は元々良かったTさんのショベルに….   当社製品としてリリースしたばかりの、ショベル用80ci用 / 新型マーレピストンを組み込んで頂きました。

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