カワサキ バイク修理・板金塗装の作業実績一覧(101ページ目)

いいバイクなのですが、注目されることなく終わってしまった珍しいGPX750Rです。 スタータモーターが空回りしてエンジンが始動出来ない症状で入庫しました。

こちらも主にカウル関係の交換でした。 車両をお預かりする場合、代車の貸し出しもやっております。もしご来店時に代車がない場合には、最寄りの駅まで送迎サービス致します。

本日はカワサキKLX250のシリンダーピストンの交換を致しました。時に過酷な環境下で使用されるオフロードバイク。調子が悪い、普段と違う、故障かな等バイクに対して不安な事がございましたら、お気軽にお問い合わせください。当店は二輪認証工場を完備しており、国家整備士も在籍しております。オフロードバイクは特にチカラを入れておりますので安心してお任せください。

車検で約20,000km走行のER-6fをお預かりしました。 エアクリーナーを確認してみるとスポンジ部がボロボロになっていました。 スポンジタイプのエアクリーナーエレメントは年数が経過すると見た目がキレイでもボロボロになっていることがあります。

リザーバタンクから冷却水が滲むという症状のGPZ900Rをお預かりしました。 ラジエターキャップを確認するとパッキンが劣化して圧力を保てなくなり、リザーバータンク内に多く冷却水が流れ込んだのが原因のようです。 水温が上がりやすくなったと感じたら、まずはラジエターキャップの交換をオススメします。

走行中チェーンが切れた・・・と修理持ち込み依頼。 走行15000km強で、チェーンオイルもしっかり挿してあって破断・・ クランクケース破損、オイルライン破損、スプロケ、チェーンガード破損・・・ 一般的にはクランクケース交換事案。 それにしても、こんなに純正チェーンは弱いのか??

ハンドルに周期的な振動が感じられると入庫したZZR1400、タイヤかブレーキに異物でも噛んだかと思い現状確認で乗ってみるとゴリゴリした感触が手に伝わりました。 これはベアリングの摩耗かな?と外したら写真の通りかなり損傷していました。 この状態で高速走行したらと思うと少しゾッとします。 バイクに乗ってて普段と違う感覚が感じられたら遠慮なくお申し付けください。

長く乗られたいということでエンジンリフレッシュご依頼です。ミッションの消耗パーツなども交換です。

フロントタイヤがロックするとの事でお預かりしました。 タイヤを取外しハブ内を開けて見ると、ブレーキシューのライニングが外れてハブ内に固着していました。

GPZ400 アッパーカウルの割れ、サイドスタンドのガタツキの修理依頼を受けました。 当然のことですが、新品部品は出ませんので、修正、塗装、溶接になります。 これでまた綺麗な状態で乗れますね。 毎度有難うございます。

納車整備でフロントフォークのダストシールにヒビが入っていたので交換しようと思っていたら、お客様から「フロントフォークを持っているので、そちらと交換して欲しい」とご依頼をいただきました。 インナーチューブがゴールドになっていてアウターチューブが黒に塗られているフロントフォークでしたので、黒の車体と色の相性もバッチリです。

修理でBALIUS-2のキャブオーバーホールを受けました。 キャブレターのドレインボルトから出してみたところ、ガソリンが変色していました。 キャブレターを外してみて、「んっ?」と思い、エンジンのシリンダーを見てみるとシリンダーの中にガソリンが流れていました。

ウォーターポンプからオイルが漏れるとの事でお預かりしました。 分解してみると、オイルシールがダメになっておりそこからオイルが混入して漏れていました。 中のベアリングの動きも渋く、メカニカルシールもダメになっていたのが原因かと思われます。 今回は複数ヶ所ダメになっていましたのでウォーターポンプ本体の交換をしましたが、この部品はオイルシール等単体での部品が出ないので、基本的にはウォーターポンプ本体の交換になります。

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