カタナ(スズキ)のバイク作業実績一覧

2019年モデル走行31415kmKATANA1000の点検整備の紹介です。フロントタイヤ残溝4.1mm・リヤタイヤ残溝5.3mm・フロントブレーキパッド残厚3.2mm・リヤブレーキパッド残厚4.1mm バッテリー電圧12.59V 充電電圧14.41V 排気ガス検査 CO 0.00% HC 15ppm

総額:64,600円

2020年モデルKATANA1000ABSの外装ペイント色替えです。フロントフェンダーがタイヤを外さないと外れないのが難関でした。タンクカバーはライトカウルを外さないと外れませんので少し手間になります。無理に外そうとするとツメが折れる可能性があります。

総額:103,642円

SUZUKIにはやっぱりYOSHIMURAですよね!ということで、 KATANAにウインドアーマー(スクリーン)とスリップオンマフラーの取付。 スクリーンはノーマルよりも長く風防効果の向上が望め、よりカタナ感がアップします。 マフラーは安心の政府認証ですので車検もOKです。

ツーリング途中のお客様から、KATANAのRパンク修理の依頼を承りました。

新型KATANAにアクティブ製LEDフロントウインカー+ラジエターシュラウドキットの取り付けです。 ノーマルウインカーが付いているラジエターカバーを取り外しますが、ウインカー配線のカプラーはアッパーカウル裏ですので、アッパーカウルも取り外します。 ブラックの塗装は部品同士が当たるとキズが入りやすいので、しっかりと養生して作業します。

総額:42,900円

もしも、瞬間(事故など)に備えてドライブレコーダー(ドラレコ)を!! 未だに後を絶たない あおり運転・危険運転やもしもの交通事故の証拠として 今、オートバイでもドラレコを取付られる方が急増中↑↑ 色々とタイプはありますが当店での一番人気は 《ミツバサンコーワ製》EDRシリーズです(^^v) ドラレコ取付にご興味の方は 当店スタッフまでお気軽にご相談下さい(_ _) ※取付工賃は、別途発生致します。 ※取付工賃は車種により異なりますので予めスタッフまでお問い合わせ下さい。 今回掲載のモデルは 《ミツバサンコーワ》EDR-21G となります。

総額:38,280円

SUZUKI/刀750のオイル交換になります!。 年式の古いバイクになると価値も上がってきますので、早め早めのメンテナンスをオススメ致します♪ お値段等気になることが在りましたらお気軽にご連絡ください(´▽`)

SUZUKIのKATANAに、PLOTO製ローダウンキットを取付ました。リヤサスとスイングアームとのリンク部分を交換し、シート高が20mm下がります。足が地面に着きやすく、跨がった時の安定感も増します。これで更に安心してバイクをお楽しみ下さい! 他にも、バイクに関するご要望・リクエストなど、お気軽にご相談下さい!

今回はスズキ KATANAのハンドルを交換してみました。 オーナー様から純正ハンドルは広過ぎで乗りにくいとのことで、 ハリケーンのKATANA専用ハンドルに交換してみました。 装着してみると見た目もGood!で適度に低く、絞りもありジャストフィットです。

新型カタナのフロントウインカーウインカーはノーマルだと、ラジエター横に飛び出す様に付いてます。 オーナー様の要望でおまかせプランにてスリム化。 仕上がりセンスを問われるので、色々シュミレーションしてパーツをチョイスしました。

総額:53,834円

コロナの影響?で1か月遅れで納品されたヨシムラ・チタンサイクロン・ファイヤースペックの取り付けをします。 まずはノーマル外し。サイレンサーはすぐに抜けますが、エキパイは重いのでジャッキを使用し取り外します。

総額:290,334円

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