ビーノ(ヤマハ)のバイク作業実績一覧(30ページ目)

ヤマハビーノ入荷しました!オイル交換完了してます!オイル交換お待ちしてます!バイク販売、買取お任せください!!

プラグの交換を致しました! プラグも消耗部品なので定期的に変えましょう!

総額:4,320円

ヤマハ ビーノ 2サイクルのフロントタイヤ・外装交換とシート張替え作業を実施致しました。 当店の在庫車両は、必要な消耗品を交換した上で店頭に並べております。 当店のスクーターは保証付での販売となります(遠方販売の場合は除く)。30年以上バイク整備士として勤めて来た知識と経験を活かし点検・整備を行い、自信をもってお客様にお売り出来る車両のみを展示しております。その裏付けを保証期間に込めて、お客様によりよいものをお買い上げいただき、長くご満足いただけるよう努めますので、是非ともご検討よろしくお願い申し上げます。

今回のメンテナンスは、当店にて新車購入頂いたヤマハ・ビーノの初回オイル交換です! 今回のビーノは新車購入後、初めてオイル交換で来店頂きました。 バイクのメンテナンスの中で定期的に行わなければいけないのが「エンジンオイルの交換」です。 オイル交換の目安は一般的に『3,000㎞〜5,000㎞に1度』もしくは『半年に1度』です。 エンジンオイルを定期的に交換しないと、オイルが劣化したり適正なオイル量に足らなくなってしまい故障の原因となってしまいます。 またオイル交換2回に1回程度、オイルエレメント(フィルター)の交換もお勧めしております。 当店にて新車購入を頂いた特典として、 【初回のオイル交換は無料】 【2回目のオイル交換は半額】 のサービスをさせて頂いておりますので、新車購入で悩んでいるお客様もお気軽にご来店ください。

ヤマノの人気スクーター「ビーノ」がエンジンオイル交換で入庫しました。 バイクのメンテナンスの中で定期的に行わなければいけないのが「エンジンオイルの交換」です。 オイル交換の目安は一般的に『3,000㎞〜5,000㎞に1度』もしくは『半年に1度』です。 エンジンオイルを定期的に交換しないと、オイルが劣化したり適正なオイル量に足らなくなってしまい故障の原因となってしまいます。 またオイル交換2回に1回程度、オイルエレメント(フィルター)の交換もお勧めしております。 当店の場合、一般的に原付スクーターであれば【1080円】でオイル交換が可能です! 作業ピットの状況にもよりますが、ご来店頂ければ即対応も可能です! オイル交換をご希望のお客様はお気軽にご来店ください。 (事前にお電話にてご来店希望時間をお伝え頂ければ、スムーズな作業実施が可能です)

総額:1,080円

ずいぶん長いこと使っていたワイヤインジェクター(ブレーキやクラッチワイヤーに給油する道具)が限界で、ソレが普及する以前の定番(?)給油法を試してみました。

オイル交換は、ご予約無しでもお待ちいただいている間に完了いたします。 定期的にオイル交換をするのとしないのとでは、車両の寿命が大幅に変わってきます! 面倒くさがらずにちゃんと来てくださいね!

エアエレメントはたまには換えましょう。 エアクリーナーはバイクマニアの方以外にはあまり知られていません。 エンジンには空気を吸うところがあって、エンジンの中にゴミが入らないようにするためのものです。 エンジンオイル・タイヤだけではなく、こういった消耗品もかえていきましょう。 詰まったままにしておくと、燃費が悪くなったり、カーボン噛みの原因になったりします。

今回はヤマハのスクーター、ビーノのフロントフォークを交換致しました。原付修理はもちろん、様々なバイクの修理承ります。バイクのメンテナンスでお困りの方はお気軽にご相談ください。当店は二輪認証工場を完備しており、国家整備士が在籍しております。バイクの修理、メンテナンス、車検、カスタムなどお気軽にご相談ください。

当店では販売後このように分解清掃、部品交換などくまなく見て、試乗後に納車させていただきます!

エンスト後、再始動不可で入庫した2ストビ-ノの不具合箇所です。 キャブレタ-が落ちそうな位、インシュレ-タに亀裂が入っていました。

今では旧車のヤマハ・ビーノ(2ストエンジン)の修理です。「走行中にエンジンが止まった・・・」と来店。お預かりし原因を究明した結果、なんとガソリンタンクに水が!前日に降ったゲリラ豪雨の雨水がガソリンタンクに侵入していたのです。ヤマハは車種によってガソリンタンクが後部にあり、タンクのキャップが外側にあるんですねぇ。だから、タンクキャップのカギ穴が剥き出しで「カギ穴キャップ」がちゃんと収まっていないとタンク内に雨水が入って来ます。またキャップのゴムパッキンが劣化し、隙間から侵入する事も!水はガソリンより比重が重くタンク底に溜まり、吸い込んだ水がキャブレターに流れエンジン不調になります。この修理車も、キャブ内にいっぱい雨水が入っていました。また今まで少量の侵入した雨水のせいで、タンク底に錆が発生。それもエンジン不調の原因の一つですね。タンクを含めた燃料系の清掃・分解整備を行いエンジンが復活。修理に加えて「プラグ・エレメント・インシュレーター」も交換しました。ヤマハ車をお乗りの方は、屋根のある保管場所や後部を雨に触れさせない工夫をして、雨水の侵入に十分気を付けましょう。

総額:16,200円

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