ホンダ(HONDA)のバイク作業実績一覧(830ページ目)

24カ月点検:マスタシリンダ、ディスクキャリパー清掃。ブレーキパッド分解清掃、各部注油。タイヤの空気圧調整。スパークプラグ交換。エアクリーナエレメント交換。ドライブチェーン交換。アクスルシャフト注油。クラッチレバー、ブレーキレバー注油。ブレーキフルード交換。

総額:41,958円

エンジン点検ではエアクリーナエレメントの汚れ、詰まりの清掃。動力伝達装置点検ではクラッチレバー、チェーンへの給油。ブレーキ装置点検:ブレーキレバーへの給油。ブレーキキャリパの清掃。足回り点検:空気圧充填。電気・附属装置等点検:バッテリのターミナル部の緩みがあったので、締め付け。バッテリー交換。シャシ各部の給油。その他の点検項目オイル交換。その他点検項目部分は良好。

総額:113,635円

とても大切にされているFTRの点検です。綺麗なので整備するのも気を使います。

約2年乗っていないエンジン不調のマグナ250の修理です。 診断結果はキャブレター内の目詰まりと点火不良です。まずはキャブレターオーバーホールです。 マグナのキャブ内部ガソリン通路は、曲がり部分が多いのでしっかりと時間をかけて内部の汚れを取っていきます。 一度キャブクリーナーに浸けたぐらいでは、綺麗に洗浄できませんので、洗浄を数回繰り返し、最後は部品洗浄剤で綺麗にしていきます。 ジェット類に、腐食(小さい穴のようなもの)が出てきた場合、交換できる部品は交換されることをお勧めします。 しっかり洗浄後、エンジン始動していきますが多少点火不良が見られますので、点火プラグを交換します。 この車両の場合、点火プラグ自体は綺麗だったものの、多少失火の症状がみられますので、点火プラグを交換します。 プラグを交換すると、しっかりと点火するようになり、復調しました。その後パイロットスクリュウの微調整を行って完了です。その後オイル交換、車体洗浄をして修理完了です。

総額:30,348円

今回の作業入庫はホンダ・ジョルノのオイル交換です。 バイクのメンテナンスの中で定期的に行わなければいけないのが「エンジンオイルの交換」です。 オイル交換の目安は一般的に『3,000㎞〜5,000㎞に1度』もしくは『半年に1度』です。 エンジンオイルを定期的に交換しないと、オイルが劣化したり適正なオイル量に足らなくなってしまい故障の原因となってしまいます。 またオイル交換2回に1回程度、オイルエレメント(フィルター)の交換もお勧めしております。 当店の場合、一般的に原付スクーターであれば1400円でオイル交換が可能です! 作業ピットの状況にもよりますが、ご来店頂ければ即対応も可能です! オイル交換をご希望のお客様はお気軽にご来店ください。 (事前にお電話にてご来店希望時間をお伝え頂ければ、スムーズな作業実施が可能です)

総額:1,400円

約64,000km走行の2013年式フォルツァSiのステムO/Hです。 ステムのゴリゴリ感、真ん中でカックーンと止まる感じ、かなり酷い状態でした。 ステムにアクセスするためには結構な点数のパーツをばらすので、破損しないように慎重に。 レースを取るときも慎重に。

NSR50サーキット走行車両オーダー頂き、今回は1から仕上げることになりました。 ベースはフレームは3型、エンジンは降ろして、足回りも仕上げ ハーネスも製作から行います

急にエンジンが掛からなくなり修理に。。。。車両はフューエルインジョクション車 バッテリーは生きてます 始動に辺り先ずは 点火・吸気・排気と疑って

ホンダの人気スクーター「ジョルノ」のタイヤ交換とオイル交換で入庫! リアタイヤはかなり摩耗が進んでおりました。。。 危険なので早めの交換をお勧めします!

総額:8,640円

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