千葉県 バイク修理・板金塗装の作業実績一覧(20ページ目)

この度は当店で作業依頼いただきましてありがとうございます。 当店で納車させて頂きました隼2014年モデルですが、フロントフォークからのオイル漏れが発生したためご入庫頂きました。 フロントフォークのオーバーホールとブレーキ周辺にもオイルが飛んでしまったため、合わせてブレーキパッドも交換させていたただきました。 またのご依頼お待ちしております。

お客様から最近アイドリングや加速がおかしい時があるとご相談頂きまして点検です。 30000km走行しておりますが、オーナー様の愛情や定期的な点検やメンテナンスをご依頼頂いておりますので、見た目は新車に近いほどのコンディションを保っております。 原因はこちらでした。 フューエルポンプ不良の為、アイドリングや加速が不良でした。 フューエルポンプが全く動かなると始動が出来なくなる為、完全にダメになる前にご相談いただいてよかったと思っております。 外は綺麗でも中身は劣化しているよと再確認できる修理でした。 メンテナンスもご相談ください! ただお電話だけでの情報では判りかねますので、ご来店お待ちしております。

バッテリーの交換と「キックペダルの動きが悪い」と修理のご依頼をいただきました。 プーリーケースの中を確認するとベルトのカス等で汚れていたので、汚れが原因でした。

冷却水漏れ修理でNinja650をお預かりしました。 ラジエターとラジエターホースの間から漏れているのを確認したので、ジョイント部分を磨き、ホースとバンドを交換しました。

CB1300 スーパーボルドールの整備をしていたら、冷却水が地面にたれていました。 確認するとウォーターポンプから漏っていました。 どうやらウォーターポンプのメカニカルシールがダメなようです。 ウォーターポンプのメカニカルシールが不良になると外に冷却水が排出される仕組みになっています。

車検でお預かりしたCB1000SFですが、しばらくクラッチフルードを交換されていないみたいで汚れていました。 油圧クラッチと油圧ブレーキではクラッチの方が作動させている回数が多いので、クラッチの方がフルードが傷みやすいです。

車検で約20,000km走行のER-6fをお預かりしました。 エアクリーナーを確認してみるとスポンジ部がボロボロになっていました。 スポンジタイプのエアクリーナーエレメントは年数が経過すると見た目がキレイでもボロボロになっていることがあります。

「発進時に異音がする」という53,000km走行のフォルツァZをお預かりしました。 クラッチを確認すると摩材が無くなり金属部分が剥き出しになっていて、これが異音の原因でした。 写真はクラッチシューですが、新品と比較すると厚みが違います。

リザーバタンクから冷却水が滲むという症状のGPZ900Rをお預かりしました。 ラジエターキャップを確認するとパッキンが劣化して圧力を保てなくなり、リザーバータンク内に多く冷却水が流れ込んだのが原因のようです。 水温が上がりやすくなったと感じたら、まずはラジエターキャップの交換をオススメします。

数年間エンジンをかけていない250SBの不動修理の依頼をいただき、キャブレターオーバーホールを行いました。 キャブレターのフロートチャンバー内を確認してみると、ガソリンが劣化して緑色でした。

50,000km走行したフォルツァZのドライブベルト交換を承りました。 前回の交換から20,000km以上走行していましたが、思ったよりも磨耗していませんでした。 ビッグスクーターですと20,000km毎のドライブベルト交換をオススメします。

現行モデルだとLEDヘッドライトのバイクも増えてきました。 LEDヘッドライトでないバイクでもバルブの交換でLEDにできます。 ハロゲンバルブより明るくなり、取り付けもHIDより簡単です。

チョークが効かないと修理のご依頼のビラーゴ250をお預かりしました。 チョークワイヤーを引いたときに抵抗感がないので、チョークワイヤーを外してみると内部で切断されていました。 古いオートバイをお乗りの方は定期的にワイヤー類を交換すると安心してお乗り頂けると思います。

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